力=演技力
一応可能性としては死んだ振りも頭を過ったのですが、スキアヘッドの断末魔を観直した時、「流石にこれが芝居はあり得ない(キリッ」と思い直したのでした。
お陰でスカイジュエルはスッカラカンだよ!!(泣)
治療と称して記憶改竄とかやりたい放題だったんだろうなぁ…
>ひろがるオナラガス
ランボーグ達はちゃんと「スミキッタ〜」って言いながら浄化されてたけど、どう考えても澄み切れそうにない技だと思います…
ミノトンは兎も角、他は所帯じみた描写が多かったので戦線復帰はしないだろうと思っていたので、意外でした。
アンダーグ帝国の国民は恐らく他にも居るのでしょうが、カイゼリンだけが帝国に帰るとなると孤立感が酷くなると思っていたので、ここで国民代表達が参戦してくれるのは戦後処理を考えると上手いと思いましたね。
>カイゼリンとエルとソラ
当事者だけで問題に決着を付けようとすると、仰る通り殲滅戦になりがちなんですよね。そういう時に第三者が乱入して来るのは中々の良手だと思ってます。ニュータイプの問題に首突っ込んで来るガロードとかねw
後は当事者をドロップアウトさせる事ぐらいしか解決策を知らないんですよねぇ…自分はニュータイプじゃない!って宣言したトビアとか、御家再興をブッチして旅に出たベルリとか…
>なんでそんなに他人に構うのか
対人恐怖症の気がある人間としては、自分のルールを共有していない人間は恐怖の対象になり得るんですよね。
理屈で「周りの人間は自分に興味など持ってはいない」と説明されても、何かの拍子に敵になるんじゃないかという不安がある。だから中立の人間も含めて、自分の味方以外の人間は全て敵と大差が無いと感じる事になる。
よって、自衛の為の先手を打っているのではないかと僕なんかは思いますね。ある意味、自身の無力さに正直な人達なのかも知れません。キュアノーブルみたいな抑止力も無いしw
後はやっぱ、支配欲の充足ってかなり満たされる娯楽なんよなww
>戦国妖狐
ロリババアに老後の説教をされるという絵面が酷いw
自分の老後はどうすっかなぁ…筋トレとか続かんしなぁ…(遠い目)
>バーンブレイバーン
オトナプリキュアならぬオトナユーシャ的なのをやりたいのなら、ハリウッド版トランスフォーマーっぽい路線もあるだろうに…何故ウルトラマンZの出来損ないみたいな勘違い宇宙人をぶっ込んだのか…?
百歩譲ってウルトラマンZのヒットにあやかろうとしたんだとしても、露骨なツッコみ待ちとしか思えんパロディとメタネタのオンパレードは流石に引くしかない。
勇者シリーズには勇者シリーズなりの、締めるところっていうのがあるよね…っていう。