「キュアアルカナ・シャドウ、私をお兄ちゃんと呼べ」
>あんなのウソ耐性
ここで「ウソつかない」が効いてくる。るるかに対してはやや不利だけど、ウソノワールに対しては強く出れる。融通の効かなさがラスボス特効になるのは綺麗ですね。
>ベタな時間旅行ものだと~
そして1話へ。ん~ありそうw
アニメージュの川崎SDインタビューだと(プロデューサー、監督、脚本で)方向性はすんなり決まったってことなんで変に捻ってこないとは思うんですよね。
>スティーブ・ジョブズ=iPhoneを世に送り出したデジタル業界のカリスマ
私もその認識でした。
アップル追放で「終わった人」扱い→ピクサーが大化け&ディズニーの筆頭株主→抜けた後のアップルが没落しかけてジョブズのNeXTを(OS目当てで)買収→アップルに返り咲き。
どこの追放系なろう主人公だよ、みたいな話ですね。
>外資に日本のオタク産業が乗っ取られる
YouTubeで同人活動している人の配信見てるんだけど、なるほど~と思ったのは、
・海外のアニメ勢が増えればヒロインをエッッ…!な目で見る人も増えるから同人的には商機になる(他言語版も用意する)。
・海外にアニメを輸出する以上はグローバルな評価や価値観に晒されるのでいわゆる日本的なお約束や表現に規制がかかっていくことは避けられない。
昔のYouTubeは無断転載の巣窟だったけど、だんだんクリーン化されていったのと同じで普及→万人向け・クリーン化されていくよねって話ですね。
>読者への挑戦状(見事犯人を推理出来た方には漏れなく賞金を進呈)
正解者はいたの?と思って調べたら一等賞1名(1万円)、二等賞数名(3名?5,000円)出たとの話なので、当時の物価としてはなかなかの賞金だったみたいですね。
>あかね噺
落語が始まった途端解説や演出が入るせいで肝心の落語がまったく頭に入らない。解説、独白、回想シーンが詰め込まれててとっ散らかりすぎ。
>とんがり帽子のアトリエ
こっちは主人公が好きになれないw
感情のギアが2つしかなくて「魔法ワクワク→たまに指摘されてシリアス」を繰り返すせいで「こいつは5秒前のことを忘れているのか?」感がつきまとう。いや、わかるよ、魔法の説明は必要だし、無知だからトラブルメーカーにしやすいのは。その結果話の都合で動かされてる。人格の核を感じねぇんだよなぁ。反射で生きてるのかこいつは?ってなる。
『メダリスト』の主人公もそうだけど、こういう感情のギアが極端に少ないの苦手だなぁ。お前普段どこにギア入れてものを考えてるんだ?ってなる。
菱形のアクセサリー着けてました…ってオチが付きそうな気がする今日この頃…
超今更ですが、変身時にペンダントを「オープン!」しているという事は、ペンダントもカテゴリとしてはプリキットに該当し、これを合わせればプリキットをぶら下げてるヤツを含めなくても「探偵七つ道具」が揃う訳なんですね。
>ウソみたいに強い怪盗団のボス
こうなってくると、ハンニンダーや密室フィールドの製作理由も二重の意味が出て来るかも知れませんね。
特に密室フィールドは、完全版ができたらウソノワールが本気で戦っても証拠隠滅(という名の自動修復)ができる様になる訳ですから。
つか改めて誰が作ってるんだファントムの発明品?
>おでこも可愛いアルカナ・シャドウ
店員に変装していた時にチラ見えしていたおでこから、ポテンシャルの高さは想定していましたが…こんなにも早くに見られるとは!!
つかやっぱ顔が隠れない所為か、雰囲気が大分変わりますね。今からでもイメチェンしても良いのよ?
>「嫌だ! 私は自分の足で進むんだ! 私の答えは……私が出すんだー!」
果たして主人公補正付きの根性論なのか、特異点故のメタ耐性なのか?
どちらにせよ、ボスのチート能力の一つに対抗する為の鍵が、あんなにあるのは確かっぽいですね。
お陰でるるかの好感度が爆上がり。ツンデレムーブを引き出すまでに。
因みに、2000年発売のドラクエ7のヒロインが「早過ぎたツンデレ」と評されているのを見るに、ツンデレが流行るのはまだまだ先ですね。
>「ノストラダムスの大予言=ミラージュの書の予言」なのか?問題
単にノストラダムスの名前を出しただけ。或いは1999年7月が被っただけ…という事でフェードアウトしそうな気もしますが…
関係性を作るなら、ノストラダムス=ウソノワール説とか?またはノストラダムス=占いの妖精の先祖説とか…ですかね?
