アニメ「ATRI-My Dear Moments-」
「ATRI-My Dear Moments-」
第12話「約束の地への切符」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61836306.html
エデンとか何とか、探索に時間がかかりましたが、急に話がデカくなってきて、日常的な話からすっかり離れてしまったでしょうか。「セカイ系」と言われるような話のようで。
定義としては、「主人公達の行動・心理・関係性が、本来ある筈の中間領域である『社会』をすっとばして、そのまま上位領域たる『世界』の在り様や命運を決定する」みたいな話かと。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E7%B3%BB
これまでの物語が、あまりこういう風な方向性を示唆していた風にも思えず、急に大きな話をされても、という気分でした。
しかしまあ、夏生の祖母の計画はもって回り過ぎでしょうか。アトリにすらエデンについてほとんど何も教えておらず、夏生が動かなかったら完全に計画が頓挫していたと思いますが。開発した仲間もアトリをぶっ壊そうとしていたくらいですから。というか、まず彼らの計画を教えておけよ、と。
次回が最終回かと思いますが、また日常に戻ってくることを願いたいです。
「ATRI-My Dear Moments-」
第12話「約束の地への切符」
>しかしまあ、夏生の祖母の計画はもって回り過ぎでしょうか。アトリにすらエデンについてほとんど何も教えておらず、夏生が動かなかったら完全に計画が頓挫していたと思いますが。
祖母キャラというと温厚かつ天然であったりとか、あるいは厳格であっても武道や風紀に厳しいタイプは思い浮かびますが、毒親風にしてマッドサイエンティスト風というのはすぐには思い浮かばないでしょうか。
登場の仕方も秘めていた計画も何もかもが唐突過ぎて夏生やアトリも、何より視聴者もついていけない所があるでしょうか。
ただ、毒親風のキャラ性は見方によっては強烈な個性とも思えなくもないので、作品当初から回想シーンでも何でも頻繁に登場を重ねていたなら、あるいは祖母の意図なりキャラ性なりをもっと味わうことができたかも、とも思えそうでした。