悟「こんな事もあろうかと『鼻緒の直し方』をググっときました」
普通はただの自意識過剰スキルとして黒歴史の闇に葬られるだけだと思うけど、無駄にならなくてマジ良かったなw悟くんw
さて置き、いろはのリアクションの脈の無さを確認した後の悲痛な面持ちには、中々クるものがありましたねぇ…今回は表情芝居に力入れてた感じがあります。
そして何故かモブに居た犬束さんの人選が謎過ぎるww
>……という漫画みたいな光景をウッキウッキで見つめるまゆ
楽しんでるとこ悪いけど、リリアンのヘルプバンクが未だに来ないという事は近々まゆの当番回があるって事やで?
呑気に傍観者エンジョイしてる場合やないでホンマ。
>恋愛要素
いろはが悟がどうこうってより、それに気付いたこむぎの立ち回り…でしょうね。
「みんな」の存在を許容していくに伴い、己の(飼い主の一番という)地位が脅かされる。それを「孤独」と感じるかどうか?それを「裏切り」と捉えるかどうか?
今回のまゆを見れば分かる様に「友情」と「愛情」は別腹で、親友に恋人ができたからといって自分との関係が脅かされるとは限らないと思うのですが、ペットという立場と精神年齢を鑑みると修羅場になるのもやむなしかなぁ…とは思いますね。
>プリキュア以外は辛口おじさん
不思議と語呂が良くて癖になるwww
まぁ自分もファンの贔屓目抜きで褒めてる作品なんて中々無いですし、現状アニメ界隈はそんなもんじゃないですかね。(オトナプリキュアもちょっとアレだったし…)
序盤は間口を広く作ってファンの獲得に躍起になり、それなりのファンが付いたなら後はファンの財布を狙って只管の延命措置を繰り返す…のが基本戦略だと思いますし。
原作無しのオリジナルアニメがもっと頑張ってくれたらなぁ…不甲斐無い。
>天穂のサクナヒメ
名前が違うけど、主人公はスサノオの娘って事になるんかな?
思ったより観れる作品だったけど、重要なのはゲームパートが始まってからなんだよなぁ…ハラハラ…
>時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
昨今のロシア・ウクライナ情勢を鑑みるに、よくアニメ化まで漕ぎ着けられたよなぁ…と。
ロシアの政治的、経済的な孤立が避けられない今だからこそ、せめて文化的には繋がっている事が平和への手掛かりとなるのではないでしょうか?
そんな細やかな祈りを込めて視聴。
…
…私の平和への祈りは、足フェチの肥やしになりました。(合掌)