子供番組なら、予言の大筋が合っていれば、ディティールは好きに弄れそうに思えますしね。
>今作は川崎氏が村山氏にオファーしたみたいですね
流石ドラえもんの脚本で鍛えられた短編の名手だ。面構えが違う。(因みに今年のドラえもん映画の脚本も村山さんw)
だからって訳ではないと思うけど、小道具や特殊能力がドラえもんの道具臭いとこありますよね(苦笑)。
確か、「ウソをホントにする道具」も、幾つかバリエーションがあったなぁ…w
>小林の謎
>いつ助けられて、なぜプリキュアだと知って、まことみらい市のあの場所に
ベタな時間旅行ものだと、エピローグに成長したあんなが過去のみくるを助けて、「名探偵プリキュア」を名乗り、まことみらい市の探偵事務所を訪ねる様に誘導するものですが、さて。
>現状で大きな受注額を得られるのは外資系からのオーダー
最近Twitterで急にイーロン・マスクがオタク文化に理解を示し始めて、日本のオタク産業が乗っ取られるんじゃないか?と冷や冷やしてます…(苦笑)
…ああ、これが現場にウソノワールが来られると困る感覚か…w
>如何にアニメ制作会社が儲けるのが難しいかって話
イケメンオシャレハゲになった富野監督が、イデオンのスポンサーを騙したというミームで有名な漫画、「「ガンダム」を創った男たち。」。
そこにも癖強な儲け方が、話に上がってましたね。
時は1979年、ヤマトフェスティバルで「海のトリトン」の劇場版が作られた時の話。
「海のトリトン」はTV版は富野監督作品でありながら、「富野の名前で客は呼べない」という事で、劇場版ではほぼハブられた格好に。
そんな中、(漫画の)富野監督は言う。
「ヤマトフェスティバルの三本立てのうち、二本はただのリバイバル。もう一本のトリトンだって新作カットのない七年前のアニメ…製作費はほぼゼロだ。」
「そのゼロから興行うって映画館にかけ、億の金をかきあつめる…そんなプロデューサーがサンライズにいるかい?」
「ハリウッドにでも行ってみな。あのオッサンより怪しいプロデューサーがゴマンといてよ。石油王やら投資家やらを相手に、切った張ったをやって金をかき集めて…」
「そうやってフィルムを作るのさ。」
>とんがり帽子のアトリエ
主人公曇らせが容赦無さ過ぎて辛い…
ので、思わずABEMAで先行公開されてた五話をフライングして観ちゃったよ…無料だったしw
>勇者のクズ
ハーレムパーティ見て「FF5」の名を出す奴は、分かってる奴だ。(何を?)
>Dr.STONE
ブラコン龍水くんもこれはこれで新鮮で良きwww
兄弟間の問題に、恐らく詳しいフランソワが殆ど絡んで来なかったのも、一周回ってらしい感じがします。
(↑)お互い話し合ってそれぞれの知識の欠落を埋めていけば万事解決するのではw?
>『PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』
◆◆◆
これで、やらなければならないことが出そろった。前代未聞の大ヒットを生みだしたうえで、以下の4点を実現すればいいのだ。
・取り分を4倍に増やす
・制作費用として7500万ドル以上を調達する
・制作本数を大幅に増やす
・ピクサーを世界的ブランドにする
簡単な話だ。(本書p.128より)
◆◆◆
読了しました。最高財務責任者(CFO)兼社長室メンバーだった著者の口から語られる会社立て直しの物語は生々しくも興味深かったです。私はスティーブ・ジョブズに関してはiPhoneを世に送り出したデジタル業界のカリスマというイメージしかありませんでしたから、一時期だけにせよアニメ業界とそんなにも深い関わりを持っていたとは全然知りませんでした。
誰もが知っているヒット作を連発し、今やアニメ業界ではディズニーと肩を並べるまでの王者となったあのピクサーも、30年ほど前はジョブズのポケットマネーで辛うじて生き延びていた、いつ倒産してもおかしくない泡沫ベンチャー企業の一つでしかなかったんですね。まぁこれ自体かなりのレアケースではあるにせよ、経済的に低迷久しい本邦とは違って太平洋の反対側の大国はまだまだフロンティア精神旺盛というか、文字通りの“アメリカンドリーム”を期待出来るお国柄であり続けているようですね。
>流石アニメージュ5月号の人気投票でるるかを下して1位になった女だ。
>キュアアンサーは3位でプリキュア勢が表彰台独占でした
(↑)図書館で私も確認しました。『ドキドキ』が放映されていた2013年度のどこかの月号でキュアダイアモンド(菱川六花)が1位を取ったのは覚えていますが、「プリキュア勢が表彰台独占」は現シリーズが(多分)初めてなんじゃないでしょうか。
>「みくる」を「みるく」呼び
下の愛娘が言葉を発し始めた頃「くるま(自動車)」のことを「くまる」、「ビデオ」を「ビオデ」と呼んでいたのを思い出します(言語学的には音位転換と呼称するらしいですね)。
>その気になれば出張ってこれるしガチで強いけど、強すぎて世界が壊れるから部下が盗みに行っている。
自分のところの親分がしゃしゃり出て来るのを喜ぶと思いきや、仕事場(世界)を無茶苦茶にしかねないから当の部下達が必死になって引き留めにかかるっていう構図は、それこそ初期のスティーブ・ジョブズとピクサー社との「よそよそしい関係性」を彷彿とさせるものがありました(笑)。いかにも「ワンマン経営者あるある」仕草だなぁとの印象を受けました(私も「された側」として少なからず身に覚えがありますw)。
>今週の読書
● 坂口安吾『不連続殺人事件』1947発表
https://www.amazon.co.jp/dp/4041100194
◆◆◆
さて答案ですが、犯人の名前だけ当てたって、ダメですよ。法廷へ持ち出して、起訴することができるだけの、推理がなければ、いけません。推理は、どんなに長くても構いませんが、出来うる限り、簡にして、要をつくしてください。(中略) 満点の答案をお書きの御方は、日本一の名探偵にまちがいありませんよ。などと、これだけオダテテおくからには、そんな天才は一人も居ないや、アッハッハという意味であること、これ亦、明白でありましょう。(p.272~3)
