そういやソラの目指してた「ヒーロー」は半ば軍人だった
「機動戦艦ナデシコ」で言う所の「殺し合う相手の名前なんか知りたくない」問題もあるかも。
敵に意識を向けない様にする事で自分を守っていたというか…もっと単純に「敵は殴るもの」以外のアプローチ方法を知らなかっただけかも知れませんが…
「水臭い」問題の落とし所も良かったと思います。仲間はあくまで手段の提供に留めるだけという。こういう時、あんまり周りの意見を聴き過ぎると、何所から何所までが自分の考えか分からなくなるというのも分かる話ですし。
>プリキュアの軍事利用
>サラッととんでもないこと言ってる
富野作品でよくある「強力な兵器があるから戦争が激化する」という批判に通じるものがあると思います。こちらがパワーアップすると敵もパワーアップしてキリが無いって話ですね。
仮にアンダーグエナジーが頭打ちしたとしても、その先にあるのは一方的な蹂躙でしょうし。
>息抜き
何気に独りで息抜きするのって難しいと思います。
一応知識はあるので、深呼吸したり(息を切らした時の様な高速呼吸)、水を一杯飲んだり(一気飲み)、散歩したり(家の周りを一周回るだけ)…と自力でやったりしますがまず上手く行かない(苦笑)。
先週のましろと同様に、他者からの強制連行でもされない限り、ちゃんとした息抜きなんて中々できない。人間って難儀な生き物だと思いますねぇ…
>スキアヘッドのオーバーキル攻撃
唐突に町滅ぼそうとしてて草。
いつも通りのポーカーフェイスだったけど、内心ブチギレてたんじゃないかって気がしますw土足で踏み入って来た様なもんですからね。
次回で超今更にバッタモンダーけしかけてるのも、ちょっと感情的になってるからこそな気も。
>金のスカイパンチ
スカイパンチに金色のエフェクトなんてあったっけ?って思ってたら、次回予告のプリズムショットも金色になってて、所謂トゥインクルイマジネーション的なアレかと納得した次第。
>オトナプリキュア
小説だけがこまちのアイデンティティだと誰が決めた?こちとら古風な大和撫子でもブイブイいわせてたんじゃコラ…って感じのエピソードだと思いました。
お年寄りに街の歴史を聴いてそれを噛み締める…こういう昔気質な話は正にこまちが適任だったと思います。
子供から大人になって、空間的・時間的にも視野が広がっているのが分かりますね。子供の頃は、自分の街の外で同じ事件が起きているかまで気にしなかったし、過去に同じ事件があったかまで考えが及ばない。
知り合いの知り合いが知り合いだった…なんて事が起きる程の人脈だって持ってなかった。
…だとしても、鷲尾P時代のプリキュア総力戦の様相を呈して来るとは思いもしませんでしたけど(笑)。
>必要な分だけ現金化すればいいんだからわざわざ配当金でもらう必要がない
言われて確かに盲点だったかも…と。
配当金は株の値動きと比べれば多少は安定してお金を貰えそうではありますが…自分も配当金は全部投資に回していますからねぇ…
折を見てインデックス投資とかも勉強するかぁ…
因みに自分の投資信託では、今SPYDが目茶苦茶下がってて、代わりにHDVとVYMが好調って感じですね。戦争の所為か、今までとは少し逆。
>地球外少年少女
>全6話
話数が少ない分無駄が無いのか、1話の何気無い台詞が伏線だったりと毎話毎話油断できない気はしてます。
残り3話ならここから怒涛の伏線回収が始まるって感じなのでしょうかねぇ…?
まぁ、前提知識は公式HP見れば今後の視聴に支障が無くなる程度のものが揃っている筈だと思います。
>Dr.STONE
ソユーズの設定…何所から何所までがご都合で、何所から何所までが後付けで、何所から何所までが最初から決まっていたのかサッパリ分からん…
ここまで来ると感動通り越してゾッとするww