ゆいのお祖母ちゃんも結構人間離れしたデザインな気がする
マリーの師匠説は消えてもクッキングダム関係者説は消えず…
そして唐突に追加されたキングダム関係者、コメックス一世…
当然、一世も人間に化けられると思われるが…
いや…幾ら何でもそんなまさかな…
差し出がましいですが、ブログの記事の「今週のメニュー」が「トピック」になってますよ。
>イケメンメン
肝心の姉キャラポジがあの体たらくなので、消去法的にもジェンダー的にもそういう役割をせざるを得なくなった感じですね。
>ライト・マイ・デリシャス
初見で何やってるのかよく分かんなかった件。
キャンドルの灯りでウバウゾーの周りを取り囲んでる感じなんかな?
>スピリットルーMk-2
今度はセクレトルーの黒歴史を暴露してくれるんだろうか?
…ねぇ、新幹部雇わない?今度はJSくらいの娘でさ。
過去作と比較する時に、個人的にはキラキラを引き合いに出したくなるのですが、あの作品は「好きであるが故の苦悩」みたいなところに問題が落ち着いた気がします。
つまりは前提として「好き」があってからの「嫌い」。「嫌い」から物語が始まっていない。基本、お菓子が嫌いな子供いませんしね。
この点から見ても、ナルシストルーの問題提起は見事な差別化と言えると思います。
>仮面ライダーギーツ
把握可能な範囲でも既に2人死んでいる、呪われた武器を手にしてしまったタヌキ君の明日はどっちだ!?
>モンスターイーターのレビュー記事
思った以上にTRPGっすねぇ。
コンピューターRPGで言うところの乱数要素をサイコロでやるのがTRPGなので、至る所でサイコロ振るのは当然なのですが、そう言えば最近のRPGの計算式って乱数の影響力がどんどん小さくなってきてたなぁ…とTRPG経験者的には結構新鮮な指摘ですね、運ゲーっていうのは。
後、ダンジョンギミック解除に特化したキャラがいるのもTRPGあるある。いないと詰むレベルなんだけど、戦闘(特にボス戦)では攻撃が通る事の方が稀ってレベル。
そんなキャラメイクでもちゃんと楽しめるのが、TRPGのバランス感覚の優秀で独特なところ。
…そして…ルール確認の為に説明文をたらい回しにされるのも、TRPGあるあるなんですよねぇ…(苦笑)
>それはそれとしてやることはやる
「心配」にリソース全部持ってかれてて他の事する余裕が無いんじゃないですかね。心配が的中すれば世界が終わるんだし。
正直自分も「それはそれ。これはこれ。」って考え方、よく分からない時がありますし。
完璧主義とかオールorナッシング思考とかも関係してるのかも知れない。
>アダルトチルドレン
>元々はアルコール依存症の親の子ども
ああ、通りで。「毒になる親」でもアル中が毒親の基本みたいに紹介されてた記憶があります。
>何十年もかけて積み上げた技術と経験のなせる技
むぅ…確かに。
思春期に漸く「うつ病」って単語が認知され始めた世代で、自力で調べてシゾイドパーソナリティまで辿り着き、自分の取扱説明書を書き上げた努力はただ事じゃない。
今日、明日の心の平静すら皆無な状況だったとは言え、「薬飲んでも治らん!医者は何もしてくれん!どうなってんだ!?」で止まっていた自分にはグゥの音も出ませんわ…
>ゼーガペイン
>敵との戦闘が逆に気晴らしになっているような雰囲気すらある
直近の話ではモロそんな感じでしたねw
「自分達は滅びた人類のバックアップに過ぎない」という事実を知的に冷徹に描く一方で、そんな人間モドキが織り成す非常に人間臭いドラマもこの作品の魅力だと思う自分にとっては、的確な洞察だと思えます。