◆◆◆
著者自ら「読者への挑戦状(見事犯人を推理出来た方には漏れなく賞金を進呈)」を叩きつけた雑誌連載エンタメ推理小説。
読了して真っ先に出て来る感想は「いや登場人物多過ぎでしょ」ですねw(数えていませんが、とあるサイトによれば総勢29名!読み進めにくいったらありゃしない)。そりゃあこれだけ犯人候補を並べれば著者も強気に出られるってモンですわw(笑)。
推理小説としては物理トリックよりは心理トリックに主眼を置いたもので、それ自体は現代でも十分通用するオチではあるんですけれども…そもそも「犯罪心理の合理性」を云々するのではあれば、絶海の孤島に閉じ込められている訳でもその地方の住民でも無いのに、主要登場人物らが揃いも揃って連続殺人が行われている屋敷から東京の自宅に引き揚げようとしないのは、どう考えても「合理的判断」とは言えないと思うのですがねぇ(毒)。
あとアレですかね。登場人物らの多くが芸術家崩れであることを差し引いても、捜査に当たる警察諸氏を小馬鹿にした態度を取る(それによって別段お咎めがある訳でもない)描写が随所に挟まれるのは、それまでの社会規範が完全に転倒していた終戦直後という時代を反映しているような気がします。今となっては小説そのものよりも、作中の怪しげな文化人らに象徴される当時の混乱した世相を垣間見ながら、坂口安吾の些か子供っぽい茶目っ気を愛でる作品なのかもしれないですね。
>アニメージュ5月号
記事は川崎SDのインタビュー。
通常、プリキュアはプロデューサーが企画を立ち上げ→監督・脚本起用って流れだけど、今作は川崎氏が村山氏にオファーしたみたいですね。やっぱり30分に伏線と推理とバトルを詰め込むのは大変らしいw バトル中に推理を披露するのは作劇がとっちらかるので採用しなかったようです。
>みくるの決めつけ
るるかと並んでみくるも大概謎なんだよなぁ。
いつ助けられて、なぜプリキュアだと知って、まことみらい市のあの場所に事務所がある(そこにプリキュアがいる)と知ったのか。
>アニメスタジオの新・勢力図! 地殻変動と三極化する生態系
一口にアニメ制作会社と言っても、現状三極(四極)化しているという話。
53分くらいのところで1話あたりの制作費の違いが出ているんでそこがわかりやすい。週末アサアニメ生態系のアニメ会社は確実に1社特定できるなぁw
要はビジネスモデルの違いで、版権やグッズ(玩具)で稼げる会社は1話あたりの制作費は安くて構わない。むしろ毎週・年間通して作品を供給できることが強みになる。一方、深夜アニメ系は新興制作会社にはうってつけで、そこでヒット作が出せればより高い報酬のビジネスにシフトできる可能性が……5年前ならあった。
現状で大きな受注額を得られるのは外資系からのオーダーで、それを受けられる制作会社は優秀なアニメーターを囲い込むようになってきているみたいね(拘束費という名目でフリーのアニメーターを固定するのが最近では常態化している)。
>『PIXAR <ピクサー> 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話』 https://amzn.asia/d/03Xqi0Oj
アニメ制作会社って共通の悩み持ってるよなぁって話。
『トイ・ストーリー』を作ってる頃のピクサーって赤字垂れ流しの会社でスティーブ・ジョブズが私費で賄っていた。なんでジョブズ?って思うかもしれないけど、ジョブズって80年代はアップルの躍進で大金持ちになったんだけど、その後権力闘争に負けて追放された。んで、起死回生のために作ったのがNeXTという会社。加えてルーカスフィルムのコンピュータ部門を買収して創業したのがピクサーだった。だから当時のピクサーは最新鋭のコンピューターハードウェアを作る会社だったんだけど、91年に事業撤退。CGの技術でアニメを作ることになった、という流れ。ジョブズはアニメに否定的で会社との関係は冷え切っていたみたい。
で、『トイ・ストーリー』はディズニーとの契約で全額負担してもらって作ることになったんだけど、当然収益もディズニーに入る。大ヒットを飛ばしてもピクサーにはほとんど入ってこない。しかも3本作らないと契約更新されない。続編はノーカン。ベンチャー企業としては死んだも同然。
けど、『トイ・ストーリー』が大ヒットした上に、そのタイミングでピクサーが上場(株式公開)してこれまた大成功。2作目以降もヒットを飛ばしたこともあって契約終了前にディズニーと再契約。取り分を増やすことに成功。最終的にディズニーが新規株を発行して株式交換でピクサーを買収。その結果ピクサー株を大量保有していたジョブズがディズニーの筆頭株式になった。
この事例は斜陽のベンチャー企業が大成功した話なんでかなり例外的ではあるんだけど、如何にアニメ制作会社が儲けるのが難しいかって話ですね。まず大勢の人がいないと作れないし、下手に社員を抱えると遊ばせるわけにはいかないから、ずっと何かを作っていなきゃいけない。その契約や受注はちゃんと取って来れるの? 作ったとしてヒットしなかったら?っていう。
前回のオチに「先に首飾りが偽物だとバレていたら、マコトジュエルはどうなっていたんだろう?」という疑問は一応ありましたが、今回早速その疑問に答えてくれましたね。
更にバトルがダレるのを先読みしてのアルカナ・シャドウ関連情報の連続開示…やや詰め込みかというと、伏線レベルなので後で思い出せれば良い程度の情報だとも思えます。
思い出すと言えば、みくるが今使ってる部屋は前任者(るるか?)の部屋でしたね。何か手掛かりが残っていれば良いのですが…
>ミサンガ
>むしろ今でもあるの?
