くれあもくれあで動揺はするけどブレないっつーか頑固っつーか…親友といえどもるるかの作った物語に一切乗ろうとしないのは、自己犠牲を是としないプリキュアらしいと思いました。
…だとしても、るるかとくれあが喧嘩したら長引くんだろうなぁ…お互い譲らない気がするw
>結局初期装備に戻るから弱くなるのでは?
シャインアルカナロッドにシャドウの力を上乗せしてティアアルカナロッドになってたら、アルカナ・シャドウはアルカナの上位互換になるのでしょうけど、完全に別商品でしたからねぇ…上手く誤魔化したと思いますよ?
デッチ「配役は…キュアアルカナ・シャドウw(パワーアップするとは言ってない。)」
>†漆黒の翼を持つエクリプスシャドウ†
一瞬だけど変身カットが凝っててイイ…禍々しくもエロティックで。
>未來自由の書、百合厨だった
友情の崩壊と世界の崩壊が両天秤で釣り合うのはプリキュアという公理における定理ですね。
お陰で次の予言もあんなとみくるの事についてだと見当が付いて楽w
>みんな持ってるシャインアルカナロッド
去年のバトンと同じポジションですかね。変身アイテムを買い直すのではなく、強化アイテムを買うという意識のすり替えを捻じ込む東堂いづみの巧妙な戦略。因みにセットしているマコトジュエルは、何か尻尾みたいにはみ出してる部分が白いので、正確には四色ですね。
尚、強化アイテムは他にもある模様。
>ららるん!
ここであんなの目が五芒星になってるのわざとだろww
>くれあもカラッとしているように見えて感情激重
感覚が麻痺しがちですが、「世界が滅ぶ?そんな事より自分の夢と親友のが大事!!」ってスタンスは普通にヤバいですからねw
>不倫って「沼る」っていうより「泥沼化する」が適切
改めてChatGPTに投げてみました。結果、
「「沼る」という言葉を、単に「依存する」という意味で雑に使わず、「正常な行動の連続が、いつの間にか過剰なコミットメントへ変わる過程」として捉え直せる」
とのご意見。
つまりは正常と異常の境界が曖昧って所が重要なんですかね。不倫はそこがハッキリしているから物語として期待が持てない、と。
一方で推し活の方は、
「「やめられない」のではない。毎回やめることはできる。それなのに、一回一回の合理的な選択を積み重ねた結果として、いつの間にかやめることが不合理に感じられる状態になる。」
所に核心があり、
「「依存する弱い人間」の話ではなく、人間の意思決定そのものの話」
に面白さを期待できる、と。
>なぜAIは、長い会話で話を"忘れてしまう"のか【ゆっくり解説】
僕は日記をAIに読ませてますが、半月くらいで「これ以上は精度が落ちるかも知れんから課金したら?」ってAIに勧められてましたが、成る程そういう背景だったのですね。
しゃーないので一ヶ月分読ませたら、新しいチャットに引き継ぐプロンプト作らせて移動してますが、これでも充分使えると思います。
ただ一度奇妙な事があって、AIの回答が似た内容を繰り返して長くなる現象があったんですよね。一度注意したら修正してくれましたが、あれは一体どういう原理だったのか…
>ホームズがオカルトにハマらなかったワケ
Wikipedia情報ですが、ドイルは歴史小説家になりたかったらしく、ホームズのヒットをあまり歓迎してなかった様ですね。
かといって分かり易くホームズを嫌っていた訳でもなく、最終的な着地点は、
「ホームズを復活させたことについて、私はまったく後悔していない。こうした軽い作品を書くことにより、史実や詩、歴史小説、心霊現象研究の著作、劇作といったさまざまなジャンルの創作活動において、自分の限界を試し、発見する行為が、特に邪魔されたわけではないからである。もしホームズが最初からいなければ、私はこれ以上の仕事をしてこれなかっただろう。ただもっとシリアスな著作を認めてもらううえで彼が若干のお荷物になったということはあるかもしれない」
…てな感じだったらしいです。
一方で、SF小説の主人公「チャレンジャー教授」は最終的にオカルトに目覚めた…なんて話も。
