100年前の今日・100年後の今日。
トップのご挨拶でも触れていますが、今年は公開天文台が誕生して100年。
「いまほし」の1週間も、100年前と100年後を少し意識しながらご紹介したいと思います。
今夜のテーマは「月」。
100年前の8月1日の朝には、ちょうど下弦を迎えた半月が空にありました。
そして100年後の8月1日は、満月直前の月。2126年8月3日が満月です。
当然ながら、月のかたちは日々変わっていきます。
月明かりのある夜明け前であっても、地上の灯りがまだ少なかった100年前。
空には、今ではなかなか出会えないほど多くの星々が輝いていたのではないでしょうか。
そして100年後の空。
丸い月が照らす地上には、どんな街並みが広がっているのでしょうか。
今日、2026年8月1日は月齢18(21時)。
そろそろ東の空に、少し欠けた寝待月が昇ってくるころです。
100年前と100年後のあいだにある、2026年の「いま」の月。
みなさんの空では、どんなふうに見えていますか?