恋愛脳的には…セーフ!!!
年頃の男子に「可愛い」とか「少年」とか言っちゃうオネショタの基本を押さえつつも、あくまで本題は各々のパーソナリティによるディスコミュニケーションとする匙加減の見事さよ…
性差や歳の差を気にせず観られて安心感がありました。
後はあげはが「ちゃんと考えている」と弁解するあたり、「ノリで行動する浅慮な人」って誤解を受け易いんだろうな、と。ツバサ的にはそこだけが問題じゃなかったんでしょうけれど…
>海岸清掃
じゃ、自分はフェミを黙らせに…
見せて貰いたい。新成人の胸部装甲とやらを。
>最後通牒
となると、あげはは新幹部による戦力不足の中での変身になる訳ですか…順当にハードルが上がっていってますねぇ。
つか、相変わらずノリが軽過ぎてカバトンが脱落すると未だに思えないんだけどwそのリス何?師匠??ww
>できる、そうなる、って思うとそこで情報が完結(先回りして完了)
>タイミングが微妙に合わない
それ、サービス業というか保育士的に地味に致命的な気がしますね…
例えばエルが掴まり立ちしてた時とかに、それをじっと見守る。みたいな事があげはにできるだろうか?という不安があります。
今から保育実習回の地獄が見えるぜぇ…
>過去シリーズでの類似例
プリキュア界のオネショタと言えば、自分はハートキャッチのゆりさんと幼馴染の少年が思い浮かびますね。
あの時は少年の無力さが描写されてて、性差、歳の差、諸々の差による壁が顕著だった気がします。
>「悲哀の仕事」
ガンダム関係者必修課目だろこれwww
>仮面ライダーギーツ
伏線貼っても予想し易い設定ばかりなので、開示されても「でしょうね~」ぐらいしか感想が無かったのですが。
ここに来て漸くインパクトのあるネタばらしが…来たのは良いけど今度は業が深過ぎる…orz
主人公の中身が好青年で、このまま王道回帰するかな~と思ってたけど、こうなるとまたぞろ主人公の存在消滅と世界平和が引き替えになりそう。
…まぁ最初から地に足のついていない、どっか行っちゃいそうな主人公ではあったけれど…