連日30℃オーバーで引きこもりが捗る
>キャパシティに余裕が残ってる範囲で有効
あげはもオーバーワークでよくエンストしているからそこで頭打ちにしている感はありますね。
>意識して「アゲてる」
>そうする事が「最高」の効果を生み出す
惑星のさみだれで言うところの
「天才とは!!無限の肯定!!ラッキーパンチを千回決めるすげー自分の直感を!!ありえねーと否定せずそれもアリだと千回肯定する者!!直感を肯定する内神業を千回実現するすげー自分!!それが天才!!技なんかオマケ!!おれすげーの瞬間を!!すげーおれの存在を!!肯定し肯定し肯定に肯定をかぶせろ!!考えるな!!直感し続け肯定し続け確定し続けろ!!」
俺、脳筋だからこういうの大好きなんだよね。それは東雲さんだからできることだ、って夕日が返すところ含めて。
私の認識だと日本人は負けないやり方(リスク回避)をしがち。その最も簡単な方法は人に合わせること。でもこれって流されることでもあるんだよね。日本人の大半は割合器用で低賃金でも文句も言わず働くからそれが普通になってズルズル働き続ける。だけど本来キャパが低い人にとってはそれが致命傷になる。弱い人ほど人と同じことしちゃダメ。強い人を真似るのは論外。
だから勝ち方を考えるって大事なんだよね。主体性を持つと言い換えてもいい。この勝ち方の中には負け方もあって、一例としてあげはが手を抜くことを覚えたのがソレ。彼女の目標は最強の保育士になることであって、最強の女子になることではないから寝坊したっていい。目的があって負けるなら心も傷つかないし、再チャレンジもしやすい。逆説的な物言いになるけど勝ちを狙うからこそ(小さなことでは)負けてもいいって柔軟な発想になれる。ゲームで言うと敵の行動パターン覚えるために敢えて負けるみたいな。
>非社交的な非行少年や発達障害、知的障害などの特性、が目立つようになってきている
『~普通の人がなぜ豹変するのか』でも、自分たちが付き合っているのかどうかよくわからない人たちが紹介されていましたね。ナアナアな関係から始まって惰性化したパターンもあるでしょうが、SNSなども含めて付き合い方が多様化(複雑化)しているのでそれに付いて行ける人とそうでない人との差がますますハッキリしてくるんだろうと思います。
多様性ってポジティブなイメージあるけど、不器用な人には面倒臭い社会だと思うよ(苦笑) 「このスキルは自分にないから、別な方法で代替する」みたいな選択と集中ができる器用さは最低限必要なレベル。
>かなえ先生
収入自体は他にもあるからYouTubeの収益は全部に投資(活動費)に回しているんだとか。元の職業的に顔バレできないからVTuberとして認知度を上げて発言力を増すのが目的だそうで。なかなかの変人ですねw
犯罪系の知識はその道のプロだけあって、広く新しい情報を押さえてますね。最近読んだ本に書かれていたような情報も普通にしゃべっていたので。今のところ信用できる変人として見ています。
>禁酒法云々
酒を飲みながら仕事をしていた近代から、勤勉な労働者が求められる現代への移行に伴う禊的な出来事だったと言えるかもしれませんね。
ドイツ系(とアイルランド系)移民が飢饉をキッカケに増えたのは映画『ブルックリン』で知っていたんですが、こうやって知識が繋がると歴史が面白くなる。開拓時代にいた野党が消滅したのと入れ替わりに都市でマフィア化した、という解説も納得感がありました。
>染井芳乃(スプリガン)
戦闘力は別として、ハンター能力はスプリガンクラス。アーカムもトライデントも(自分たちの仕事を邪魔されないための損切りとして)金で雇った方がいいと思う。
>めがね忘れた
過熱した欲望はついに危険な領域へと突入する……!