病院の作業療法で作り方教えてますね。寧ろジンクスの方が廃れたんじゃないかって気がします。
>後ろを取られほっぺたを指されます。君、それ好きだな
この頃流行ったイタズラだった記憶があります。
正直、余程仲の良い相手にやられないとムカつくだけですが。
今の時代でもやってる人居るんかな…?
>困った人を助けるのが名探偵プリキュアでしょ!?
ぶっちゃけみくるが助けられたから、そう「決め付けてる」だけでキュアット探偵事務所という組織の目的は「打倒ファントム」ですからね。
るるかの言い方だと、初めから「プリキュア」であったが「名探偵」ではなかったニュアンスも汲み取れるので、この世界のプリキュアは単に「力を持つ者」或いは「マコトジュエルの関係者」でしかなく、何を生業とするかは大して重要ではないのかも知れませんね。プリキュアとしての使命(があるのなら)を果たす為のツールでしかない。
つまり、みくるが理想とする「名探偵プリキュア」は(恩人がどういう理由で助けたにしろ)存在しないウソである可能性もあり、その実在を証明する(マコトにする)のがみくるの課題になりそうですね。
>ジュエルをあるべき場所に戻す力
ポチタンはアカシックレコードにでも繋がっているのか?w
ウソかマコトか確定していないのが未来であり、確定した歴史がマコトジュエルとなってアカシックレコードに記録される…みたいな?
そういや今となっては盛大なウソだったけど、99年にはまだウソかマコトか確定していない大予言があったなぁw
>エクレールに関しては新人ポジション
いつから…キュアット探偵事務所マコトミライ支部が…森亜るるかのワンオペだと錯覚していた…?
まー元バディとかだったら相関図が縺れるっちゃ縺れるんですが…(汗)
>あんなは主に思想戦が主戦場になります
EDの歌詞を見れば、「みんなで力を合わせれば、るるかの自己矛盾を解決したもっと良い方法が見付かる!」という主人公の常套句を使いそうに思いますが、「は?3クール早いんだよ足手纏いどもが。」って言えてしまうるるかのスペックの高さがなぁ…(苦笑)
ロールモデルでも反面教師でもない、よく分からん上位互換の人ですね。
さて、次回の総力戦。アンサーがウソノワールに何かされてましたが、果たしてそこから女を上げるのか?落ちる所まで落ちるのか?
>確率とどう向き合うか
「1/10と10%が同じだから10回連続で外しても文句言えない」の釈然としなささよ…w
ゲームでも度々確率は話題に上がりますね。「0%と100%以外は信用するな」とかよく聞きます。
作ってる方も、確率をそのままお出しすると問題があるから見えない所で色々弄る事がある…なんて話も聞いた事ありますね。
確か…画面に表示される命中率と、内部で計算に使われる命中率が実は違う…とか何とか…?
そんな感じで、プレイヤーの「直感に反しない確率」になる様に工夫されているんだそうですw
>図表の掲載に消極的な主たる理由
ブルーバックスとか日経サイエンスとかも図表がふんだんに使われていますので、敢えて図表を使わない理由は正直分かりません。
なので登場、ChatGPT先生(笑)。
曰く、「図表は初学者には分かり易いが、やはり誤解が生まれ易いので専門性が高い本になる程使用は控えられる」のだそうです。
特に哲学、社会科学、理論系の本は、そもそも図に向かない対象を扱っている場合もあるのだとか。
例えば、離散的、条件付き概念に対しては適用範囲を誤るリスクがあるみたいです。
故に、ChatGPTは
1.図で全体像(直感)を掴む
2.文章・数式で厳密化する
3.必要に応じて図に戻る
この往復があると理解が安定します。
としながらも「最も重要なのは、自分が今どの段階の理解を求めているかです。」と締めていましたね。
>魔法の姉妹ルルットリリィ
し、深夜にやってる子供向け魔法少女アニメなんて信じないぞ!!
…と身構えてたら、どうやら由緒あるシリーズの後継みたいですね。それならいきなり品の無い飛び道具でヘッドショットかまされる事も無さそうで一安心w
でも…この世界って…「現代」の「地球」なんだろうか…?