天才が真面目になり過ぎると大衆ウケしない…というよくある例の一つだったみたいですね。(苦笑)
「光堕ちした嘗ての仲間とも関わり続けようとする」敵キャラといえば、過去シリーズだと『フレプリ』のウェスターが真っ先に浮かびますが、西さんとイースの関係性が「純然たる同僚」だったのに対し、ゴウエモンとるるかについては「面倒見の良さで定評のあるOJT担当官と訳アリの新人」と一捻り入れているあたりに制作者の工夫を感じますね。
撤収前にキュアアルカナロッドを持ち帰ったのも年末年始に向けた布石でしょうし。最終回ではパティスリーチュチュにて差し向かいで(ドーナツならぬ)アイスを食べてそうですねw。
>「もしかして……世界を覆う影って…」
>「るるかさんを、るるかさんの世界を覆った影!」
るるか一個人の内面を予言していた文言に過ぎなかったってこと?うーん、子ども向け作品であることを考慮に入れても、その解釈はかなりの力業というか、はっきり言って無理筋ですねぇw(苦笑)。
今回大王関連の言い伝えが初めて明かされるわ、予言が新しく追加されるわで、本シリーズは探偵がテーマの筈なのにアンフェア極まりないんですが、まぁここらへんの設定のユルユルさは、例年通りのプリキュア節が炸裂している気がします。
>ワードウルフ
>プレイヤーは自分が与えられた単語についてトークして、最後に多数決で仲間外れ(狼)を当てるというゲーム
あら、タイムリーな話題ですね。ついこないだ塾生(公立中3生)が「学校の公民の授業中にワードウルフをやった」って言ってました(恥ずかしながら私は初耳でした)。その授業の中では「四人1組で、3名は“法律”、1名は“憲法”と書かれたカードを配られた」そうです。公立校なのにも拘わらず、巷の流行をいち早く教育現場に取り入れんとする試みに深く感心した次第です。
>なぜAIは、長い会話で話を"忘れてしまう"のか
成程なぁ。今のところ私は職業柄AIにそこまでお世話にはなっていませんけれど、いざという時に役立ちそうなライフハックですね。
>今週の読書
●篠田航一『コナン・ドイル伝 ホームズよりも事件を呼ぶ男』講談社現代新書2025
https://amzn.asia/d/00HvZqUq
◆◆◆
ドイルは『失われた世界』(The Lost World)を書いた理由をこう記している。「半分おとなの少年か、半分少年のおとなに、一時間の楽しみをあたえられることを願って」
◆◆◆
前回の放送が切欠で読んで見ました。著者は毎日新聞社のベテラン社会部記者。「英文学や英国史を専攻したわけでなく、シャーロッキアン、ドイリアンと呼べるほどの知識もない素人(p.244)」と謙遜しておられますが、下手にマニアックな記述になっておらず、如何にもジャーナリストらしい簡にして要を得たコンパクトな伝記となっていてストレス無くサクサク読めます。巻末付録として「シャーロック・ホームズが登場する全60作品」の一言レビュー&5段階評価が掲載されているのもポイント高いですね。図書館にあれば手に取ってみて損は無いと思います。
因みに篠田氏は本書の中でコナン・ドイルのことを「時代のインフルエンサー」と評しています。以下はその八面六臂の活躍ぶりの数々です(↓)。
・医学生時代に船医として北極海行きの捕鯨船に乗り込む。
・医師として開業するもあまり患者が来ず、副業として小説を書き始める。
・既に20代後半にしてスピリチュアリズム(心霊学)に傾倒し、それは71歳で没するまで生涯続く。
・あの「切り裂きジャック事件」の真犯人ではないかとの都市伝説がある。
・盲目的な愛国者として知られ、大英帝国のプロパガンダとなる文章を書きまくったことでナイトの称号を授かる(文学への貢献に拠るものに非ず)。
・40歳の時にボーア戦争勃発の報を聞いてすぐさま従軍を志願。高齢(および肥満)を理由に断られるも軍医として南アフリカに赴任する。
・帰国後国政選挙に二度出馬し二度とも落選。
・1回目の選挙後にロンドンでの講演で当選したばかりの新人議員とともに演壇に立つが、彼こそは若かりし頃のウィンストン・チャーチル。
