100年後の今日。
2126年8月5日。
100年後の今夜、空に姿を見せているかもしれないのは
スイフト・タットル彗星(109P/Swift-Tuttle)です。
およそ133年かけて太陽をめぐるこの彗星は、
毎年お盆のころに多くの流星を見せる「ペルセウス座流星群」の母彗星。
2126年8月5日には、地球からおよそ0.153au、約2,300万kmのところまで接近すると予測されています。
これは月までの距離のおよそ60倍。天文学的にはかなり近いところを通過することになります。
もしかしたら肉眼でも見える明るい彗星となり、100年後の人びとは長い尾をたなびかせた姿を
夏の空に見上げているかもしれません。
母彗星の帰還によって、ペルセウス座流星群がいつも以上に活発になるのかも
気になるところ。
2126年の「いまほし」には、どんな彗星や流れ星の報告が寄せられているのでしょうか^^
(画像:109P/Swift–Tuttle, 25 Nov. 1992
Landessternwarte Heidelberg-Königstuhl / Wikimedia Commons, CC0)