アニメ「雨と君と」
「雨と君と」
第4話「夏祭り」
https://k-ani.com/anime/649/episode/4
>このあたり。貼り付けていただいたリンク先での「旧友との思い出や再訪を通して主人公(藤)の狷介さ(頑固さ)やそれを受け容れる周囲や「君」の抱擁力を描く」という表現が印象的でした。
つき合いの良い悪いとか、空気を読む読まないとかの話にならない、友人たちの自然な受容の仕方が心地良い関係を作ってくれているでしょうか。
雨の中を慌てもせず歩く藤さんがどうにも気になります。第1話といい、傘を差そうとしないのには何か理由があるのでしょうか。
そして濡れたまま帰ると君がタオルを用意してくるのが、何だかホッとさせられます。他所の諭吉のような気の利かせ方かと。
母親からの花火見物のお誘い。かなり暑苦しい父親もちゃんと頭数に入れられていて何より。
実家との関係は実に良好に思えます。それでも独り暮らししているのは、やはり彼女らしいマイペースを守りたいという気持ちがあるからなのかどうか。
どういうきっかけで仲良くなったのかは分かりませんが、お隣さんとは娘の希依を預けられるほど親密のようです。せっかくだから母親がどんな人が知りたいので、同行してもらいたかったですが。
初めての日本のお祭りにはしゃぐ希依も良かったですが、君の方がメインだったようで、突如失踪した君を捜す羽目に。
そして君を追ってどんどん神社の奥の暗がりへ入っていくあたりは何だか心霊スポットに誘われているようで、この不思議なイヌ?の秘密の一端に触れたりするのか?と、ちょっと期待してしまいました。
実際は、花火見物の特等席へ案内したかったのか…?それならそれで、姿を消しちゃダメだろうと言いたくなりますが、真相は謎のままでしょうか。
藤さんなら静かな場所でのんびり見物したいだろう、と考えてのことなら大したものだと思いますけれど。