>とんがり帽子のアトリエ
戦乱の火種になりかねない「魔法」を厳重管理された世界に、「魔法」をばら蒔いて戦乱を起こそうとする男が…って言うとG-レコみがあるなw
世界観の主役である「魔法」が、机上論と実験だけに使われてスケールを小さくしてしまう学園編の懸念もありますが、それぞれの思惑がとっ散らかってるのも気になりますね。
主人公は母親を助けたいだけ。一方で魔法使い達の派閥争いがあって、それに主人公が巻き込まれた形にもなっている。主人公の先生の「人の営みを支えるあらゆる業こそが魔法なのだ」という思想を思わせる発言も気になる。
…この話、ちゃんと纏まるんだろうか…?
>あかね噺
>落語を扱った創作物は定期的に流行るイメージがあります
故に自分はやや食傷気味。しかして観てみれば案外観れてしまう。流石は藤子先生が愛した落語ですね。(ぉ
作品的には他と比べて湿っぽさやねちっこさが無くて、みんなあっけらかんとしているのが何気に今までに無いタイプで好感触ですね。
演出面は…まぁ…落ち着いていってくれたら良いなぁ…と…(苦笑)
そういや塾講師を生業にし始めた30年以上前は、当時流行のミサンガとルーズソックスとを身に付けたJKを教える機会も珍しくありませんでしたねぇ。こういった「時代のアイコン」を肴に、全国のTVスクリーン前の母娘の会話が盛り上がる様子が目に浮かびますw。
>ウソと本当の使い分けができるのがるるかの強み
この脚本の流れだと、いずれ「癌が不治の病と見做された時代に、ステージ4の患者の求めに応じて正直に癌告知をするべきかどうか」みたいな深刻な倫理テーマも扱うようになるのかなぁ…なんて深読みしてみますが、さて。
>あかね噺
『タイガー&ドラゴン』とか『ちりとてちん』とか『昭和元禄落語心中』とか、落語を扱った創作物は定期的に流行るイメージがあります(これが伝統芸能の強みってヤツですかねぇ)。仰る通り『ロックレディ』張りの“魔法バトル”が次回あたりから始まりそうですね。
>やはり厳密さを欠く図表になれば、それだけ誤解は起きてくる
「誤解を恐れて」が図表の掲載に消極的な主たる理由だとは正直信じ難いですね。実際私の手元に『詳説日本史図録』(山川出版社)でも、荘園関係の概念図がそこかしこに記載されているぐらいですし。団体ではなく個人の著作物でも(ジャンルこそ異なりますが)、例えば今井むつみ・秋田喜美 共著『言語の本質 ― ことばはどう生まれ、進化したか ― 』なんかには図表もイラストもふんだんに掲載されていますしね。
自説を本当に「世に知らしめたい」気があるのであれば、(著者にせよ出版社にせよ)それくらいの工夫を惜しまないのは寧ろ当たり前では?…と、営利企業の社畜たる私はどうしても思ってしまいますがねぇw(苦笑)。
>今週の読書
● ダニエル・ソカッチ『イスラエル ― 人類史上最もやっかいな問題 ― 』鬼澤 忍訳
https://amzn.asia/d/0fyC6LkD
著者は米合衆国のリベラル系ユダヤ人コミュニティの出身。本書では特に19世紀のシオニズム運動を経て1948年のイスラエル建国、および現代に至るまでの歩みを(イスラエル寄りのスタンスながら極力中立たらんと心掛けて)扱っていますが…例によって「固有名詞過剰で目が滑る」・「戦争とテロの話題でほぼ埋め尽くされ頭に残らない」体裁となっていますw(苦笑)。イスラエルとその周辺の地図はいいとして、指導者らの似顔絵を多数載せるくらいなら代わりに歴史年表の図解にリソースを割いて欲しかったですかねぇ。
取り敢えず心に残ったのは、今なお「イスラエル建国の父」と称えられる初代首相ベングリオン(首相在任1948~1963)の言葉でしょうか。これまでネタニヤフ現首相張りの「超タカ派」だとばかり思っていましたが、どうもそうでは無かったみたいですね。1967年の第3次中東戦争(六日戦争)でイスラエルが想定外の大勝利を収めた際も国を挙げての祝賀ムードを戒め、「獲得した占領地は(東エルサレムとゴラン高原とを除いて)できるだけ速やかに返還しなければならない」と主張していたらしいですし(p.120~121)。敵対するアラブ国家群に包囲されている地政学的現実を前に、相応のバランス感覚に加えて自己の所業を俯瞰出来るだけの視野をも兼ね備えた指導者だったようです(↓)。
◆◆◆
結局のところ、紛れもなくイスラエル建国の父であるダヴィド・ベン=グリオンは、パレスチナ(現在のイスラエル)のアラブ人の恐ろしい苦境と尽きることのない怒りを十分に理解していた。彼はかつてこう語っている「たしかに、神はわれわれ[ユダヤ人]にその地を約束してくれたが、彼ら[アラブ人]にしてみればそれが何だというのだろう? 反ユダヤ主義、ナチス、ヒトラー、アウシュヴィッツなどが現れたが、それは彼らのせいだったのだろうか? 彼らが目にしているのはただ一つ。われわれがこの地にやってきて、彼らの国を奪ったということだ。」(p.92)
名探偵:ウソを暴く
