本ガチャ
>「私はあの子が言うから様子を見に来ただけ」
まゆが「さっきの2人は?」って訊ねたから、一応アリバイ作りというか死なれても面倒だから戻ったのかなと。基本的にユキはいろは・こむぎに無関心だろうから妥協したとしても不干渉協定を結べればそれでいいと考えている節はある。
>松本清張賞
セレクトした本が見事に被ってなくて草。
『烏は~』が八咫烏シリーズとして刊行されているのを見ると内容や世界観が頭1つ、2つ抜けているのかな。アニメが終わったらシリーズを手にとってもいいかなって思ってます。
●森バジル 『ノウイットオール』 2023年受賞作
同じ街で起こる事件をオムニバス形式で書いた物語。
名探偵、お笑いを目指す高校生、SF、ラノベ的ファンタジーバトルなど方向性の違うエピソードをまとめたお得パッケージみたいな小説。それぞれのエピソードの方向性が違いすぎるせいで小説全体の個性が死んでいる感がある。戦隊モノで赤なら熱血、青ならクールみたな個性付けをするとキャラがステレオタイプになってチーム全体のノリや展開も予定調和になりがち。
●未須本有生 『推定脅威』 2014年受賞作
自衛隊に導入された訓練用戦闘機を巡るミステリ。
作者が実際に航空機関係で仕事していたようでメカニック部分は詳しい。が、内容はというと、航空機について語る→女性との逢瀬→航空機について語る→逢瀬→……犯人が突然出てきてドンパチ……とミステリと呼んでいいのかもわからない代物。
なんだろ、メーカーを退職した人が知識を披露するついでに女の子との逢瀬を詰め込んだ欲張り願望セットみたいな痛々しさ感じる一品で、そりゃこんなものが受賞するならまあ、うん、そうかなぁ、みたいな。
なんていうか足切りはされてると思うんだよね。受賞作品いずれもプロットに極端な破綻やご都合もないし、比較的万人受けしやすく読みやすい。けど癖もないからこの小説でしか味わえない読書体験みたいなものもない。もっとも、そのレベルは年に1、2冊も引ければ上々だからそのためにガチャ引いてるとも言えるけど。
>都合の良いところで前世の記憶が蘇る
乗っ取り型と言われてるやつだね。記憶や人格が上書きされるから元の持ち主が精神的に抹殺される。
『滅びの園』の感想探してる中でちょっと面白かったのがhttps://neetsha.jp/inside/comic.php?id=9427&story=259
記事全体は長いけど、途中で話題が変わるので前半3分の1くらいで読み止めてもらって問題ない。現実に疲れている人が異世界スローライフ的なものに癒やしを求めているのかなって思ったり。
異世界スローライフをそのままやろうとすると「幸せになるだけなら『俺は異世界に転生した。そこはとてもいいところだった。俺はそこで永遠に幸せに暮らした。終わり』で終わってしまう。それが悪いわけじゃないんだけれども、終わってしまう」なわけで。夢のような世界って話続かないんだよね。心地良い生活って言ってしまえばマンネリだから。元の世界に未練があるとか、理想の世界であるはずなのにトラブルや困難が起こらないと話として綴れない。
異世界に現実文明持ち込まずに、現実にチート能力持ち込んでも持て余すんだよね。
友人と「もし〈10秒間だけ時間が止められる能力〉があったとして何に使える?」って話題になったんだけど、マジで思いつかなくて、せいぜい「対面式の賭けポーカーみたいなので相手の手札を覗き見る」くらいしかないなって。てか現実世界で成功するなら別にチート能力いらんしな、って。
>コーランGPT
どういう用途で使うのかピンとこないなぁ(苦笑)
「あ~あれ、あの……なんだったか、○○が△△△みたいなこと言ってたシーンあった気がするんだけど、どこだっけ?」みたいな質問に答えてくれるなら便利かなぁ。
>金融
つい最近だと為替介入を(明言はしていないけど)やってますが、結局中央銀行の仕事って帳尻合わせに近いんでしょうね。借金をチャラにできるわけじゃないし、為替を180度変えることもできないし、円安に誘導したからって海外移転した工場を回帰させられるわけじゃないし。てかそれは政治家や国民の仕事なわけで。
>国債の貨幣化
●日本銀行が国債の引受けを行わないのはなぜですか?
https://www.boj.or.jp/about/education/oshiete/op/f09.htm
ところが日本は一向にインフレしないからMMT理論なんて怪しいものが言われたりするんだな。