エルちゃんよりピヨちゃんが心配だった…
新車だし高そうだしローン残ってそうだし…復元対象で本当に良かった…
後、マジェスティさんも紫色で少しホッとしてる…偶に変身前と後でイメージカラーが変わるプリキュアとかもいますから…
つかマジェスティのデザインが思ったよりスッキリしてる気がしますね。もう少しゴテゴテしたので来るかと思った。プリンセスだし。(?)
物語的には対等に話ができる様に成長してくれると助かるのは分かりますが、恐らくエルちゃんの通常形態は赤ん坊のままだと思われ。
となると問題は、対等に話ができるのが戦闘中のみという縛りができてしまう事で、これどうするんだろうなぁ…と。
一部の妖精とかみたいに、制限時間等の条件付きで日常パートでも成長できる…とかが無難ですが…さて。
>ましろに抱きつく
>子どもながら小賢しいテクニックを使う
「当のましろ本人が許してくれてんだから良いじゃねーか」という一応の言い分が成立している事を感じさせるのがもう…(苦笑)
言い換えたらましろの優しさに甘えているだけ、なんですけどねw
>ましろん泣いちゃった
抱っこしたい。お世話したい。(ゲス顔)
やっぱ我慢した分が溜まってたんだな~という印象。一気に溢れ出した感があります。
後、初変身やリレーの時と同様、無力さを突き付けられると弱い感じもしますね。
弱点を克服するという方向に話が進まない一方で、的確に弱点を攻めてくる展開は興味深いです。ソラが「もっと強くならなくては…!」って締めてましたが、それって現状維持なんですよね。みんな勤勉だから。
じゃあ何をもって強くなるの?どうすれば弱点あっても勝てるの?っていう疑問が出てくるんですよね。
一方でキャパオーバーに脆い点にフォーカスすると、キャパシティとはリソースであり、どこまで行ってもそれには限界があるって話にもなる。
ヒーローが無限のリソースを必要とする事は古来から割とあって、それが改造人間やら神様やら化け物やらにヒーローがなってしまう…という形で表れているんだと思ってます。
ハッピーエンド至上主義日常回帰派の自分としては、ヒーローの救済を求める点でも、ヒーローがその様なものになってしまう展開は受け入れ難いのですが…
はてさて、ひろがるスカイはどの様な結論を出してくれるのか…
>試行錯誤を行えるだけの力量というかキャパシティが備わっていない
自分は問題の当事者になった時に、慣れるまで我慢したり距離を取ったりといった個人レベルでの試行錯誤しか考えてませんでした…
法律みたいなマクロなシステムだとなぁ…試行錯誤しても「あちらが立てばこちらが立たず」を延々と繰り返すだけな気がします…
法律は抜け道を探して使うもの…って事で一つ(汗)。自分も結構、関係者に融通を利かせて貰ったり、書類に適当な事書いたりしてます。(苦笑)
>再就職祝い
壁越えクリアでイキってるの、タイミングとして完璧過ぎて狙ってんじゃないかと思っちゃいますねw
今作は敵の攻撃が避け易い代わりに一発が痛いバランスになってるので、沈む時は沈むと思います。リトライ回数なんて当てにしちゃいけねぇ。(自己正当化)
チュートリアルのヘリも、いきなり空中戦とか負けイベントかと思って油断してたら負けちゃったし。
他はマップが広くなった分中継ポイントが設定されたし、探索めんどい分ザコ敵に追加報酬設定されたし、ボスが強い分リトライ画面でアセンから見直せる様になったしで、基本痒い所に手が届いているのが嬉しい作りだと思います。
>仮面ライダーガッチャード
久々のおやっさん登場かと思いきやすぐ退場するし、特別違う事をやってやろう…みたいな気概は感じませんかね。
今回の怪人(ケミー)はニュートラルな存在みたいなので、仮面ライダーがいったい何と戦うのかは気になるところではある。