不穏な耳飾り
普段は髪に隠れているからそれほど目立ちませんが…因みに、あの「棘が生えたメリケンサックみたいな代物」はハリケーンナックルっていうみたいです(正式な呼称かどうかまでは知りませんが)…今後まさか手に付け替えて戦ったりしないでしょうね(真顔)?
不穏と言えば、ラストでましろだけが他のメンバーらの熱狂ぶりに追従しなかったのも気になるところです…て言うか、いくら変身後に成長するとはいえ、まともな年長者なら一歳児を戦闘の前面に立たせるのに躊躇いがあって当然ですから、ましろが一番ノーマルとも言える訳ですが。
>S☆S
>割を食いやすい作品
色彩豊かな明るい絵柄・満と薫の改心と消失とを描いた中盤の盛り上げ・真の黒幕が明らかとなる終盤の怒涛の展開など見るべき点が多いにも拘わらず、資本主義社会における勝敗を決める関連玩具の売上げが残念ながら振るわず…まぁ初代が偉大過ぎましたわねぇ(苦笑)。
たとえ5GOGOのバーター出演であろうと(果てしなく失礼)、オトナになった咲&舞の雄姿が見られるのは嬉しい限りですね。序でに満&薫もチョイ役でもいいから登場しないかな~。
>高IQ黒人のための優遇政策
>既得権益化
成程、そういう背景があるんですね。そもそもが格差是正が達成されるまでの「時限的・過渡的措置」だったということですか。それならそれでリンク先でも触れられているように、「人種の多様性が確保された」ことを示す指標なり数値目標なりを事前に設定しておかないことには、政策の廃止や縮小にあたってのコンセンサスが得られないのは当然かとも思いますねぇ。
>当時のローマ人はそういうスタイル
「恋バナで盛り上がっているJKやJCのパジャマパーティ」感があって、「最後の晩餐」の舞台装置としてはどこかしら緊張感に欠ける“史実”ですねぇ(苦笑)。
>映画『サーチ』
やっと視聴出来ました。終始PC画面で繰り広げられる物語展開に度肝を抜かれましたが、内容は至って真っ当なサスペンス物でしたねぇ。徹底して無駄を削ぎ落した緊張感ある脚本が展開のスピーディさと相俟って、極めて視聴満足度の高い作品に仕上がっていました。警察から電話が掛かってきた時に、警官の名乗りを受けてすぐさま真偽を確かめるべくネットで検索を掛けるあたりの描写は「SNS時代あるある」だなぁと感心しましたね(しかもさりげなく真犯人解明に至る伏線まで提供している点は秀逸でした)。