アニメ「雨と君と」
「雨と君と」
第11話「新しいもの、古いもの」
https://anicale.net/news/26729/
「SHIROBAKO」のように、アニメの制作過程を克明に描く作品ではなく、藤さん脚本のアニメ制作についてはシンプルにまとめてきましたが、良い作品作りの苦労を伺い見ることができました。
>例によって、このようなリモート会議での打ち合わせを見ていると「【推しの子】」を思い浮かべそうでしたが。
日浦監督は、スタッフ全員に対する責任に重圧を感じていたようで、かなり痩せたのもそのせいでしょうか。
加えて、藤さんの脚本が良く出来ていたので、それに応えられるクオリティーの作品にしなければ、と相当苦しんだものかと。そういう真摯な向き合い方は好感が持てました。
アビ子先生の場合のように、藤さんが怒るようなこともなく、完成した作品に対しても藤さんが満足そうで何よりでした。
藤さんは「原作者」という位置づけなら、試写会であいさつを求められたりしたかも知れませんが、今回は「脚本家」ということでそこまでは求められなかったのかどうか。
もっとも、藤さんはそういうのは面倒がって、辞退しそうですけれど。
>あるいは日浦さんの側にいた北條さんがそれなりに目を光らせてたのかどうか。
北條さんは制作進行全体を統括するような立場だったのでしょうか。「SHIROBAKO」でいえば本田さんみたいなポジションの。
https://livedoor.blogimg.jp/ponpokonwes/imgs/8/2/82092ba0.jpg
北條さんがしっかりしているから、あちらのように監督を監禁する必要も、万策尽きることもなかったのかどうか…。
https://livedoor.blogimg.jp/ponpokonwes/imgs/f/0/f0464983.jpg
https://ponpokonwes.com/archives/16299658.html
>「不労所得」呼ばわりは、視聴者として傍から聞いていてもイラつきそうでしたが。
画像コメントでも批判されまくっていましたが、まあ当然でしょうか。
小説家の執筆の苦労を頭から否定するような発言は…。
(追記)
今回、ミミさんからしっかり、藤さんの仕事に対するリスペクトの言葉があって良かったです。
それに対して藤さんから「世の中には名前は知らなくても立派な仕事をしている人で溢れている」との他者の仕事への敬意が出たのも好感を覚えました。
彼女の言葉が、ミミさんの後輩に伝わって、その人に響くと良いのですが。
>そして、その後はレンさんのアドバイスに則って、普段あまり行かない地域を長めの時間をかけて散歩したあたりなどは感心しそうでした。
そういえば、とふと思い出したのがpixivisionにアップされていた、路地裏を描いたイラスト集です。身近な場所でも、いつも通らない路地を散策すると、普段とは違った「旅」気分を味わえるのではないかと。
「ちょっと寄り道どうですか? 路地裏を描いたイラスト特集」
https://www.pixivision.net/ja/a/7663
藤さんの部屋のような、ものが少なくてすっきりした部屋でも、さらに「断捨離」を行うようで。
小説家として専門的な辞書類は残しておいても良さそうですが、そういうことを言って溜め込んでおかずにいることで、また新しい情報・知識を呼び込む気持ちを持ち続けているのかどうか。
それでも、君との出会いのときに着ていた服は残す気になったあたり、君との出会いの特別感や君への思い入れの深さを感じられて良かったです。
「雨と君と」
第11話「新しいもの、古いもの」
>今回、ミミさんからしっかり、藤さんの仕事に対するリスペクトの言葉があって良かったです。
>それに対して藤さんから「世の中には名前は知らなくても立派な仕事をしている人で溢れている」との他者の仕事への敬意が出たのも好感を覚えました。
>彼女の言葉が、ミミさんの後輩に伝わって、その人に響くと良いのですが。
このあたりなど、個人的には「こち亀」でのエピソードを思い起こしそうでした。
亀有の街で四六時中問題を起こして友人でもある男への両さんの説教です。
「それだけが男だと思っているから、まだ世間知らずだというんだ」と
https://utanatupoketoissyo.hatenablog.jp/entry/2023/12/13/210550
https://note.com/miurakota/n/n951ffbd042d3
https://www.calling0307.jp/entry/2022/03/04/120000_1
>「ちょっと寄り道どうですか? 路地裏を描いたイラスト特集」
ご紹介ありがとうございます。
見ると、中には他所の鮫洲さんが密かに喜びそうな意味合いでの路地裏も見られそうかも、でしょうか。