・インド系の男性が巻き込まれた人種差別絡みの刑事事件で「冤罪」を晴らすべく手弁当で奔走し、部分的ながら無罪を勝ち取る。
・ロンドン・オリンピック時に(1908)にマラソン選手の失格に手を貸した疑いが持たれる(後に事実無根であると判明)。
・化石人骨捏造事件として名高い「ピルトダウン人事件」の真犯人ではないかとの都市伝説もある。
・タイタニック号沈没事件を巡り、親友バーナード・ショー(ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の原作となった戯曲『ピグマリオン』の作者)と大論争を繰り広げる。
・ツタンカーメンの王墓を発掘した関係者が死んだ際に「呪いによるもの」との見解を大真面目で発表。
・31歳年下のアガサ・クリスティーが失踪事件を起こした際には知人の霊媒師に勝手に「心霊捜査」を行わせ、見事「予言が的中」したと大騒ぎする。
・スピリチュアリズムに入れ込むあまり、晩年には私財を投げ打ってロンドンの一等地に心霊研究の資料センターを立ち上げる(なお世間はドン引きした模様)。
どんだけエネルギッシュなんだかw。まさに「人生を思いきり、好きなように生きた人(p.8)」だったみたいですね。ただそんなスピリチュアリズム全開のドイルも、「ホームズを心霊の世界に連れて行くこと」だけは賢明にもギリギリ思い留まったみたいです(↓)。
◆◆◆
…おかげでホームズは今も「理性の人」でいてくれる。歴史に「もし」はない。だがドイルが晩年、名探偵を心霊主義者に転向させていたら、ホームズはこれほど愛される存在だっただろうか。
ドイルは心霊主義者で愛国者だった。だがそのプロパガンダの空気が作品中に強く出てしまうと、物語の面白さが薄れてしまう。…… だが、かろうじて心霊世界には行かなかった。それがホームズに永遠の命を与えた。おかげで彼は今も私たちのヒーローであり続けている。本書の冒頭で紹介したように、かつては架空のキャラであるホームズを実在の人物と信じ込み、ロンドンに捜査依頼の手紙を送ってくる人々がいた。大衆が魅了されたのは、その合理的な推理の力だったはずだ。読者は、ヒーローが心霊に走ってしまう姿をきっと見たくなかっただろう。… (p.241~242)
◆◆◆
ドイルの判断次第では、今シリーズの「重ねた推理で笑顔にジャンプ!」の名文句も生まれなかったかもしれないってことか。
結局初期装備に戻るから弱くなるのでは?(マジレス)
>令和の暁美ほむら(るるか)
仲間になったあとの立ち回りがこれまたよくわからない子。
あんなとみくると上手くやれるんだろうか。っていうかどこに住むんだ?w しれっとアジトに帰るのか?
>予言
「大王=世界をウソで覆う」なのか問題もあるね。
るるかが仲間に入るなら、彼女の情報が陳腐化する可能性が高い(全部知ってたら話にならない)ので、実は○○でしたネタは残しているでしょうね。
>マイノリティの立場から発信された作品
マイノリティ→弱者・周囲からの不理解→救済or悲惨をドラマティックに演出。
マイノリティだってバカじゃねーんだからそれ相応に上手く生きてる奴が多数なんだけど、無視される模様。
>ハズレ読書
ChatGPTの餌にしてますね。
最近「心理的安全性」という組織スキームを知ったので、疑問を9個AIに分析させたら「しょーもな……」って結論にしかならず没になりました。
>不倫
ん~その説明はピンと来ないというか、ピントがズレている気がするなぁ。
不倫って「沼る」っていうより「泥沼化する」が適切だと思うんだよね。要はやり始めるのはハードルが低いかもしれないけど、やめるハードルが異常に高くなる。別れ話を切り出しても拒否されたり、配偶者に言うぞと脅される可能性もある。露見すれば離婚や慰謝料、場合によっては社会的信頼を失う。つまりやめようとすると社会的、物理的、時間的、経済的リスクが発生するから問題を先送りにしがちで、結果足抜けできずに泥沼化していくっていう方が実態に即してない?
