ニャミーに抱き付き浄化ができる気がしない(苦笑)
いろははアニマルガチ勢だからヨシ!こむぎはいろはがロールモデルだからヨシ!まゆはガルガルの恐怖に共感できるからヨシ!ユキは…ユキは…?
ユキはまゆに向けていた優しさを、少しだけ他に向けるなり広げるなりすれば良さげな感じはしますが、あの石頭にそんな器用な事ができるのかっていうと…ねぇ?
ガチガチにガードを固めていたり、問答無用でボコしていたりしたのもガルガルへの恐怖の裏返し…と捉える事もできそうですし、まゆが何某かユキをリードしないとタンバリン出てくれない気がしてます…(汗)
>日記療法
夏目漱石の「吾輩は猫である」なんて、ほぼエッセイですもんねw
手紙系なら「毒になる親」でも、虐待された子供の自分に向けた手紙や親に向けた手紙を書くセラピーが紹介されていました。
日記ならここ数年書いてますが、5~10分ではまず書けないんですよね(苦笑)。
結果、睡眠時間に影響が出たり、歯磨きやスクワットをサボったりしてるので、精神衛生上どれを優先したら良いのか?は最近の悩みどころ。
>相対性理論と自由意志
相対性理論が自由意志を扱えていない点は、当のアインシュタインを始め、以降の様々な科学者が指摘していた所みたいですね。
なのでブロック宇宙論は特別斬新な理論モデルという訳でもない様で…個人的にもその理論が扱っているのは記憶という名の情報でしかなく、意志や意識の謎には迫れていない様に思います。
意志や意識といえば、ほぼ毎日睡眠によって分断されている自意識の連続性が、記憶を引き継いでいるというだけで担保されるのもおかしな話なんですよね。それを認めると「自分は同一人物じゃない!」とか言い出したり、「5分前仮説」とかを認めたりしなきゃいけなくなるので…
https://w.wiki/3iuA
>スピノザと自由意志
「エチカ」の事ですかね。
手元の「図解 哲学がわかる本」では、「エチカ」は「この世界を神そのものである」とし、
「「自由」については、こう考えた。…神の運動はすべて自己運動であるから、神はまったくの自由である。また、神の運動は何らかの目的をもったものではなく、すべて必然でなければならない。なぜなら、目的があるのなら、神はその目的のために動かされていることになるからだ。」
…と書かれていました。
どちらかといえば、自由意志の否定というよりストイシズムの考えに近い様に個人的には思えます。
>かがみの特殊少年更生施設
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本物のYouTube動画でチュートリアルを済ませ、本物のTwitter(X)からヒントを得、本物のwebサイトに隠された架空の事件を暴く新感覚インディーズゲーム。
上述の様に良くも悪くもUIが斬新で、奇妙なリアリティのあるゲーム。察しの良い人なら分かるだろうけど、胸糞悪い終わった事件を調査する事になるので後味はあまり良くないです。
後、どう考えても推理では辿り着けないキーワードがあるので、詰みポイントを突破するのが理不尽に難しい。僕の様な根を詰めるタイプには向かないと思います。
ただ、突破した時の隠蔽組織ざまぁ感や、その後のスピード感は語彙力無くすレベルでヤバい。手汗と手の震えが止まらなくなる唯一無二のゲーム体験でした。
他には、コピペ機能を使うのが基本とはいえ、固有名詞がやたら複雑で憶え難かったりするのでメモ帳を開いておくのも必須なんですよねー。