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スレッドNo.1988

アニメ「僕の妻は感情がない」

「僕の妻は感情がない」
第12話「僕の妻は最高です」(最終回)
https://anitubu.com/archives/post-84137.html

最後まで非常に新鮮で面白い視点から見せてくれました。
最新刊まで購読していましたが、未放映部分は読み返さず記憶がおぼろげなまま視聴して良かったと思いました。

>おおむね一般論的な批判ではありましたが、この指摘だけはタクマにも刺さり、あらためてタクマにも覚悟を決めさせちゃんと両親にも挨拶という行動にまで移せたのは好感が持てたでしょうか。
たしかに、おじさんの言いたいことをしっかり受け止めて、恐らく内心では躊躇していたであろうことに踏み出せたのは、良かったですね。
そして今回、タクマの両親に、ミーナが家電を越えたタクマのパートナーとして認めてもらう過程が実に面白かったです。
特にタクマ母のミーナに対する気遣いが印象的でした。
タクマ母、前回のおじさんに続いてタクマとミーナが、所有者と被所有者の関係でいることに強い忌避感を感じていたようで。こういうところ、昔風の家族観の持ち主だったなら、夫が家長で妻がそれに従う代わりに大事にされる、という形に納得したりしたのかも知れませんが。タクマ母は、前回も言っていたように個々人が集まって努力して家族という形を作っていくと感じている人ですから、それは受け入れられなかったようで。
彼女は別にミーナを自分の所有物にしたいわけではなく、タクマの所有から引き離した上で、タクマと対等の関係にさせたい、と考えているものかと。前回のおじさんの忠告を実際に良い形で実現させる解答だったでしょうか。
もっともミーナは、それではタクマを最優先にしたい、という彼女の「感情」において受け入れがたいとして、タクマへの愛情を表現したものでしょうか。
で、タクマ母も折れて「第2所有者」という形に落ち着いたようで。これって、タクマに万一のことがあったら、彼女がいわば「義母」として、彼女を引き取ってくれるということと取れます。
また、そこまで深刻な事態で無くても、仮にミーナがタクマと喧嘩した場合、夫の実家に転がり込む権利を得たものでしょうか。言わば、「(夫の)実家に帰らせていただきます」といったところかと。
なんとも本当の親族っぽくなったのが面白く視られました。
「第2所有者」などと言う概念を設定しているあたり、メーカーもいろいろな状況を想定していてくれるのでしょうかね。

前回は両親の前で何かと煮え切らない態度だったタクマですが、ここにきてようやくミーナを自分の嫁としてハッキリ態度に表せましたし、また人間の嫁を連れてこられなかったことを詫びるという形で、親の目線を受け容れられる覚悟ができたものでしょうか。
幸い父親も、それまでの通り一遍の接し方ではなく、タクマが自身の選んだ生き方を歩むことを認めたようで良かったかと。

>ちなみに作ったカレーを誉められて、視聴者にとっては見慣れてそして楽しんでいるミーナは上向き顔のドヤ顔に、両親が戸惑っているのには苦笑しそうでした。
まだまだミーナの感情を読み切れない両親ですが、だんだんミーナの挙動から彼女の「感情」「性格」も感じられるようになるものと考えると嬉しくなります。

ようやく帰ってきた妹としては、いちばん見たいところを見られなくてご愁傷さまでした…。ですが、これでタクマも実家の敷居が低くなったでしょうし、会いやすくなることを期待したいです。

タクマ母は、自分のミマモリウス3世を購入しましたが、期待したものとは違ったようで。まあ介護用ロボットですから、ユーザーがやたらと自分好みにカスタマイズしたらまずいのかも知れませんが、せっかくですから、マモルみたいに子供になって彼女が育てる過程も見てみたいです。
とりあえず、一条ロボティクスに
「何も知らない段階から学習できるタイプにしてくれ。声はもっと高めで」
とか、注文してみてはどうかと。メーカーとしても、商機が広がって喜ばしいのでは?

ミーナは寝るときマモルを放り出さなくなりましたし、こういうところにも「感情」の変化が読み取れるでしょうか。
そして最後の「タクマ様」に愛しそうな感じになっていて、とても良い〆方だったでしょうか。

エンディングもこれからいろいろありながら、日常を楽しく過ごしていけそうで、好印象でした。
原作はまだストックがたくさんありますので、できれば二期が見てみたいですが、どうも反響がそこそこな感じでしたから、今期で綺麗に収まってもそれはそれで良いでしょうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年09月19日 00:29)

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