ソラちゃんに「パパ」と呼ばれたい人生だった…
ソラって敬語の方がキャラ立ってるけど口語は口語でめっちゃ可愛いよね…w
初期にSNSで「ソラのリボンはキーアイテムじゃないか?」って見掛けて、ついつい気にしてたんですよね、サイドポニーに付いてる黄色いリボン。
本編での言及は全く無いのですが、以前スカイランドに帰った時には着替えても護衛隊の隊服着てもリボンは外さなかったのに、今回は冒頭から外してたという…
服装は人間界の物のまま、という「取る物も取り敢えず逃げ出してきた」体であるにも拘らず、です。
細かい事ですが、彼女の心理描写として秀逸だと思いました。…実は作画ミスだったりしないよね?…(震え声)
>割りを食うツバサ
「わたしのヒーローさん」がクリティカル過ぎて、尚の事彼の空回りっぷりが目立つという…(苦笑)
個人的には「人には言えない悩み」というものがある事を最近理解し始めましたが、まだまだ基本「水臭い事すんじゃねー!」のスタンスなので、ツバサの言動には安心を覚えますね。
>ヒーローなんかじゃない…ただの弱虫です!
>戦うのが怖くて逃げた!シャララ隊長も仲間も街の人たちもみんな見捨てて!
>そんなヒーローいるわけない!!
ポップ「お、そうだな。」
ソラの現実認識が堕ちる所まで堕ちてるの、エグイっスよね…決して消えない人生の汚点って感じが。
だからこそ今回の話は「再起」の様な地続きの印象ではなく、「新たに生まれた夢」というイメージで話が進んでいたのかも知れません。
ましろが手紙を書く時っていうのは独り内省ができる環境なのでしょうが、個人的にはましろが両親に甘える時でもあると思います。
つまりはソラとましろ、お互いの育ちの良さ(安全基地の質)が表れたのが今回の話であり、安全基地で育った子供は他の人に安全基地を与えられる人になれるという…流石にこじ付けかなぁw
それはそれとして、シド父ちゃんって空飛ぶ機械の研究とかやってそうだよねw(ゲーム脳)
昔気質なのは、あれ程の田舎になると職人系の仕事がメインになるだろうから、自然と職人気質のパーソナリティになり易い環境だったって事かも知んない。
>剣の上に着地して加速。その回転いる?
剣の上は滑るからアイススケート的な動きを演出したのだと思います。
>最終盤に死人と対話させて重要人物を翻意させるのは下策
自分もそう思ってたんですけどね…今回改めて考えてみた結果、「死人が物語の総括や、生きてる人間が頑張った事に対するダメ押しとして出てくるのはセーフかも知れない…」と思う様になったんですよね。
ガロードと出会う前のジャミルが、スレッタに肯定される前のプロスペラが、D.O.M.E.に説教されたりエリクトに再会したりしても心変わりできただろうか?…っていう。
物語の軸足が生きてる人間にあれば良いって事なんですが、その辺の解釈は個々人の感性による気もするし…自分の感性としては初見で萎えたって事実はあるけど、今後感性を磨いていく上で少し考える必要があるな…と思ったのでした。
ウジウジした話は兎も角、水星ロスの連中がアマプラ見放題になったG-レコに流れてて草w
本命の撒き餌になれたのだとしたら、最低限の仕事はしたんだろうなw
>幻日のヨハネ
アイドル活動する気がなくて草ww
という事は、これって何する話なの??って謎が広がって、オトナプリキュアの件を初めて聞いた時の様な心境になってるw
>スプリガン
本当にいきなりドップラー効果の説明始めてて笑ったwww
>百姓貴族
ガチ農家出身漫画家の農家エッセイアニメ。
語ろうと思えば無限に語れそうな題材なのに、まさかの尺が5分アニメ。
取り敢えず1話は牛乳の豆知識が「へぇ~」って感じだけだったけど、果たして今後どうなって行くのか…?
>SYNDUALITY Noir
(ロボットアニメから)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…!!
汚染された世界が舞台なのに、居住区に入る時のチェックがガバ過ぎた事以外は特に思う事もなし。あ、複座ロボは好き。