開幕悟にエンカウントの安心感w
危うく風呂入って寝るところだったわwww
悟くん、あんな見た目ですが結構アウトドア派…前作の一つ屋根の下から打って変わって、外で活動している印象が強い作品ですね。
タクト出現時のいろはの精神状態から考えて、こむぎの課題は「自分が満たされている」事に気付く事だと思っていましたが、実際はそこから更に一段進んだものとなりましたね。
いろはの愛情の広さを知った上で、その輪の中に自分も居たのだと気付く…視野を広く持ち、且つ満たされる。子供の成長とは本当に油断ならない。
>猫屋敷まゆ、初めてのお使い
プレゼントの内容といい、ユキの話になったら落ち着きを取り戻すところといい、人間との間に動物を置く事で緩衝材にしている様にも見えます。
それは即ち、人間そのものを直視していない様にも思えるのですが、直した方が良いのかしらん?
まぁ、その間に居る動物もこの世界だと人間になったりするんですけどねwこむぎ人間態といろは、どっちの方がすんなり友達になれるのやら…
>犯人はニホンオオカミ?
いろはが聞いていなかったので詳細は分かりませんが、悟もニホンオオカミの話題を出していましたし、充分あり得ると僕にも思えるんですよね。
>映画
何だ…半年後の話か。今までに無いタイミングで映画やるのかと吃驚しましたわw
台詞に「出番です!」もあったので、魔法つかいだけでなくひろがるスカイも参加しそうですね。
>サブタイトル
幼い子でも印象に残り易い様に、短く分かり易いタイトルにしている様に見えますね。
>職員の人同士で連絡を取り合って、正確な取り決めの方へと修正
>役所との面倒な手続きって基本コレ
一応補足しておくと、役所に電話する時も窓口と会話する時も、病院の担当者が対処(付き添い)してくれたんですよね。
だから病人認定して貰っておくのは今のところかなり有利に働いてると思います。保険証に加えて手帳もあれば、費用もかなり安くなりますし。
困窮者になる人に、身体的精神的脆弱性があるというのなら、金ある時にさっさと病院行っといた方が良いんじゃないかと思いますね。
>バーンブレイバーン
>イサミが完全に生体パーツでしかない件
イサミの勇気が鍵になってる体裁してる癖に、イサミ視点のドラマを一切やらないチグハグさが気持ち悪い。
まぁ臆病者が勇気を出すドラマなんて、アリガチ過ぎるから今更やる必要が無いとバッサリ切ったのかも知れませんが。
じゃあイサミではなく、スミスの視点でのドラマは…というと、ブレイバーン含めて何処までもイカ臭くて更に気持ち悪いんですよね。
>フリーレン
>痛覚遮断の魔法
バトル漫画の宿命ですね。
戦いをエンタメにする為には、ドラゴンボールやプリキュアみたいにどんな攻撃を受けても服が汚れて擦り傷を受けるだけにするか、進撃の巨人以降の作品の様にネームドキャラだろうが大怪我したらジャンジャン死ぬ様にするか、フリーレンやダンジョン飯みたいに致命傷が致命傷にならないゾンビにするか…しか無い気がします。
>仮面ライダーガッチャード
プリキュアと同じタイミングで、こっちも一区切り付きました。
見所の多い中ボスシリーズでしたが、主人公の思想に直接立ちはだかるタイプのボスではなかったので個人的には少し物足りない。
ドラマの中心はメンターの大人達で、主人公自身は火の粉を振り払っているだけに止まっているのがちょっとなー…と。
まぁプリキュアと違って出来の良い大人ばっかりじゃないから、大人達との関係を盤石にする為に話数が掛かるのは正しいっちゃ正しい構成だとも思うけど。