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スレッドNo.272

プリズマティカリゼーションみ

 「自分の為に泣けない事は以下略」
 あげはの引っ越し、ソラとのお別れ未遂、に続いて三度目にして遂にましろん決壊。
 友達の為に泣くのを我慢できる娘も、自分の為ならしっかり泣ける…その事に不思議な安心感を以下略。
 逆にローラなんかは、鼻っ柱の強さがアイデンティティーの一部になってるので、自分の為に泣かない事もそれはそれで正解なのでしょうね。
 もう一方のソラは、友達が傷付くのは耐えられなくても、友達の門出は素直に祝える娘なんだろうな、とも。

 「あの青年は、人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ事のできる人だ。それが一番人間にとって大事な事なんだからね。」

 …最後の最後で日本ヒーロー界の最大の異端児、野比のび太君を連想するとは思わなんだ…(苦笑)

>ダイジャーグ戦
 「暴力ではなく対話」を選んだ本編の反動かってくらいにボコされたなぁw
 やはり殴ってこそのプリキュアかw

>「限界なんてありません!」
>「1人もいません!」
 主人公らしく大見得切ってるけど、ぶっちゃけ大した根拠無くね?…とか嫌な事を考えるオッサンがここに一人。
 要は思い込みの類いなんだと思うのですが、ソラが言うとそんな気がして来る不思議。
 これも一年の積み重ねがあればこその説得力ですかねw

>エルの個室
 服装が春服になってるので、春先まで虹ヶ丘家のお世話になってたんでしょうね。
 運命が一回り(個人裁量)。国王夫妻があんなんになるのも止む無しか…w

>EDはプリキュアの絵本。みんなの絵でフィナーレ。
 最後の絵、よく見るとプリキュアメンバーによる寄せ書きになってるんですが、あげはが担当したと思われる絵が目茶苦茶上手いの笑いましたw
 本当、ハイスペックなお姉さんでしたねぇ…w

>「女の子は誰でもプリキュアになれる」
>生物ならプリキュ……アンドロイドいたわぁ……
 見た目が…もとい「心が可愛ければ誰でもプリキュアになれる」…これじゃね?


>ウルトラ893
 「一家」だからって喋りが任侠口調なの笑うw
 昭和と平成の格差と言えば、↓の動画でも紹介されてた「ロストヒーローズ」の1号パイセンを思い出します。

?si=uEJbwsTXKn75qyKW

 当作の仮面ライダーは弱点属性を攻撃してダメージを出すタイプなのですが、1号だけは例外的に脳筋戦法の変わり種だったんですよねw

>ガンダム
 クロスボーンガンダムの新刊がSEEDの映画と同時期に発売されたんだけど、裏番組みたいな扱いになってて泣く。
https://amzn.asia/d/dlAPjRB
 宇宙世紀って舞台の面白さというのは、現代とSFの狭間に位置する時代が舞台ってところだと思うんですよね。
 完成された超能力兵士もディストピアも星間航行技術も無いけれど、そこへ向かおうとする試行錯誤が新鮮な物語を生む事ができる。
 戦争だけが芸じゃないって事を、ガンダム関係者はもっと認知しても良いと思うんだけどなぁ…


>つまり化粧とはカードゲームだったんだよ!!!
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240129-280493/

 現在TCGハマってる身としては理解でき過ぎて笑うしかないwww

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