アニメ「薬屋のひとりごと」
「薬屋のひとりごと」
第15話「鱠」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61177067.html (あにこ便に変更しました)
>異民族出身だとして、マオマオの見立てでは国や社会や外交は大体は安定してはいるようではあるのでしょうか。
この国のモデルは、四夫人(貴妃、淑妃、徳妃、賢妃)の名称からすると唐朝だと思うのですが、そうすると中央アジアまで勢力を伸ばして西のイスラムの帝国とも衝突した(タラス河畔の戦い。751年)ほどですから、この国も戦争とは無縁ではいられていないのかも。
https://prof-shima.com/tag/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%B9%E6%B2%B3%E7%95%94%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84/
その過程で楼蘭(現在の新疆ウイグル自治区あたり)も征服してそこの王女を連れてきたとかでしょうか。
>このあたりなど「現実主義勇者の王国再建記」でのジェナさんの母親のエクセルさんの講義を思い起こしそうでした。
ご紹介ありがとうございます。これは気が付きませんでした。たしかにエクセルさんでしたらマオマオよりもむしろ彼女に房中術を教えたであろう「姉ちゃん」たちに近いでしょうね。
>信頼関係は出来上がっているのでマオマオの講義にはちゃんと耳を傾ける玉葉妃と梨花妃、明らかにまだ早くてついていけないい里樹妃、マオマオに対してはまだ単なる初対面の人間でしかないのでそっぽを向いている楼蘭妃といった具合に。
楼蘭妃は、後宮の部屋に入ってティアラらしきものをぞんざいに置いていましたから、あの境遇に不満があるように見受けられました。もし祖国が征服されていたり、あるいは人質にされてるとかでしたら、なおさらでしょうか。マオマオの話にそっぽを向くのも、皇帝と閨を共にしたくないとの気持ちからなのかも。
すっかり探偵業が板についてきたマオマオでしょうか。それにしても食用の海藻も採れる場所によっては毒を含むというのは有用で覚えておいて損のない情報かと。今回の海藻はオゴノリというもののようで。
https://trevally.jp/2019/03/26/sashimisogonoriseawood/
犯人は判明しましたが、気になるのはその犯人に酒場で情報を教えた相手のこと。まあ確実に故意でしょう。他所のティアムーン帝国でのベルマン子爵のことが連想されました。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/8/18d6af0c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/c/fc2b1a97.jpg (第7話より)
その目的は何だったのか。マオマオが駆り出されることさえ見越してのことだったのでしょうか。
そしてこのタイミングで登場する羅漢という男と彼が執着した、マオマオと同じ髪色の妓女。羅漢とマオマオとの関係もほのめかされた感じですが、だからといって情が通っている関係とも思えませんし、マオマオにとっては迷惑なだけかと。ここは壬氏がマオマオを守る正念場でしょうか。それでなくても毒オタクのマオマオに苦労させられていますけれど。
>そしてマオマオの講義が無言での演出となるなど、「あずまんが大王」でのにゃも先生の「(大人のつきあいは)エロエロよーっ!」といった所から始まる講釈を思い起こしそうでした。
ご紹介ありがとうございます。確かにこのときのにゃも先生と似ていますね。してみると、四夫人が生徒たちでしょうか。そして、子供っぽい里樹妃もさすがにちよちゃんのようにポカーンとするのではなく、講義の内容は理解できているようで。4人とも講義の後はにゃも先生に対する生徒たちのように、マオマオを尊敬のまなざしで見ていたのかどうか。