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スレッドNo.3109

アニメ「カヤちゃんはコワくない」

「カヤちゃんはコワくない」
第9話「みえてる人はコワくない?」「チエ先生はコワくない」

前回は、カヤちゃんが恐い思いをして、ナムさんに連れ去られて、かなり心配な終わり方でしたが。
今回は、個人的にかなり涙腺を刺激されました。

「みえてる人はコワくない?」
ナムさんの過去話。
彼もカヤちゃん同様強い霊能力のせいで辛い思いをしてきたようです。
クラスからすっかり浮いてしまっていたところを見ると、クラスメイト達を怪異から護ろうとすることは止めなかったのでしょうけれど、それだけに彼にとっては心を閉ざすには十分だったかと。
彼を見ていると、チエ先生がいてくれてカヤちゃんは本当に幸運だったでしょうか。
ナムさんも、幸い遅ればせながらモブオという理解者が得られましたけれど。
師匠というくらいですからナムさんはモブオと同年代かと思ったら、モブオを助けたことで自分から師匠を名乗ったのが可笑しかったです。
以後もモブオのことを護ったのでしょうし、それだけ救いであったのでしょうけれど。

「チエ先生はコワくない」
サブタイトルから、チエ先生がなぜかカヤちゃんにとって恐ろしい存在になったりするのか?とちょっと心配になりましたが、全く正反対でした。
チエ先生のカヤちゃんに寄り添い断固守ろうとする姿が、実に尊かったかと。
ナムさんによって語られたカヤちゃんの「正体」とは、人間的要素がすっかり怪異に置き換わったものとされ、彼にとってさえ化け物としていましたが。
カヤ先生は、それまでずっとカヤちゃんを見てきて(その回想シーンもジンとくるものがありました)、その魂の本質はちゃんと人間のものであることを信じて、ナムさんの見方を「表面しか見ていない」と切って捨ててくれました。
まさにサブタイトルのとおり、チエ先生は(カヤちゃんのことを)コワくなどないことを表明してくれて、その言葉がカヤちゃんにも届いて還ってきてくれて本当に良かったです。

そんなチエ先生のことをかつてのモブオと重ねて(そう言われたら、チエ先生は複雑な気持ちになるかも知れませんが)、カヤちゃんのこともまた自分と重ねてみることが可能になったことでしょうか。
ナムさんも人間社会で疎外されてきましたが、今回のことでチエ先生に救われたかも。

とても良い展開を見せてもらえましたけれど、このポジティブな展開が今後も続いてもらいたいと願います。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年03月08日 21:03)

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