アニメ「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
第6話「裏ボス、武術大会に出る」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61247217.html (あにこ便に変更しました)
ようやくユミエラと周囲との関係改善が見えてきて何よりでした。
モブの女生徒達も、ユミエラを怖がりつつも近づいてくれるようになって。まあ「猛獣使い」が傍にいるから安心できるのでしょうけれど…。恋バナとしても興味津々のようで。
そして実際パトリックとは仲良くやれているようで。夏休み中も剣術につき合ってくれるとか、ユミエラに対する好意があってのことなのでしょうけれど、ケガをしまくりなのに根性が座っているものでしょうか。
そして三馬鹿がいないと、アリシアとの関係も改善できることにホッとしました。アリシアにとってはいまだに真っ黒に見えるであろうユミエラに対して接してくれるあたりは、さすがゲームのヒロインの面目躍如かと。まあ、この件が三馬鹿に知られると、また突っかかって来られそうですけれど。
武術大会は笑いどころ満載でした。貴族たちのアピール、就職活動の場を、上手いことユミエラのお披露目の場に仕立て上げたものでしょうか。ユミエラに対する不信感を払しょくするために、王様たちも必死なんでしょうな。あるいは、魔王復活の噂が広がるのを止められない以上、人心収攬のため、とんでもないチートがいることを国民に知らせて安心させたいのかどうか。まあ、実際にはさらに恐怖を煽ったんじゃないか、と気になりますけれど…。
ユミエラ自身は、周囲の思惑などまったく頓着せず実力を出しまくりでしたが、その張り切り方が笑えました。ユミエラが出場しなかったら、優勝者が謎の追いはぎに合うところだった、って…、強奪してでも手に入れるつもりですか。
剣術では相手の大剣を折るとか、審査委員に気づかれたらどうなっていたのか。それとも気づいていながら、「剣をパンチで折ってはいけないという規定は無いからいいや」とか思ったりしたのかどうか。ユミエラを失格にするのは、大会の(隠された)目的に反しますし。
そして魔法の方はブラックホール全開。一人危険地帯から遠ざかろうとするパトリックに吹きました。300点って、もう大会規定とかどうでもいい、という審査員の判断は正しかったでしょうか。
脳筋と眼鏡が謝ってきたのは、まあ喜ばしいですが、この大会の結果でまた敵愾心を掻き立てられないかどうか。
細かいことですが。図書室でアリシアが席を立つとき椅子の位置を直さずに行ってしまいました(画像コメントでもツッコまれていました)が、あれはマナーをわきまえていない、とかの表現なのかどうか。実際王子たちとばかりつき合っていて、彼らもその辺をちゃんとアドバイスしていないとか有りそうで。