一家に一台ハレワタール嬢
回を重ねる毎に「こんな子が身近に居てくれたら、何時も清々しいだろうなぁ…」って気持ちにさせられますねぇ…感情の制御が甘いのも「モヤモヤを溜め込まない」という美点の様にも映ります。
後、ソラの部屋に少しずつ雑貨が増えていってるのも観ていて楽しいw為人が表れますからね。
>スカイランドのあれこれが何故かこの街へと流れ着く
ある意味博学者泣かせの現象だなw…いや、だからこそ究明のし甲斐があったのか。
>親の海外赴任に合わせてまた戻ってきた
海外赴任まではあげはと同じ団地かマンションに住んでたんでは?
ロリあげはが家出する時、背景にそれっぽい郵便受けが映っていたし。
>例年と比べて特別ガチっているわけではないですが、
>こっちの世界でエンジョイ生活するノリとも違うのは本作の特徴
それと関係あるのか分かりませんが、本作では戦闘パートの尺の取り方が短いか長いかで極端ですよね。
前作で敵幹部はワンオペでいけそうと分かった事に加えた、新たな実験でしょうか…
>本能的に二足歩行するわけではない
タイミング良いのか悪いのか、サイエンスZEROで「新生児でも支えていれば、歩こうと足を動かす習性がある」という話を観たばかりだったり(苦笑)。
https://cuseberry.com/blog/baby-reflection/
↑の記事だと1~2か月で消える反射行動の様で、その後の歩行運動との関係は分かりませんが、周りにハイハイする人間がいなくてもハイハイする様になるし、大人の真似だけではない様に思いますね。
野生児や虐待児のケースは、赤ん坊が安心して立ったり歩いたりに挑戦できる環境ではない為に委縮してしまっているんではないかなと思ったり。
そこまで複雑な思考を赤ん坊がするかは分かりませんが、泣いても構って貰えないと「泣いても無駄だ」と学習して泣かなくなる…なんて話も昔聞いた事ありますしね…
>ましろ。今回蚊帳の外
前提知識を共有できてる人間でないと、ツバサの心理状態の解像度が下がるからでしょうね。いちいち説明するのもテンポが悪いし。
それはそれとして、あげは姉さんは情報共有され過ぎだろw何時の間にそこまで事情通になったんだよww
>ツバサ
前髪はあげは姉さんに切られそうな気がする。
この子もかなりの人生ハードモードですね。原体験の当事者にそれを否定されるとかどんだけだよ。
加えてSNSでも「航空力学的に飛べる体してない」とか画面外でも踏んだり蹴ったり。
多分、自転車における補助輪にあたる装具を開発して、それ着けて飛ぶ様な気がしてます。プリキュアはそういう妥協に対しては肯定的だと思いますし。
不思議生物系できたのは、前作に引き続きジャブを入れているのかな、と。まぁ、次作に男子プリキュアが出る保証が無い以上、もっと大胆な手を打った方が良かったかも知れない気もしますが…
でも、拓海を日常パートに組み込むの結構苦労してた様に見えたし、その反省もあるのかもなぁ…
あげはが虹ヶ丘館に住むかどうかは、オネショタの強度次第かなと。ツバサがあげはに一目惚れでもしようものなら、一緒に住むのは色々と難しい事が発生しそうだし、あげはが外にいる事によってアウトドア系のイベントにツバサが参加する動機になるし。
>女の子が活躍する番組で男子優遇してもしょうがない
概ね同意ですね。戦隊みたいに男女比に気を使った編制しても、結局は主人公のジェンダーに引き摺られる作品になるでしょうし。
でもねぇ…この「ハッピーエンド至上主義日常回帰派」にとって、ベストマッチする男子向け作品がコンスタントに供給されていないのもまた現実。
更には、男子向け作品観てると「男子は女子より身体も丈夫だし、多少雑に扱っても大丈夫だろう」って油断が透けて見える気がしばしばするんですよねぇ…男も女も脳ミソの強度は豆腐並みだっつーの!!
ライダーは好みの当たり外れがあるし、ガンダムも主人公が女の子になっちゃったし、G-レコも劇場版の配信も販売も終わって一区切りついちゃったし、ヴァンガードぐらいしか観るもんが…いや、あれも来期から充電期間に入るのか…orz
…む?何か思ったより長くなってしまったな…いったん切ります。長文すみません。