作中時間で日付が変わった途端に本気を出す東堂いづみ
そしてその展開を読み切るガチ勢の古強者よ…これがツーカーの仲というものか…!?
冒頭、かなり端折った導入に風雲急を感じると共に、スカイランド組はこのまま帰らないつもりなんじゃないだろうか…などと一抹の寂しさも感じたり。
>ツバサのバリアの成否
徐々に次なる夢へ移行しているツバサにとって、後ろ髪を引かれる様な結果を残すだろうか…?
と思うと同時に、寧ろ失敗した方が賢者のポストを遠慮無く辞退できるものなのかも知れない…とも思うので、ちょっとどうなるか分からないですね。
>ここでまさかの毎週イベントやってるよねがフォロー
もしかしたら、エルが強引にパーティやろうとしたのにも掛かっているかも知れませんね。
お祝い=パーティーとも限りませんし、この提案が突飛なものではなく、彼女の人生経験に裏打ちされたものだったのかも知れません。
>カイゼリンの憎悪
>エルレインとの確執だとは思うけど、
>彼女高潔だから不手際を起こすとも思えない
それよねぇ〜…最早素人には、エルレインが何らかの濡れ衣を被った…くらいしか思い付きませんがな…orz
でも、それだとカイゼリンの誤解だったというオチになるので、やや腰砕けな感じもするんですよねぇ…
>オトナプリキュア
「大人になって闇堕ちしそうな所を踏み止まったら、そこから更に一段大人のギアを上げましょう!」
…って構成になるのは正しいと思いますが…やっぱ尺ですかねぇ…
鷲尾オールスターズになる以前に、ゲストだと思ってた咲舞が変身(=ガッツリ話に絡む)したのを観た時、「正気か!?」って少し思っちゃいましたもん。
メインキャラ多過ぎたよなぁ…
>「ぷいきゅあがんばえ〜!」は子供の特権
ブンビーさんの説教にちょっと笑ったw
この辺も「大人なんだから子供の時よりギア上げて行きましょう」ってテーマが感じられましたね。
>放送媒体(Eテレ)に配慮した東映側の「自主規制」
自分は環境問題とかの「話の壮大さ」や「説教臭さ」に、「公共放送の教育テレビに相応しい番組を」との有形無形の「圧」を感じてたんじゃないかなぁ…なんて邪推してます(苦笑)。
>ルーンソード IT(異世界転生)リマスター
創造神「今回のリマスター移植では、プレイヤーの不利益にならないと判断されたバグは残してあります。」
そこかしこから感じるスルメゲー感wwwリタちゃん、ちゃんと楽しめたかなぁ…?w
ゲームと言えば、AC6に結構大きめのアプデが入りましたね。
対戦関係は私生活がTCGで対戦してばっかなのでリソースがありませんが、追加パーツは少し気になりますかね。
それからバルテウス復活の為の投書箱を公式が用意した様です。(↓)
https://www2.fromsoftware.jp/p/main/questionnaire/top/armoredcore6firesofrubicon/
>地球外少年少女
全話観てもご指摘された点は解消されないかも知れません。(苦笑)
元々が前後編の映画だった事もあり、細かい所は勢いで観る作品だったのかも。
取り敢えず、言いたい事は一貫していてブレなかったと思います。即ち、「楽な場所に引き篭もって、知った様な事ばっか言ってんじゃねーぞ!?」と。
引き篭もりが外に出るまでの話だから、内輪で騒いでる感じが出ちゃうのは…まーしゃーないかな、とは。
個人的には那沙さんが可愛かったのでヨシ!(悪食)
>ブルバスター
巨大ロボット要素えぇ…
この作品に限らず、現実社会のリアリティを売りにした作品で視聴者騙すのって大変だなと思いました。
問題に対して模範解答を出せば「そんな上手く行く訳ない」と言われ、奇策を労すれば「リアリティが無い」と言われ…
>Dr.STONE
司のヒロイン力高いよなーw
後、全部終わってから観ると、OPのセンスの良さに泣く…
>魔法使いの嫁
クライマックスに微妙にカタルシスが足りない気がする…
多分、日常パートで得られたエリアスとチセの成長が、クライマックスにあまり還元されていないからだと思う。
この辺の噛み合わせの悪さ、何とかならんかと思っても事件はシームレスに次が始まるし、何ともならなさそう…
これなら「最果てのパラディン」に鞍替えしといた方が良かったかも知れない…(ぉ
>経験済みなキミが(ry
主人公のキャラ弱くないっすかー?
いや、このテの作品の主力商品はヒロインだから、それは正しいんだろうけれど…
原作者が女性名義なのに引き摺られて、変なバイアスかけて観てたのかも知れない。
>仮面ライダーガッチャード
長々と重い話をしたりせずに、基本明るく前向きな作風なのは僕好みですね。
こういう描写が充実しているからこそ、そこからの突き落とし甲斐があるというものw(ゲス顔)
SSSSシリーズみたいに、自他の境界が曖昧になる様な話も無くて安心してます。
建前上のヒロインの芝居の方は…無理にクールビューティーの芝居をしている感が、未だにありますねぇ…(苦笑)
後、敵幹部の三姉妹が見た目の物珍しさだけでなく、キャラとして結構魅力的になってきているのもポイント高い。