アニメ(「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」)
「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」
第9話「楽園亭奇譚」
https://anitubu.com/archives/post-68881.html
>他所の現在中一女子として暮らしている元自宅警備員にしてみれば紳士のたしなみとして、この作品も楽しんでいることでしょうか…。
きっと最初から最新シリーズまで全部揃えているのでしょうね。
もしもまひろがミツハのように異世界で商売するなら、布教を兼ねてこういったコンテンツを売りそうでしょうか。まあ円盤が無理としてもコミックスとか抱き枕とかの各種関連グッズを。
今回は営業妨害に遭っている街の料理店の相談を受けることに。サビーネ王女の言うとおり時代劇のパターンでしょうか。
料理については店主が見習いにしっかり教えること、そして地球の料理のレシピを伝授することでクリア。リンク先で「普通に異世界食堂みたいになってるけど」と言うとおりで評判は上々。そして人員補充については傭兵の女性を雇うことで解決と、これまでのコネが役立っていましたが、
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妨害している連中に二度と手を出させない、と言うミッションをどうするのかと思ったらここでもコネが役に立ってくれました。この辺は時代劇のセオリーどおり、葵の印籠やら桜吹雪の入れ墨やら『私の顔を見忘れたか』やらそのままで。
>本当ならミツハを家族同様に囲いたいボーゼス家にしてみれば、ますますヤキモチを焼く事になるのでしょうか。
今回も一家総出でやってきました。だんだんやってくる頻度が上がってきていないでしょうか、この一家は。そして王様、外出の時ぐらいは王冠は外しましょうよ、と言いたくなります。
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結果、問題はあっさりと解決、後は最後の依頼の店主の娘と見習いとの関係がどうなるかですが、王様が仲人に来られるとかないませんから、さっさとくっつく流れでしょうか。
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今回はあまり儲けはありませんでしたが、『金持ちからぼったくったお金じゃないから』と言うことでミツハも多くは求めないようで。まあ格差の激しい世界ですから一物一価にこだわるより取れるところから取る、というのもありなのでしょうか。
(前に取り上げた「外科医エリーゼ」でも、主人公のエリーゼが務めている病院では、身分・貧富によって料金に差を設けていました。)
>前回用足しの際にイノシシに襲われ、今回は店に訪れた幼女なお客様が拉致されそうになったわけですから、現代日本のようなわけにはいかない物騒さにますます護身や武装の重要性を感じそうで、雷の姫巫女ミツハは…。
次回は魔物相手に物騒な事態になりそうですが、ミツハに有効な手立てはあるのかどうか。スタンガンはともかく遠距離で効果的な武器というと、クロスボウあたりを大量に買い付けてこちらで売りさばくのかどうか。
「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」
第9話「楽園亭奇譚」
前回看板がない事を指摘されて備え付けたんでしょうけど、ミツハには悪いけどどうにも美的センスは今一つかと思えそうでした。
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>料理については店主が見習いにしっかり教えること、そして地球の料理のレシピを伝授することでクリア。
理解はしますが実はこのあたり、皮肉を込めて言えばこのような事も言いたくなりそうでした。
これまで店主が培ってきた伝統を一切かなぐり捨ててヤマノ料理に特化するんだね、とか…。
あと、ミツハが毎日のように現代日本からの大量の仕入れや店への納品に時間を割くわけにはいかないから、ヤマノ料理は概ねこの世界で調達できる食材を使うのだろうと思えますが。
例えばオムライスで言えば、卵はまだしも米もこの世界でも獲れるものなんだなと。
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また、現代日本から食材なり調味料なりを持ち込むにしても、到底冷蔵庫のある世界には見えないので、常温で日持ちするものに限られるんだろうなと。
ちなみに、調理の出来は9割程度でいいと言うミツハに対して残り1割が大変という店主の言い分や、リンク先での『料理人の下積みに何年もかかるのってマジで非効率すぎるよな…』というコメントに対し、山本おさむコミックの「そばもん」で読んだこのようなエピソードを思い起こしそうでした。
蕎麦を釜の湯から上げるタイミングについての話ですが。
『茹でに関する口伝はただ一つ、″色が変わったところであげろ″です』
と主人公が言って実際に蕎麦を茹でて湯から上げるタイミングを実践してみせても、ギャラリーにはその差はわからない。
主人公曰く。
『そう簡単にわかったんじゃ、何年も苦労して修行した人は泣いちまうぜ。毎日毎日釜ん中を嫌というほど見続けて初めてわかる変化だ』
なお結果は、薄利多売を狙ったわけではないにしろ、ミツハが想像した以上に富裕層向けの店となったのでしょうか。
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>次回は魔物相手に物騒な事態になりそうですが、ミツハに有効な手立てはあるのかどうか。
このあたり、つくづく他所のスイがいてくれたらと思えそうでした。
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