アニメ「薬屋のひとりごと 第2期」
「薬屋のひとりごと 第2期」
第47話「子の一族」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/62455041.html
完全に楼蘭が主役の回でした。
子の一族の幕引きを、まだ若い彼女がすることになるとは、どれほどの気持ちを飲み込んでのことだったのか。
父親の子昌も、自分がすべての膿を出し切って終わらせるつもりだったようですけれど(その点では他所の現実主義勇者のところのカーマイン公と似ていたでしょうか)。
ただ彼は自分の手で、実際の元凶で国を腐敗させる神美を切り捨てるのは忍びなかったのかどうか。
その分を、楼蘭が引き受けてくれたようで。その上彼女は東宮の顔に傷をつけるという許されない罪を犯して、その場で華やかに散ることを選ぶという、何とも壮絶なフィナーレを自分で演出しました。
猫猫と仲良く生きていく道は閉ざされてしまっていましたし。
印象的という点では申し分が無いものの、やはり哀切に過ぎる幕切れでした。
さて、猫猫は楼蘭に託されたことに対して、どう手を下すのか気になるところです。