怪盗 :ウソを盗む(ただしウソを使って盗む)
>目に見える物ではなく、それを触媒とした物語にこそマコトが宿る
そうなるとモノにマコトジュエルが入っているのは、単に近くにあったものに付着していただけって感じになるねw
元々設定がいやらしくて、マコトジュエル発生条件に本物かどうかは関係ない。思い入れから生まれるだけだから。本物(正当性や由来)=価値があるという建て付けには必ずしもなってない。その隙間をアルカナ・シャドウが突いた格好だね。
>「ウソの肯定」は論点がズレている
これは双方に言える部分かな。詭弁を弄しているのは間違いないから「でもお前人のもの盗んでるじゃん!」で殴られるのは当然。これは彼女自身後ろめたさがある。一方で、偽物(ウソ)もまんざら悪いものじゃない、というのも道理としては通る。
るるかは論理(実態、実効性)で言っているのに対して、あんなは倫理で返しているから議論のレイヤーがズレている。思想戦を仕掛けたのに、うるせーお前盗人だろ!って物理で殴り返しているから、あんなもどっこい。倫理を基準にしてアルカナ・シャドウを殴るなら、詐欺まがないなことした宝生さんは殴らないのか?って話になる。
今のところあんなは「ウソつきは悪だ」とまでは言ってないけど、ウソに対しては消極的に否定しているから、ウソを認め始めると境界が危うくなる。みくるはちょっと侵食されてたけど。
個人的にはあの問いかけはウソをついている自分への自己弁護と2人への揺さぶりって解釈かな。「まんざら悪いものじゃない」って表現が絶妙にこの2つを両立している。自分は日陰者だけど、それでも存在する意味はあるというような。ウソは「ウソだから」という理由で否定されるのか? 倫理で殴るなら不正を働いた宝生さんはどうなんだ?と倫理面でも射程は持ちうる。
自分の知力(とマシュタン)だけが頼り。自己矛盾を抱えながら、それでも「私に失敗はない」と自分なりのやり方で戦う覚悟はある。好きでやっているわけじゃないけど、やるしかないって意思を感じるかな。
盗品に関しては、ウソから出たマコトなら盗んでも良くね?って選定基準(倫理的軽減か他の理由)があるかもね。今後、彼女が何をターゲットにするのかってのも根幹に関わってくるかな。
>Go!プリンセスプリキュア ごきげんよう!10thドリームパーティー
クロロとか完全に存在忘れてたわ。一条らんこが元気で何より。
>ボードゲーマーとカードゲーマーの線引き
経験上、重ゲーやれる人はTCGもやれる(細かい裁定を理解・把握できる)から重なる部分はあるけど、インタラクション(相手への攻撃や妨害)を好まない人もいるからTCG系にも手を出せる人はゲーマー気質なんだと思うよ。
何十、何百とあるカードのテキストを読んで、覚えてプレイするなんてことをやりたがる奴が少数派だわな。
>今季の魔法アニメ
>魔法の姉妹ルルットリリィ
深夜にやっている子ども向けアニメ。魔法でアイドルを目指す感じかな。
>とんがり帽子のアトリエ
中世風魔法もの。雰囲気や世界観は良い。
ただ、このまま行くと学園編が始まりそうなんだよなぁ。『魔法使いの嫁』もそうだけど、学園編って何か急に世界観狭くなる印象受けるんだよね。キャラの紹介とか序列とかわかりやすいけど、結局箱庭の世界で競ってる感じがしちゃうんだよな。
>あかね噺
ジャンプで連載中の落語アニメ。
屋内でも(リアクションのために)風が吹いているので、そのうち魔法バトル始まるかなって思ってる。
ちょっと身構え過ぎかな?と苦笑してしまう所に、登場予告から本編登場までやたら時間が掛かってしまったキュアパッションのケースを思い出してしまうのでしたw
因みに本編のTV視聴をこれ程誘導していたにも関わらず、直後のTVerの配信は混雑で画質が酷い事になっていましたね。
>久々の登場のバカップル
るるかがあんなに投げ掛けた問いに対する答え「みんなの思いが集まってキラキラ輝いているから」を補強する為じゃないですかね。
ここではあんなは首飾りの価値について、ましてや本物か偽物かについて言及してない。バカップルも首飾りをイチャつくネタにしか使ってない。
つまりは目に見える物ではなく、それを触媒とした物語にこそマコトが宿るのだという提示だと思います。
つまり今回のウソ(偽物)とマコトの間には直接の関係は無い。その点でアルカナ・シャドウの「ウソの肯定」は論点がズレている。だからこそ、目の前のウソ(犯罪行為)こそが許されないのだ、とアンサーに殴られる…のではないでしょうか。
>玩具が一式作られている
ああ、そうか。漂白するつもりなら、漂白後の玩具を売るのが普通ですね。
一応、セットするマコトジュエルを白いのに替えて、白黒混ざった漂白の仕方もあると思いますが、なりきりコスチュームも黒のコスメも現段階で出て来るとなると話は変わってきますね…
う〜む…果たして三人(四人)で(できれば水着で)キャッキャウフフする日常回は訪れてくれるのでしょうか…?
>こんなめっちゃ可愛い子をあなたは否定できるのか?