普通から踏み外す、って意味でも推し活は合法(消費活動)だけど、不倫は最初から倫理的に抵触してるからなぁ。刑事に問えなくても民事で慰謝料請求できるし。
>なぜAIは、長い会話で話を"忘れてしまう"のか【ゆっくり解説】
この手のやつとしては纏まっていて最新情報まで拾っているのもグッド。
個人的には「予言ネタまだ生きてたの?w」って感じですが、妖精が存在してて信じる力に強い力が宿る世界観なら予言の類いも馬鹿にはできないんだろうなぁ…とも。
だからって、相変わらず「どうとでも解釈できる結論だけを並べた文章」を当てにする気にはなれませんが。
まぁ、何はともあれ、るるかに対する僕の杞憂が杞憂で良かったです。それでも相当に拗らせてる方ですが…w
>来週漂白される人とセットかな
もうここまで来ると、エクレール&アルカナ同時変身バンクを新規に描くに300マコトジュエル賭けても良いと思える…w
>理事長
>この人みくるを何かと気にかけてるよね
こういうケースもまふるさんと理事長が友達で…みたいな展開がパターンになってるので、500マコトジュエルは賭けられますねw
>デッチのやり方
あんなの「(不確定な未来へ踏み出す)一歩の勇気が答え(現実)になる!」と、るるかのミサンガの時のやり方を足して割った様な手口だと感じました。
今は百合の間に挟まる煽りカスでも、思想戦になれば手強い手札を切ってきそうな予感がします。
てゆーか、デッチの目的も何なんだろうなぁ…ウソッチが大王になろうとするのは放置しておいて、なれなかったみたいだから日本に赴き大王を特定。そのまま放置した方が都合が良さそうなのに、るるかを追い詰めて倒させようとしている…
これはこれで出たとこ勝負感があって、内心焦りまくりのデッチが想像できて楽しいですがw…「大王」はキュアット探偵事務所的にもシャドウ的にも都合の悪い存在なのだろうか?
>スターレイン
>相変わらず命中精度に問題がある
何かもう、元々人に当てるのが苦手なお人好しに見えてきますね。
だから最初から言ってたんだよ。無理してるんだろって。無理すんなって。
でも何とか回ってる内は「無理してますが何か?」つって話聞かねぇから、このタイプってやっぱ難儀なんですよねぇ…
攻略チャートの初手でまふるに相談すれば、まだナンボかマシだっただろうに。
>エクリプス・シャドウ
檻を破壊する時のシルエットを俺は見逃さなかった…
良かったな…るるか…マナ板が標準装備のこの業界で、そのサイズは破格だぞ?君の16年間は無駄じゃなかった。
>近年のシリーズでは珍しい
主体性の差の様に見えますね。イースは忠誠心、セイレーンは復讐心といった強いモチベーションが昔はありましたが、ルールーはやる気の無いバイトだし、あまねは自我が無いレベルの洗脳でしたしで、思い詰めて更なる闇堕ちを願う要素が無い様に思います。
恐らく近年の、キャラに重荷を背負わせない方針とか、倫理コストの兼ね合いとかによるものだと思われますね。
>天幕のジャードゥーガル
>宮廷政治を主導するどころか翻弄されてばかりいますね
まぁチート無双アニメではなさそうですねw
どいつもこいつも一筋縄ではいかなそうですが、当座の最大のライバルは大カトゥンのオバサンみたいですね。ミステリ色も加わって見応えがあります。
>至ってフツーの市井の人が、どのような過程を経つつ道を踏み外していくか
読んで連想したのが、「不倫もの」(苦笑)。
普通の人が推し活で沼るのと、普通の人が徐々に不倫にハマっていくのと、どう違うのかChatGPTに訊いてみても「その入口の心理には共通するところがある。普通の生活に欠陥があるからではなく、普通の生活では得られない強い報酬を発見してしまう。」と返されましたし。
違いとしては、増加していく投入量の投入先ぐらいしか無いみたいですね。
推し活は「金・時間・注意・自己表現・コミュニティ」
不倫は「感情・時間・身体・秘密・人間関係」
