アニメ「株式会社マジルミエ」
「株式会社マジルミエ」
第2話「ホーキなんて楽勝だから」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61865887.html
前回の勢いのまま、さらに話が展開。実地のお仕事の中で、カナも魔法少女として、また社会人として最初の爪痕を残せた感じが爽快でした。魔法少女と言う職業のユニークな実態も分かってきて楽しかったです。
社長のコスプレ?や魔法エンジニアの二子山の余りの濃さにビビってしまったカナ。ホーキの操縦もままならずで、落ち込むかと思いきや、しっかりマニュアルを読み込むという、自分にできることをきちんとこなしていくのが好感でした。
いわば超感覚派で天才タイプの仁美とは対照的な努力型ですが、それを彼女の才能とちゃんと認めてくれる社長で良かったです。そして言っていることは、まさに社会人として大事なことばかりかと。
「緊急時の冷静な観察力。報告と提言。そして積極的な対応」
新人でもしっかり長所を認めて引き出して、即現場に投入するというベンチャー企業の社長向きの人でしょうか。
就活がうまくいかず、自分が必要とされていないことに苦悩していたカナとしては、自分を認めてくれる職場は、それはもう嬉しかったことでしょうか(もちろん、それがやりがい搾取になってはいけませんけれど)。
そして現場ではマニュアルの読み込みが実に的確な形で生かされ、早くも仁美とも役割分担でミッションを全うできて何よりでした。
地道な努力が現場で状況を打破する役に立つ展開は爽快でした。マニュアルの一口メモまでちゃんと覚えているのは、カナも一種の天才でしょうか。
カナに任せる決断をした社長の一言も良かったです。
「新人を信じなくてベンチャーは名乗れん」
魔法エンジニアも大活躍でしたが、本当にこの世界の魔法少女はシステマティックでしょうか。
ほとんど魔法なの科学なのか判然としませんが、500社も有るということは、企業間競争も激しいでしょうし、一体どれだけの魔法少女がいることやら。OPで、登場するのは少なくとも5人にまで増えるのでしょうが。
「株式会社マジルミエ」
第2話「ホーキなんて楽勝だから」
>前回の勢いのまま、さらに話が展開。実地のお仕事の中で、カナも魔法少女として、また社会人として最初の爪痕を残せた感じが爽快でした。
第2話まで、主人公には並外れた記憶力という力を持たせ、それほど暗い所は見せずスムーズに活躍させていくあたりは、いかにも少年漫画と思えそうでした。
>カナに任せる決断をした社長の一言も良かったです。
>「新人を信じなくてベンチャーは名乗れん」
このあたりは別のニュアンスで、「らーめん才遊記」と言うコミックで読んだ社長の言葉を思い起こしそうでした。
「新米にはとうぶん雑巾がけをやってもらう…、みたいな前時代的、体育会系的な戯言を言っている会社は未だ少なくないが、ウチは違う」
「新米もベテランも関係ない。社員に求めるのは稼げる仕事だ。雑巾がけの上手いやつなど必要ない」
https://www.dlsite.com/comic/work/=/product_id/BJ700386.html
結構名のあるコミックながら、まとめて読んだのは割と最近だったりしますが。かつ台詞はコミック2巻の未読部分なので読めませんが。
なお、社長が事後処理的に閣僚の人と割と対等に近い立場で話していますが、果たしてどのような立場の人だったのか。
以前政治家とかキャリア官僚だったとか、閣僚ともオレおまえで話せるくらいの財界の大物だったりとか、色々想像したくなりそうですが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/0/1/01a2fea2.jpg