アニメ「天穂のサクナヒメ」
「天穂のサクナヒメ」
第9話「鬼、統べる者」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61766742.html (あにこ便に変更しました)
ココロワは無事みんなに受け入れられ、すぐに信頼を得られたようで何よりでした。感謝されたときの喜びようが笑えますが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/6/36d46a11.jpg
ココロワは技術者タイプらしく、さっそく農機具を開発。他所の戦国小町を連想しました。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/5/7/571969d1.jpg
田植え時の筋道を付けた道具は「回転式六角田植枠」というそうで、田植え機が普及した今ではあまり使われないけれど、農業高校などでは体験学習に使われているみたいですね。
https://jono.ed.jp/photo_news/%E7%94%B0%E6%A4%8D%E3%81%88/
一方、千歯扱きはココロワが来る前から開発していたのは意外でした。
これでいっそう農作業が捗りそうなところでしたが、話はバトル方面へ。
鬼を保護することになりましたが、とどめを刺すことを主張していたサクナもみんなの意見により折れることに。長い共同生活の中色々面倒もありましたが、人の子それぞれの人となりを認められたようで良かったです。
(余談ですが、ここでのサクナに以前採り上げた銀英伝のアンネローゼ論を連想しました。その中のコメントの「アンネローゼは宮廷の中で長く暮らしていたので、ラインハルトのように「打倒すべき旧体制の貴族」という目ではなく、宮廷に生きる人を個々人として見ていたのではないか。」という部分を)
https://www.saiusaruzzz.com/entry/2018/08/21/180000
戦闘に参加できるメンバーは限られていて、それも「ここはわたしが食い止める」という流れで各個撃破されていくのが危なっかしかったかと。古いですが、セーラムーン一期の最終戦を見るようでした。
敵の石丸は、以前サクナが橋から叩き落したということで、してみるとサクナが衝動的にやったことでしっぺ返しも受けているような。もちろんそれで石丸のやったことが肯定されるわけではありませんけれど。
幸いといったらいいのか、石丸以上に厄介な元凶が他にいましたけれど。
石丸との戦いの最中も、サクナが仲間一人一人に言及していたのも、セーラームーンに他の戦士が寄り添うイメージを連想させました。
ttps://ciatr.jp/topics/324175
次回は反撃回となるようですが、敵方の間者と思われた鬼も果たして役になってくれるのかどうか。EDを見ていて今さらながらに気付きましたが、みんなで食事をしているシーンでこの鬼らしきウサギも混じっていましたから。
そういえば、かいまるもここまで全然活躍する場面がありませんでしたが、これから意外な力を発揮したりするのかどうか。