どんな状況でも最後まで希望を捨ててはいけない
次回予告の事ねw八月末に海行くとは予想外だったわ~ww
今回の話は映画とかでもちょくちょくある、所謂「トイマジン案件」ですね。実際に忘れられた存在に恨まれる事も多々あるし、繊細な子は罪悪感強く感じるのかも知れませんね。
個人的に印象に残ったのは、「何気にソラがこういうオーソドックスな人助けしたのって初じゃね?」ってとこですね。
ファーストシューズのおばちゃんの時は、半分エルの靴とましろとのお別れの方に軸足がありましたし、シャララ隊長も殆んど身内みたいなもんだし。
1エピソードかけてソラが初めて会った相手の為に人助けをした事は無かった気がします。これも一つの「ひろがる」なのかも知れない。(コネクションとしてはもう会う事もないだろうけど…)
>プリズムの衣装がちゃんと動くようになった
くっ!あの光の粒々が目くらましになって、衣装の動く動かないにまで意識が回らなかったぜ…
>ぬいぐるみを失ってもソラにはましろがいる
それはつまり、ましろんがネココスをしてそれをソラがハグハグギューってしても良いという事!!
…って瞬発的に想像できた自分の心の穢れを懺悔します…w
>負け方を考える
コンプレックス強いと全方位にガードを固めちゃうから、余計に大事な考え方だと思います。
自分にとって特別重要な事でもないのに、負けると悔しかったり惨めになったりするのも劣等感のなせる業。
ミラーパッド回でも書いたけど、勝負してない筈なのに自分の中で勝手に勝負になってて、勝手に負けたと思って勝手に悔しくなるヤツ。
自分が本当に勝ちたいものが何なのか、とっくに分かってる筈なんですけどねぇ…
一方で、東雲さんが言う事も実は分からなくもなかったりw
普通の人ができない事が自分には当たり前の様にできた時、その原因を考えると「その様にある事を自分が望んだ結果、それが実現したから」としか説明できない(苦笑)。
これがエスカレートしていくと、東雲さんが言う様な「直感と肯定と確定」になるんだろうな~と漠然と思います。
>多様性って不器用な人には面倒臭い社会だと思う
成る程。多様性の社会になった結果、選択肢だけが大量に増えて、しかし、自分に合う選択肢を選ぶ為の教養が無いって感じか…
順番としては、社会不適合を起こしつつある為に、選択肢が無くなってしまった人の為の選択肢を用意する…みたいな形で選択肢が増えた社会の事を、「多様性を認める社会」って言うんだろうけれど…
>SYNDUALITY
何か唐突に歌いながら戦い出して、ガチな三角関係まで勃発…!?
…あれ?何時から僕はマク○スを観ていたんだ…?
>好きな子の本体を自室に連れ込んでゴム手袋をした手で湿った布的な物を使って全身くまなく撫で回した
はい有罪。
今週は全国レベルで一回休みなのか…って思ったら!?28日!?月曜深夜に!?今週分をやる…だと!?
ちょっとー東くーん。変なトラップし込むの止めてくれないかな~~。
>AC6発売記念ファンメイド動画
ダンバインとかフルメタとか、単体作品でスパロボチックなゲーム発売されてるし、ACだけ出て来るSRPGとか作れそうだと思うんですけどねフロムさん?