劇場アニメ
日にちを置いて二本見てきました。
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」
https://spy-family.net/codewhite/
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61103322.html
上映時間に見合った概ね過不足の無い内容、ホームコメディーとアクションのバランスも良かったです。フォージャー家の3人と1匹の見せ場もそれぞれ十分楽しませてもらえましたし、その他サブキャラの出番も楽しめました。敵方についてもう一歩突っ込んで描いてもらえるとなお嬉しかったですが。
それから、あにこ便で開口一番言われていることも、まあそのとおりですが、そのシーンも思いっきり飛ばして笑いどころにしてくれたでしょうか。
「劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
https://hamehura-movie.asmik-ace.co.jp/
https://www.anikore.jp/anime/14353/
異国人のゲストキャラと関わっての冒険譚。テレビなら1クールでやるところを無難にダイジェスト化して一本にまとめた印象でした。国際問題になりそう案件をカタリナとその仲間たちで解決という、いかにも近年の異世界ものらしく高貴な面々が好き勝手に行動していましたが、「はめふら」らしいライトなノリでまずまず楽しめました。
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」
>ヨルさんが飛行船に乗り込んでのバトル展開は、TV版の豪華客船でのエピソードにも劣らないに迫力でしたが「夫と娘を迎えに来ただけです」と言い放つ心情は、あるいはいばら姫としての任務にも決して劣らない重さなことでしょうか。
豪華客船のときと同じく、家族を大切に思うヨルさんの気持ちがよく感じられましたね。
他にも、敵方の人間兵器に対しても戦闘をやめるよう警告したりと、決して戦闘狂ではないヨルさんの心根の良さを感じます。
ロイドも、ミッションに好都合だからこその外出とはいえ、家庭サービスをするパパさんとしても実に大活躍だったでしょうか。酒の入手のためにどこまで潜入しているんだか。
それだけに、騒乱で散々なままで終わらず、最後にまたお出かけの予定ができたのは良い〆方だったかと。はたして教頭先生を喜ばせる料理ができたのかは分かりませんけれど。
>それこそ、排泄物に関わる表現だけであれほど壮大な演出を行うのがものすごかったでしょうか…。
神様のCVが、うる星のメガネあるいはパトレイバーのシバシゲオの千葉繁という大物を引っ張ってきただけあって、すごい見せ場だったですね。アーニャ共々ハイテンションの演技だけあって、悪印象を残さない良いギャグシーンだったかと。
そういえば、似たようなシーンが昔スピルバーグが監督した『1941』という作品にあったことを思い出しました。太平洋戦争勃発直後、アメリカの西海岸を攻撃するつもりだった日本の潜水艦の羅針盤が故障して、たまたま捕まえた一市民の男の持っていたおもちゃのコンパスを使おうとしたら、持ち主が飲み込んでしまったので、その男をトイレに押し込んで出てくるのを待つ、というギャグがありました(三船敏郎が演じる艦長が大真面目に「あまり香ばしい仕事とは言えないな」とか言っていました。同乗していたドイツの武官の「腹を裂いて取り出せばいい」との提案には取り合いませんでしたが)。
あと、偶然の一致でしょうか、前にも触れたとおり騒動の発端が永井豪の旧作と似ていたというのがちょっと面白かったです。
ご紹介ありがとうございます。
当方では「SPY×FAMILY」の方を鑑賞してきました。
「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」
>フォージャー家の3人と1匹の見せ場もそれぞれ十分楽しませてもらえましたし
ヨルさんが飛行船に乗り込んでのバトル展開は、TV版の豪華客船でのエピソードにも劣らないに迫力でしたが「夫と娘を迎えに来ただけです」と言い放つ心情は、あるいはいばら姫としての任務にも決して劣らない重さなことでしょうか。
>それから、あにこ便で開口一番言われていることも、まあそのとおりですが、そのシーンも思いっきり飛ばして笑いどころにしてくれたでしょうか。
それこそ、排泄物に関わる表現だけであれほど壮大な演出を行うのがものすごかったでしょうか…。