近年のプリキュアは子ども視点重視
認知が歪んだおっさんがラスボスとか、得体の知れない軍団だけど自分も知ろうとしなかった、ってのは身近な話ですね。
>下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
聞いたことがあるタイトル。生憎貸出中だったので手元にくるのは先ですが面白そうですね。
>資本主義的行動様式が齎す当然の帰結
モンスターペアレントなんかはまさにその文脈ですね。税金を払っているんだから、先生の仕事だろと。道徳やマナー、教育がサービスとその対価に置き換わる。互恵すら良くて契約ってところ。
別に悪いとは思わないけど、でもそんなに対価も払ってないんだよなぁ、低賃金の日本人なら尚更w
>SPYDとかの高配当銘柄
基本的に高配当株って会社からすれば資産を切り崩して配当しているから、株価が下げ圧力を受けがちなんだよね(株価が上がると相対的に配当割合が下がるので頭打ちになる)。SPYDもその元になっているS&P500も時価総額加重平均で組み入れているから直接株価を反映しているわけではないけど。
インデックスのような指数そのもので利益を狙う場合、イケイケの会社なら株価や時価総額がガンガン上がっていくからそれで儲けるって考え。高配当はその逆で、都度利益確定しているようなもん。どっちがいいかは景気にも左右されるけど、理論値でいえばおそらく前者の方が高いんじゃないかな。
定期的にボーナスが入るみたいなもんだから、生活に波が出来ていいんじゃないかなって気はするけどw