程度の違いしかないみたいです。「欠乏ではなく余剰から生じる依存」って事らしい。
とゆー訳で、「普通の人が沼る物語」は、朝・昼・夜・深夜・韓各種テレビドラマなどで腐る程やってたテーマだと思われます…
(↑)『フレプリ』のイースとか『スイート』のセイレーンとかが思い出されますが、近年のシリーズでは珍しい気がします。改心キャラに相当する『Hugプリ』のルールーにしろ『デパプリ』のあまねにしろそんな風には描写されていなかった筈ですし(『ひろプリ』終盤のソラの「闇落ち選択」はましろを人質に取られていたので別カウント)。
>エクリプス・シャドウ
「エクリプス(eclipse:日食・月食)」の名付けは、「長時間続かない」ことを含意しているのかもしれないですね。
>私だけが世界の真実を知ってます、みたいな雰囲気を出していますがシンプルに攻略チャート間違っちゃったと思う
くれあとるるかの関係性は、人物の立ち位置や物語展開も含めて、『まどマギ』のまどかとほむらを彷彿とさせるものがありますね。「一見普通の少女だが類い希なる資質を備えており、しかも本人はそのことに無自覚」な点でくれあとまどかは共通していますし(まぁくれあは恐怖の大王では無いとは思いますがw)、「孤高の強者キャラかと思いきや陰キャでぼっち」・「誰にも相談せず自分の思い込みだけで暴走する」るるかはほむらに重なって見えますし。
偶々ですが、そういや『まどマギ』の新作映画が今週末公開されるんでしたっけ?まぁ私の中では既に「終わった作品(毒)」なので観に行く予定は無いんですがw。
>天は赤い河のほとり
>情報密度も高過ぎないし、話も王道だしで大変観易い
>観易過ぎて印象が薄くなる
全く仰る通りだと思います。如何にも少女漫画らしい王道展開だけに意外性が無いんですよねぇ(笑)。
あとやっぱり物語の舞台が余りにも古代過ぎるので、「当時は鉄製武器が最先端の軍事テクノロジーだった」以外の当時の文化風習に纏わる蘊蓄エピソードが皆無なのもマイナスポイントかな。
>『天幕のジャードゥーガル』第9幕
モンゴル帝国中枢部の内紛を画策し自壊に至らしめようとする主人公の奮闘が描かれていくんだろうとは思うんですが、今のところ宮廷政治を主導するどころか翻弄されてばかりいますね。この物語のペースだとせめて2クールは無いと中途半端なところで終わりそうですねぇ。
>普通の「好き」が、なぜ一部の人では人生の中心になるほど肥大化するのか。こっちのほうが、むしろ心理的には面白い問題です
興味深く読ませて頂きました。勿論生身の人間が入力するプロンプト次第ではあるんですけれども、人間心理に関してAIがこれ程までに的を射た分析が行えるとは正直驚きですねw。
御大が指摘される「当たり前から少しずつ外れて沼って行く心理の方が重要」という点は私も同感です。前にもこの板で書いた気がしますが、マイノリティの立場から発信された作品は既に巷に溢れかえっていて正直お腹いっぱいなので、「至ってフツーの市井の人が、どのような過程を経つつ道を踏み外していくか」を説得力豊かに描いた創作物を読んでみたいとは常々思っています(世間的にも絶対その方が需要があると思うんだけどなぁ…)。
>最近の読書
多忙な夏期講習会の最中にも何冊か読んではいるんですが、ハズレが殆どでプレゼンする気が起きないw(苦笑)。どうにか唯一これくらいかな(↓)
●『このミステリーがすごい!』編集部編:『その人殺しは全然ムダで損だらけの手間にすぎない』 (戦争×ミステリーアンソロジー 宝島社文庫2026)
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夢野久作・江戸川乱歩・小松左京ら、戦前・戦中を生きた作家達による戦争を題材にした短編アンソロジー。表題は巻末の坂口安吾のエッセイから引用したもの。