だからこそ泣かせ甲斐がある…ってゴウエモン先輩が言ってた。(責任転嫁)
個人的には見苦しいと思える点が散見されましたね。
今回の事件の顛末から察するに、るるかもまたウソを嫌い、事実に価値を見出だす娘である事がわかりますが、その為にウソを用いる点にまず矛盾を抱えている。
その自覚と後ろめたさがあると言わんばかりに、(結果論と詭弁ではあるが)今回彼女はウソを吐いていない。(変装は探偵側もやってるのでグレー。)
ウソは許せないけど自身がウソを吐かねばならない現状…そこには真実の無力さと不信感がある様に感じます。
「ウソもまんざら悪いものじゃない」「そう思わない? 名探偵さん」
故にその問い掛けから感じるのは「迷い」。迷っているから問い掛ける。いい加減な人心から生まれるマコトが信じられなくて。
この「信じる」という行為も「子供の道徳」の鉄板であり、あんなのモチベーションの一つですが、「疑うのが仕事」の探偵モチーフとどう噛み合わせるのか?
そこが今後の見所として、個人的に注目していきたいですね。
>【10周年記念動画】Go!プリンセスプリキュア ごきげんよう!10thドリームパーティー
「何か体調悪いなー」と思ってボンヤリTL眺めてたら、やたら話題になっていたので気分転換になるだろうか?と思って視聴。
声優、SD、構成の方々が思い出話、裏話をしつつ、間にオーディオドラマを挟む構成。
やり切った作品だけど、もっとこういう事もできたよね〜な感じのオーディオドラマは、時系列としては37話と38話の間。変わらぬメンバーのやり取りの中で、やはりと言うかはるかとカナタのエピソードについては色気が水増しされる方向に…
でも水増しされた分、この後に控えている「なるんじゃない」の落差が大きくなるのだと考えると、何かゾクゾクしましたねw(ゲス顔)
そしてオチは一周回って意外な話に。本編でこの話やってなかったのか〜…
後、キービジュのフローラの下半身が相変わらずエロくて堪らなかったです。(爆)
>カードゲーマーのハズレ率
>私の少ない経験で見ても高いなぁ(苦笑)
う〜ん…仮にも学生時代にTRPGサークルからの派生でボードゲームを嗜み、今現在もデジタル版とはいえTCGにドハマりしている身としては、もっと気の利いた事の一つも書きたかったのですが…
寧ろ自分自身がハズレ枠の言動をしていたんじゃないか?という反省ばかりになってしまい…orz
あ〜、でも、サークル内でTCG(ガンダムウォーとか)やってる人も居たし、言う程ボードゲーマーとカードゲーマーって明確に線引きできないかも知れませんね。
この20年で分断が進んでいるのかも知れませんが…
>そんなに複雑な図表で無くていい
読む側としても書く側としても、圧倒的に経験値が不足している自分が言うのもおこがましいのですが…
やはり厳密さを欠く図表になれば、それだけ誤解は起きてくると思います。
複雑さとシンプルさを絶妙にバランスさせてデフォルメしているDr.STONEでさえ、「あれはエセ科学だ」と批判する専門系の人も居るそうですし。
複雑さとシンプルさを何処でバランスさせて自身を納得させるか?それこそAIとの対話が終わるタイミングがそれなのではないでしょうか。
故に研究者と出版社的には、そんな個々人で違う誤解と納得に一々付き合い切れない、という事情もあるんじゃないか?とは思いますね。
一気に強者感を演出する変身アイテムですよねぇ。王笏を模しているんでしょうか(怪盗なのにw)。そう言えばその昔指揮者は現在のような指揮棒ではなく、長い棒(指揮杖)を床に打ち付けてリズムを取っていたらしいですね。
>「偽物の……ウソの首飾りが人を惹きつけマコトジュエルも宿るなんて、ウソもまんざら悪いものじゃない」
(↑)何か、昨年地元の四国で特に大々的に報じられた「ベルトラッキ贋作事件」の主犯の嘯き文句に近いものを感じますねぇ(ひょっとして元ネタ?)。
https://globe.asahi.com/article/15647391
>ジャンプ毎週買うだけで月額1300円近くする。一方Netflixは月額890円。サブスクで見たときに最早漫画は安価な娯楽とは言えません
ホント、紙媒体の情報伝達って高くなりましたよねぇ。そんなに分厚くない文庫本ですら今や千円超えも珍しくありませんし。
他にも先日私宛に速達はがきが届いたんですけれど、はがき代85円+速達料金300円=合計385円だったのに少なからず衝撃を受けました。「手紙(はがき)を出した経験が無い」塾生が出て来るのも今や全然不思議な話では無いってことですねぇ。
>なんで遊びで不愉快な気持ちにならなきゃいけねーんだよ
分かるわー、私が中坊の頃、友人のゲーマーにボドゲのウォーゲームに強引に付き合わされたことが何度かあったのですが、その時全く同じような心境になりましたね。私の場合は、互いに相手の腹を探り合いつつそれぞれ戦略を練って駒を動かして…っていうゲーム設計そのものにそもそも興味が持てなかったからですがw(今も)。せいぜいUNOぐらいが私には丁度良いレベルですね。
>意味のない会話も多くて冗長すぎる
