上下巻合計500ページか、半分くらいどうでもいい話だな(外国本あるある)
カバトン助けるときに「ヒーローは~」ではなく「わかりません!」って言ってるところがソラのソラらしいところ。この子は突き詰めるとヒーロー云々ではなく自分の判断で動く子。
>ニーチェが転生して17歳JKの部屋に入り浸ってる件
こういう本って主人公がずっと聞き手に回ってそれを鵜呑みにするから、そのうち詐欺に遭うんじゃないかと思うよね(苦笑)
どの思想もかいつまんで説明すると「それなりに生きてれば誰でも学ぶ」ことでしかないのがなんともw それを実践できるかは別の話だけど。
>運動の神話 上下
動画を参考に図書館で借りてきた本。同じ距離なら歩いても走ってもカロリー消費は同じなのは知らなかった。ページ数だけは無駄にあるから面白いネタがあれば書くかも。
>スキップとローファー
この「前に倒れたかと思ったらローリングしてそのまま綺麗に着地する」感。東大→ハーバード→市長になった26歳もいるし怯まず突き進んでほしい。
主人公最大の長所は人の好き嫌いが無いことだと思う。田舎の親友に代わってイケメン君がそのポジションに収まっているのもすんなり納得できる雰囲気がある。
>もうこれどっちが主人公かわかんねぇな
設定とザウォートのせいでアーマードコア認定されてるの草。
エラン:生き残るため
グエル:父との絆を守るため
シャディク:新世界のため
スレッタ:お母さんは正しいお母さんは正しいお母さんは正しい
(学校に)風穴開けたおかげでだいぶ話広がったけど、主人公だけ蚊帳の外に置かれているせいでこの状況を打開するビジョンが見えないww
>ギーツ
流し見してたらいつの間にか主人公がヘラって消えてた。