私が小中学生だった時分に読んでいたなら、最近の言葉で言い表すなら「はいはい戦争体験者の老害マウント乙」ぐらいの受け留め方しかしなかったであろう作品群ですが、今や「戦争を知らない子供たち」が傘寿を迎える時代に改めて読み直してみると、あの時代を生きた人ならではの実体験に裏打ちされた描写、文言の一つひとつに思わず襟を正す気持ちにさせられてしまいますね。
以下、収録作品の一部について一言感想を記します。
・坂口安吾 『アンゴウ』:
タイトルには聞き覚えがありましたが…まさかこんなにもの悲しい、切ない話だったとはw。
・夢野久作 『戦場』:
あの『ドグラ・マグラ』の著者の遺稿なんだとか。てっきり戦中に執筆されたものの内容的に発禁扱いとなった作品なのかと思いきや、1936年(日中戦争勃発の前年)発表と聞いて驚きました。
・山川方夫 『夏の葬列』;
私の世代は中学国語の教科書で読んだ思い出があります。その時も衝撃を受けましたが、再読してみてやっぱり短編のお手本と呼んで差し支えないなと素直に思える名品ですね。執筆時の年齢が32歳というのが信じられんわw(なお1965年に交通事故死・享年34歳…若いなぁw…)。
・小松左京 『召集令状』:
生前「戦争がなかったら、おそらく僕はSF作家にはなっていない」(『SF魂』)と公言されていた小松御大の“創作の原点”が窺える作品です。氏の膨大極まる著作においては、短編『地には平和を』・『戦争はなかった』・『春の軍隊』・『くだんのはは』と同系統の“戦争もの”ですね。私にとっては中坊以来の再読ですが、年齢のせいか昨今のきな臭い世界情勢のせいか、初読時に感じた“説教臭さ”はやや薄らいだように感じました。
・仁木悦子 『山のふところに』
著者について私は存じ上げませんでしたが、Wikiによると「児童文学からミステリー畑へと転進し、“日本のクリスティー”と呼ばれていた」らしいですね。あっけらかんと描かれる老婆の“心の闇”が読みどころです。
・坂口安吾エッセイ 『もう軍備はいらない』
相変わらずいつもの安吾節が炸裂しています。戦争末期に東京を繰り返し見舞った空襲に纏わる以下のエピソードは、心理学でいうところの「解離」に相当する描写でしょうか(↓)。
◆◆◆
… すぐ目の前で小さなバクダンの筒に頭を砕かれて大の字にひッくり返って死んだ人間については全然無感動であったと云ってよい。雨に打たれて誰かが○んだ。それがオレでなかっただけの話にすぎないのである。…… あの時の大半の人間というものは自分の手で人を○ことも忘れていたようなものだ。どうせみんな○んじまい、焼けちまい、バラバラになっちまうんだ。我我の理性も感情も躾もみんな失われ一変して、戦争という大きなケタの違うデカダンが心や習性の全部にとって代っていたのだ。……(p.243~244より)
◆◆◆
なお巻末解説はありません。まぁこのアンソロジーに関しては無くて正解ですねw。
>白アルカナ
エクレールの玩具が実質フレグランスのみ(ミラールーペはコンパチ)だから商品的にあとは秋の箱物しかないな~と思ってたら怒涛の新商品ラッシュで草。エクレール派とアルカナ派で出費の差がエグい。
>卑屈
探偵テストが1回しか受けられないならるるか側に罪悪感や引け目みたいなのがあってもおかしくないけど、再テストは受けられるみたいだからそれは無いだろうね。どちらかというと「くれあはやれば出来る子」と思ってて、だから彼女の個性を肯定するようにフレグランスを贈ったっていうのが妥当じゃないかな。
そのフレグランスが悪さしたから「やっちまった~!」ってなってる……ってところじゃない。
ファントムに加担したり、乗っ取ろうとしたりするわりに結局どれも上手くいかなくてテンパりかけているのは、やっぱり向いてないんだろうなって思っちゃうなw そこはかとないぼっち感というか。プリキュア的には(信頼する他者を持たない)個の限界とも言えるんだけど、本来そんなに器用じゃないのに無理してるんだろうなって感じるね。漂白されるの確定してるから、もう悪役が務まらないのバレバレなんよね。
