その「優しさ」は、まだ名前を持っていない
優しさの基本って忍耐ってイメージある。どうしてそう思うかはど忘れしてるけど…
「将来の夢はお嫁さん!」という超絶時代錯誤な禁句がワンチャン許されそうなキャラしてるましろんの明日はどっちだ!?
>スケッチするツバサ
>絵のコンクールで入選
咄嗟にこの二つが繋がらなかった…
鳥のツバサが日常的に絵を描いてるなら、人間のツバサもそら絵が上手いわな。視聴者もまだ慣れていません(苦笑)。
他に適性があるのにわざわざ適性が無い事を目指すって茨の道だと思いますが、そういう事したプリキュアの前例ってありましたっけ…
>春アニメ
遂に「転校生がグイグイ来る」が動く!所作で可愛さを出すタイプのヒロインをどこまで上手く動かせるかに成否がかかる。
Dr.STONEに並ぶインテリ系作品で「魔法使いの嫁」2期。原作の無料公開分をある程度読みましたが、相変わらずこの作品はシャレにならない問題を抱えているのにその解決が回りくどい。取り敢えずチセのコミュ力はうなぎ上りしてたw
長期連載にアリガチな展開の遅さをどこまで調整できるかの構成力に期待したいですね。
ハレワタール襲来感のある「スキップとローファー」と、ドクズなド引き篭もりの「江戸前エルフ」を一応チェック。
今期はこんなところですかねー。
>地球寮の台所事情
確か水星でレアアースかエネルギー源か何かが採取できたから、プロペラおばさんの会社はそれ売ってるのでは。月か何処かで同じ物が採れる様になってからオワコン産業みたいですが。
医療技術はエランの会社の一部を買収してたから、そこに丸投げしてるんでしょう。プロペラおばさんの後輩のおばさんも(株)ガンダムで働いてましたし。
とは言え、肝心のスレッタが「やりたい事リスト」さえ埋まれば文句無いっていう欲の無さが視野の狭さに繋がっちゃってて何だかなって感じだし、テロリスト娘の「アーシアンの孤児は学校行けない」の底辺アピールも孤児なら宇宙にもいるだろってツッコめるし、ニカ姉の夢もスペーシアンの殆んどを露悪的に描写しちゃったから現実味が無いしで、現状感情移入できるキャラが居ないのが観てて中々辛いところ。(苦)
後、出て来る固有名詞がどれも同じ様な組織の名前だったり、同じ様な立場の人の名前だったりするのが、これはこれで覚え難いんですよね…