都会女子が実はド田舎出身とか
止めてくれ。その設定は俺に効くw
これで喋りが訛ってたりしたら推せたんだけどな〜ww
今回のエピソードからユキのパーソナリティを推測すると、「ギリギリまで何もしない分、やる時は過激な事をやるタイプ」って感じでしょうか。
後、ユキとまゆを繋ぐキーワードは「美」なのかも知れない…とも。グルーミングとか気合い入れてやってるみたいですが、まゆに美しいと褒められた経験が原因となって、意識的に綺麗好きにしているのかも知れない…とか。
つまりは、ユキはまゆの事をちゃんと大好きでいるのだろうし、そんなまゆがプリキュア関係の案件でギリギリの状況に追い込まれれば、意外とあっさりと変身できてしまいそうな予感がするんですよね。
>まゆの闇
過去作から引用するなら、ひまりやらんの様な「ガチ勢が一般人相手にやらかした」パターンの様に思えますが…
過去作の場合は、主人公側も共通の趣味を持っていたので、ガチ勢としての研鑽と人間関係の問題をほぼ同時進行で進める事ができましたが、今回はそうではないので人間関係とは切り離して掘り下げている感じがしました。
>今回のバトル
バトルでも救助でも、一時的にでも相手を無防備にできればバンク技を打ち込める隙になるって構成ですよね。そういう点で、相手を空中に打ち上げるのは今も昔も有効な戦法だと思います。
>フロイト
何か法廷ネタがやれる程度には問題児だったみたいですね。
>彼は嘗て…「SEEDの良心アスラン君」と呼ばれた…
https://www.youtube.com/shorts/zYp8-mJ4S2g
>アストロノオト
「古い」と一言では断じられない奇妙な違和感がある…様な無い様な。
取り敢えず情報量がエグかった。歓迎会の時、何か台所に幽霊居たし。
こういうのされると観るの疲れるんだよなぁ…(苦笑)
>烏は主を選ばない
成る程…つまりはノーマルと見せ掛けてBLと思わせて実は百合という事なんだな!(迷推理)
意味不明なカットがやたら多い印象。つまりは伏線という事で、後から観返すと楽しめる代物なんだろうけれど、そんな時間も無ければ一々憶えてもいられないんだよなぁ…orz
>戦国妖狐
結局、道錬が一番人生エンジョイしてた件。
乱世で人生エンジョイしようと思ったらバトルマニアになるしかない…って話の様に見えるけれど、バトルマニアとしての純度の低い迅火は力のインフレに飲み込まれてしまいました…と。
身内に精神的に安定しているキャラが居ないのが不安でしかないんだけど、どうするつもりなのやら…