だからもうくれあと結婚しろ→白くなります→ウエディングドレスかよ! までがセットになってるのほんとオモロイ。
>朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』 https://amzn.asia/d/0eiX9XUw
半分まで読んだ状態。推し活を軸に、
「半ば社内で干されていたおっさん」
「内気な性格に嫌気が差していた女子大生」
「推しが自死したことで次第に陰謀論にハマり込んでいく中年女性」
の視点でお届けする例によって弱者視点の物語。何かもうオチが見えるというか、どうやっても「でしょうね」って感想になりそうだなぁ感。もうさ、これ自体が物語的なんよな。弱者が救済を求めるってパターン。そんなんアホでもわかるストーリーラインやん。
どうせ推し活の話するなら社会的成功者、エリート、金持ち、陽キャがそれでもハマる話の方が興味が湧くんだけどなぁ。って話をChatGPTに振ったら、
むしろ小説として私が読みたいのも、その方向ですね。仕事も家庭も友人も趣味もあり、別に人生に絶望していない。本人にも「自分は恵まれている」という自覚がある。それなのに、ある推しをきっかけに生活の重心が少しずつズレていき、最終的には自分でも「なぜここまで来たのか」が説明できなくなる。そちらの方が、「社会的不適応者が救済を求めた」という既知の図式より、よほど人間の理解を難しくしてくれるはずです。
と返されてお前わかってるじゃんってなった。
(くれあ視点だと)るるかに卑屈さが全く無いから、これは僕の杞憂なのだろうけれど、身近に自分より優秀かも知れない探偵見習いが居るにもかかわらず、探偵として公式に評価されているのは自分だけ…って捩れた状況、るるかのメンタルかなり削ると思うんだよなぁ…
くれあは内心、手柄を横取りする様な形で探偵になった自分を嫌ってはいないだろうか?嫌だ!嫌われたくない!贈り物もするから…アドバイスもするから…だから私を嫌わないで!どうか私を置いて行かないで!
…的な?
で、キュアエクレールの覚醒で、探偵と助手のパワーバランスが完全に崩れた。あれ程の才能と実力を持つ友人を引き留めておく力は自分には無い…だが、悪い事ばかりではなかった。くれあは記憶を失っている。これはチャンスだ。くれあの記憶と力の源であるマコトジュエルを砕いてしまえば、もう一度出会う所からやり直せる。今度こそ本当の親友になれる…!!
…みたいな?
う〜ん…やっぱ卑屈過ぎるなぁ…(苦笑)
>早過ぎた漂白
杖まで紫からピンクになっちゃって…せめて変身アイテムには互換性が欲しかった…もう、杖で二刀流するかい?w
るるか周りは、「その発想はあった…でもやるとは思わなかった…」のオンパレードになりつつありますねぇ…
>「ウソつかない」とどう整合取っていくかがあんなの仕事
第一話から結構危ない橋を渡ってる気もする明智嬢。「みくるちゃんは名探偵になるんだ!」の啖呵で本当に名探偵になったから良かったものの、これで何も起きなかったらあんなの意図や意思とは関係無く、ウソを吐いたも同然という事になる訳で…
みくるの努力と熱意を見たあんながみくるを応援した…というのとも少し違いますし、やはり今回も重要な力として提示されていた「信じる力」が作用したと見るのが妥当でしょうか。
己を信じ、己の信じる道を往く。その足跡にウソは無い。その誠実さがマコトの未来も作っていく…そんな感じ?
>天は赤い河のほとり
情報密度も高過ぎないし、話も王道だしで大変観易い。
ただ、観易過ぎて印象が薄くなるのか、存在を忘れそうになります。(苦笑)
・るるか→くれあ
陰キャコミュ障の自分と違って明るくて優しい。守護らねばこの笑顔。
・くれあ→るるか
めちゃくちゃ可愛い! え、何この子天使!? アイス作らねば!
