そんなコラボで大丈夫か?(汗)
え?何?プリキュア遂に下ネタ解禁すんの??w
しんちゃんは18歳未満は守備範囲外だろうからセクハラの心配は無いだろうし、ふてぶてしい未就学児童としては相性良いのかも知れないけれど…w
さて置き、何やかんや理由を付けましたが、要はまゆの歓迎会でしたね。多様性としてはまゆを迂闊にアニマル沼に引き摺り込む訳にもいかず、それ故かまゆと動物が触れ合う描写も最小限って感じでした。
動物が可哀想どうこうより、プリキュアへの憧れが先行している様に見えるまゆですが、彼女と動物(ついでに人間)との関係はどの辺に落とし込まれるのでしょうか…
こむぎ&いろはペアが動物の守護者で、ユキ&まゆペアが人間の守護者って分担もできそうですが…
…てゆーかまゆってメンタルにデバフ掛かってないと、人間相手でもメエメエ相手の様な対応して来たんじゃなかろうか?…そら〜どっかでやらかしますわ〜…
>メエメエ
>お世話用改造動物なのでは?という疑惑
先祖代々ニコ様に仕えた結果、品種改良されて今の形に落ち着いた説。
品種改良は遺伝子組み換えではないので倫理的にセーフという詭弁。
>プリキュアの衣装バリエーション
春服、夏服、冬服に制服の夏と冬、そしてパジャマと水着…メエメエには衣替え無いだろうし、どっこいどっこいじゃない?
>まゆの親友候補=プリキュア
ユキから見たいろはって、爆弾(こむぎ)抱えている事以外は問題無い娘だったんでしょうね。だから自分がこむぎを見張っておけば、まゆの友達作戦は上手くいくという目算だったんでしょうが…
次に話が動くとしたら、ユキの懸念通りにまゆが怪我をするか、それを庇ってユキが怪我をするか、かなぁ…ユキのガルガル化は…時期的にちょっと微妙か…
>ストレス脳
「鬱は心の風邪」とか「脳が炎症起こしてる」とか聞いた事がありましたが、あれらが比喩じゃなくなったって感じですねw
>大西洋奴隷貿易
奴隷貿易でアフリカの政治や経済もそれなりに回ってたんですね。興味無かったから適当に誘拐しているのかと思ってました。
>部活顧問の指導放棄
部活ものあるあるネタだと個人的には思いますw
カリスマ的な部長と、面倒見が良いor口煩い副部長が全面的に指導しているのは良く観る風景ですね。
じゃ、顧問は何やってるか?というと、強豪との練習試合のセッティングとかが主。つまりはトラブルメーカー。
だからキャラデザインも露骨なグータラか昼行灯になりがち。それでも尊敬を集めるケースだと、現役時代が凄かったか、偶にフラッと現れて技術論か精神論で良い事言うかぐらい…ボロい商売だなw
作劇的な理屈で言うと、前に話題に出た「フィクションの行政支援、悪役になりがち問題」と似た様な事情があるんだと思われ。
>声優ラジオ
カミングアウトで革命でも起きるかと思ったけど、流石にリアリティが無かったのか…
でもそれを言うなら「カミングアウトでイメージダウン」にリアリティはあるんだろうか?露出のある人間の本音と建前に、ファンが折り合いを付けるのなんて推し活の通過儀礼だと思うんだが。
暗黙の了解が可視化された事によって、イチャモン付け易くなったという意味ならまぁわかるけど。
何にせよ、アホから搾り取る商売も楽じゃないですね。(他人事)