>文字数が多いだけで話のロジックがスカスカ
「どうせ内容が無いんだったら、せめて被害者を増やすなり何なりして物語を盛り上げる工夫をしろ」ってことでしょうか。それなら私も納得です。ちょっと本作は「燻製ニシンの虚偽(ミスディレクション)」の仕掛けが“過剰”だったように私も感じました。
…という訳で、口直しの意味も込めて今週はこれ(↓)を読んでみました。
・ジョルジュ・シムノン『メグレとマジェスティック・ホテルの地階』 1942発表[高野 優 訳:2023年新訳版]
https://amzn.asia/d/03JLRisc
◆◆◆
「…さて、皆さん、お集まりかな? じゃあ、トランス、扉を閉めてくれ」(p.250)
◆◆◆
(↑)俗に言う「名探偵、皆を集めてさてと言い」そのもの(探偵では無く警視ですがw)。
この一冊から判断する限り、メグレ警視は「天才肌の切れ者」というよりは「地道なドブ板捜査の積み重ねで事件の真相に迫ろうとする、いわゆる“足で稼ぐ”タイプ」ですかね。ただ社会的弱者でもある容疑者に掛けられた嫌疑を何が何でも晴らさんと奮闘する様に窺えるように、「庶民の味方にして人情家」の側面も持ち合わせていたのは正直意外でした(序でに言うと割と感情の起伏が激しく、周囲にキレ散らかすシーンが再三登場するw)。
巻末解説によると「メグレ警視シリーズの中期の代表作」なんだとか。生憎と犯行トリックそのものは現代で成立するレベルのものでは最早無いし、真犯人を暴き出すやいなや「怒りの鉄拳」を顔面にお見舞いするなど今やコンプラ的に問題のある描写も多いですが、どこかしら懐かしい、いにしえの探偵小説ならではの魅力の詰まった味わいの濃い一冊でしたね。長さも262ページですからスラスラ読めました。
あとほんのチョイ役ですが、夫のことをおどけて「メグレさん」呼びする、どこか飄々とした奥方も実にイイ味を出してますよねぇ(↓)。
◆◆◆
顎にパンチを食らった痕は青あざになっていた。夕食のテーブルで、それをひと目、見るなり、マダム・メグレが言った。
「メグレさん、また喧嘩をしたの? それで帽子をなくしたってわけね、いったい、どこでそんな目にあってきたのよ」
銀のリングからナプキンをはずすと、メグレは満足して微笑んだ。そうして、ダンスパーティーの会場で起きたことを話しはじめたのだ。(p.175)
◆◆◆
>もっと図とかイラスト使え
>(Figure)も本格的なものになると読み方から説明しなければならない
いや、そんなに複雑な図表で無くていいんですよ。ちょっと前に御大もAIで作成されていたぐらいだから、概念図レベルであれば作ること自体は(多分)そんなに難しくないんでしょう? まして出版社はそれでメシを食っているとも言える訳ですし。私には単に研究者と出版社双方の怠慢だと思いますけれどね(毒)。
https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/news/2026040901.php
どんだけだよ。
>帆羽くれあ
パティスリー制服の鉄壁さから一転して、へそ出し片ニーソになるの……正直興奮するよね(キッショ)
>絵の向きで見え方が変わる
この辺は「決めつけちゃダメ」やあんなとみくるがお互いに見えていなかった部分があったというエピソードとも重なるところだから物語的にかなり念押ししたいポイントなんでしょうね。
>カードゲーマーのハズレ率
私の少ない経験で見ても高いなぁ(苦笑)
もちろんボードゲーマーなら大丈夫かって言ったらそうではないけど、不愉快になるって意味でのハズレ率はかなり少ないかな。何回か話題にあげているように、ゲームの理解力に個人差を感じることは結構ある。その意味でカードゲーマーはある程度みんなプレイできる人たちだから選別はされてるかな。
>「上下巻合わせて700ページ超えで3人しか死んでないのは単純に退屈」に異論
そこは私の書き方も悪いけど、その文章の後半の「意味のない会話も多くて冗長すぎる」も影響として大きいんですよ。
例えば、上巻の事件で亡くなった夫人が村人の秘密を嗅ぎ回っていたのを調査・紐解いていくんだけど、結局オチとしては「母と子の問題」じゃないですか。村人同士の利害が複雑に絡んだパズルを期待したら神父夫妻がヌーディスト趣味持っていたとか、どーでもええわ。別に村人全員が事件に関わる必要はないけど、夫人の出歯亀趣味が事件の本筋とほとんどリンクしてなくて、読者の推理を煙に巻くためのミスリードにしかなってない。
下巻は以前書いたように序盤の50ページでほぼわかっていることをダラダラと余計な話をするだけ。パソコンにはパスワードが設定されていたとか、同棲していた恋人はそれを知っていたとかわざわざ言及したくせに肝心の推理では雑にスルーしてる。文字数が多いだけで話のロジックがスカスカなんよ。ノイズが多かったって読後感しか残らない。
オリエント急行って全員が犯人と繋がりがあって共通点があるという風に一点に収束するわけじゃん? カササギはそういう人物関係のリンクが弱いから読んだ甲斐がない。だったら次々と人が死んだ方が面白いじゃんって話。