記憶を取り戻したときの映像は彼女の中で「るるかがトップオブリリーって言った。言ったはず!」と思い込んでいる説。デッチが作った映像に「ここに初めてきたときるるかがトップオブリリーって説明してくれたのに。この映像間違ってるわね」って思ってそうなくらいくれあも感情重そう。
>東北の天気
去年は雨が降らなさすぎてダムの底が見えてたんで、まあええやろの精神。
>あんなはみくるの、みくるはあんなのマコトジュエルで変身
記憶が復元されない理由づけとしてはこれが一番妥当だろうね。どういう経緯なのかわからんけどw(それをやるのが脚本の仕事)
>人を悲しませるマコト
誰も引き受けてくれないからるるかがカルピスの原液飲まされている件。あんなとみくるも別離が確定してるから時間の問題ではあるけど。
「ウソはダメ」とは言ってない。「優しいウソ」は20話で受容している。「ウソつかない」とどう整合取っていくかがあんなの仕事。
>『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』
内容は予想がつくから読む気は起きないけど、これ系は「賭けに負けた」としか思わないかな。その負けた奴をネタにして小遣い稼ぎする奴がいる、までがワンセンテンス。
>深町秋生『血は争えない』 https://amzn.asia/d/0g5pBCpZ
歌舞伎町を舞台にした極道もの。ゲームの「龍が如く」が好きな人は好きそう。妾の子として生を受けた主人公が、本家を守る影の守護者となって出世していくコテコテなストーリー。
1970年からスタートするんで時代ごとのオブジェ(有名人や流行っている遊び)がちょくちょく出てくるのもノスタルジーを刺激するかな。
「打倒エクレール」の願でも掛けて、アイス断ちでもしているのか…?おいたわしい…(泣)
それは兎も角、デッチさん。サブタイトルにもなってるしウソッチ配下のファントムとは明らかにデザイン違うしで、ただ者ではない期待感があったのに普通に嫌みな悪役って感じでしたね…
性格よりも彼を観察して得られる情報の方が重要という事か…
ウソとマコトの使い分けとか、特殊能力で盗むというミステリのルールへのこだわりの無さとか、対立構造の拡張を匂わせていますが、さて。
マコトvsウソの対立構造が今後変化するとしたら、名探偵プリキュアの敵は「人を悲しませるウソ」であって、ウソそのものではないという形になりそうですね。何故なら本来あって然るべき「人を悲しませるマコト」が未だに出てきてないですもん。
あるとしたら「エクレールはラスボスとの戦いで相打ちになる」とか「みくるはあんなの母親になれても名探偵になれない」とか色々見当は付くんですけどねぇ。
さて、あんなのマコト「自分の道は自分の足で歩く」は「人を悲しませるマコト」に対峙した時、どんな選択をするのでしょうか…
>キュアアルカナとシャドウの力
力を完全に使いこなしたら左目に十文字の入ったオッドアイになりそうw
ますます浄化技から遠ざかって行きますねぇ…
>エクレールイリュージョンの直後に目を回さないのは何ででしょう?
分身が居るから速そうに見えるだけで、実は普通に走ってるだけ…というのはどうでしょう?(適当)
>現状は「未来は決まっている」側に傾きつつありますね
それぞれの自分の望む未来が実現したら破綻しますからねw
「マコトの未来」の中に隠された「人を悲しませるマコト」と戦っているのが、るるかやファントムである、というのはよくある展開ですが…
>あんなのマコトジュエル
>つまるところペンダントの行方だと思う
第一話のペンダント…どうしても自分には「第三の人物」が居た痕跡に思えるんですよね…勘としか言いようが無いですが…
整合性ぶっちぎってエモさだけに特化するなら、みくるを助けた名探偵が本編終了後のあんなのマコトジュエルを渡すか埋め込む→本編終了後のみくるのマコトジュエルが入ったジュエルキュアウォッチが2027年のあんなの部屋の机の上にある→1999年に行って初変身。
この展開なら、実はあんなはみくるの、みくるはあんなのマコトジュエルで変身していたという事になり、別人だから記憶は蘇らないけど、親子だから暴走せずに力が使えた。という事になって実にエモい。「お互いの中にお互いが居る」という台詞にも新しい意味が加わるし。
>全国津々浦々どこも暑いとばかり
こっちは早朝と深夜に奇妙な寒暖差がある様な気がしてますね…
真っ昼間はエアコン必須なんですが…当該時間帯になると何かエアコンが利き過ぎる様な、無いと暑い様な…
年々変な気候になっていきますね…お互い気を付けていきましょう。
>作家と編集者とナントカ賞
「賞に飲み込まれていくのは寧ろ編集者」みたいな話を聞いた事あったな…とYouTubeを発掘したら、お目当ての動画を発見(↓)。動画内でも「プライズ」のタイトルが挙がってましたね。
このチャンネルの中だけでも「編集者:黒岩里奈」の動画が沢山ありますね。
「直木賞には直木賞らしさがあって、直木賞らしさのある作品が受賞する」という、過去を引き摺っている賞と作家の相性の問題って所もあるんだろうな、と思います。
>これ描いて
先生の担当編集だった人が、たった10年で老け込みつつ副編集長まで出世していた事に全俺が泣いた。