ユキ「犬飼いろは、お前もか」
そういえばユキってプリキュアの正体知らないんでしたっけ?こむぎは自分が変身する切っ掛けになったから限り無く黒に近いグレーだったとしても、いろはが関係者だとは気付いてなかったっぽいですね。
それにしてもまゆの食い付きの強さは意外と言えば意外でした。この勢いがあるからハードルが多めに設定されていてもダレずに観られるのかも知れませんね。
そんな訳で人間の次は動物を好きになって貰いましょう、とばかりの社会科見学ですかwサブタイトルにメエメエが入っていても実はどうでも良さそうで草www
>久々の大福
喋らないし悟はメインにならないしで、居ても居なくても良いポジションだから仕方無いとはいえ、個人的にはもっと出番欲しいなぁ…
何かこう…ずっと悟とコントしてて欲しいと言うかww
>バリアの強化
そこはキラリンアニマルの力で強化しなくても良いんだ?w
つか、振動を吸収するなら盾は柔らかい方が良いと思うんだけど。盾の硬度が高ければ、音波は反射できるだろうけど盾の振動で自分らもダメージ受けね?っていう。
教えて悟先生!
>コーランGPTの使い道
懺悔室代わりにゲロりまくるとか?イスラム教に懺悔の習慣があるのか知らないけれどw
カウンセラーとかもそうだけど、守秘義務があってもこういう人達って案外相手に信用されていない印象もあります。なら機械の方が安心できる人もいるのかな?と。
>乗っ取り型
>記憶や人格が上書きされるから元の持ち主が精神的に抹殺される
自意識的には過去の記憶なんてただのデータベースだと思うので、そうはならない気もしますが…
でも自意識と記憶と人格の関係がどうなってるかなんて分かんないし、実際作品内で前後であからさまに別人になってたらそれは、そう、ですかねぇ…
リアルで言うところの「認知症になる前後でその人は同一人物なのか?」って議論にも通じるところがありそうですね。
>理想の世界であるはずなのにトラブルや困難が起こらないと話として綴れない
引用元のエッセイは、拗らせた人特有の深さと狭さを持った鋭さって感じですねw
日常もの、スローライフものっぽい作品は幾つか観た事ありますが、人間関係なり自己実現なりで、外から試練が来ない分、内から試練を生み出している感じは言われてみればありますね。悪く言えばこういうのもマッチポンプになるのかな。
最近読んでる哲学史の入門書「図解 哲学がわかる本」に、ソクラテス以降、これまで「自然」や「世界」を問うていた哲学が一歩深まって「人間」や「生」を問う様になった…という話を思い出します。
個人的にドキリとしたのは、理想郷に逃げ込んだからって自堕落な生活をする訳ではない…ってとこですかね。「何だ、働けるんじゃん。じゃあ現実で働けよ。」っていう。
その為には今の現実の環境を捨て去って、何とかマシな環境を作り上げて行かなくてはならない…んだけど、真面目に考え出すとコストが半端なくて嫌になるんですよね。
捨てて行く人間関係から生じるネガティブな感情を全部処理しつつ、各種手続きと書類を調べて書きつつ、収支から今後の生活を計算しつつ、新たな環境への不安に耐える…それを全部自己責任で、ギリギリの心身の状態でやれ。と言うのは流石に酷ではないか、と。
これを主体性の無い薄志弱行だの、ダメな現状に甘えているだけだのと、責められるものなのだろうか?と。
ま、恐らく世の中に居る大多数の「普通の人」なら、「理想郷でエネルギー充填!明日から現実で頑張ろう!!」ってなるだろうし、それなら理想郷も現実も無害のまま共存できる筈なんでしょうけどね(苦笑)。
>「もし〈10秒間だけ時間が止められる能力〉があったとして何に使える?」
クールタイムにもよりますが、自分なら連続使用して一日の長さを延ばしますね。兎に角時間が足りないので。
思うに、チート能力とは問題解決能力なのではないかと思うのです。つまり問題が無い人には必要無いし、普通の状態から更に上へ行こうとしている人にも役に立たない。
チート能力の所持者はその能力に見合った問題を抱えている必要がある。無ければ内から生み出す必要がある。それを「その人の歪さが拡大される」と言うのかも知れません。
…そういやこないだ一期が終わったヴァンガードの新シリーズでも、「優勝すれば願いが叶う大会に招待しよう!」→「願いは自分で叶えるからおもしれーんじゃん。」って辞退しようとしたキャラがいたなぁ…w
>ダンジョン飯
ライオスの人間観察能力ボロクソに言ってたけど、言ってるそいつらの誰一人ライオスを正確に把握してないのマジブーメランw
>アストロ飯
センシティブ無職さん、ガチのセンシティブ案件に巻き込まれるの回。
ハイライトが無職親子に持ってかれたけど、各々の細かい描写が光る良回でした。