図らずもメエメエ強化月間になってしまった…
そんな夏。
戦闘中、影も形も無かったメエメエは兎も角(苦笑)、今回の戦闘を観ていて「基本飛び道具の無いプリキュアの戦いにおいて、殴るか撫でるかの違いはあれど、敵の攻撃を掻い潜って接近する構成は変わらないのではないか?」と思いました。
つまり実はやる事って思った程変わってなくて、序盤に感じた「これで一年間保つのか…?」という疑問は杞憂だったのかも知れないな〜…なんて思ったり。
次回出て来る幹部っぽい人らもどうせ見てるだけでしょうしねw
…つか黒幕さん、人類滅ぼす気満々のクセして幹部思いっ切り人間じゃんwどういう生い立ちの幹部か分かんないけど、人間に対する未練タラタラじゃんww
>チョロいユキさん
犬組と比べて猫組って上下関係曖昧ですよね。
例年通りの「ふたりは」な関係を担当してるって事だと思いますが…
>人間の相手するよりは気楽
偶に動物好きな人が理由として「喋らないから」って言ってるのを見かけて、そこはかとない闇の深さを感じる事があったりします…(汗)
>復活のニコ様
>ワープ能力とか持ってそう
正式名称が無駄に長そう。(スタートゥインクル並感)
>虚舟
>いやでも意味がわからんわw
ゲーム開発者の心理は大体予想つきますけどねw
武器はやっぱり鍛冶屋だろ!→じゃあ防具は機織り?→和風ファンタジーで機織りと言えばやっぱ「鶴」だろ!→いや神様が主人公なのにそういう事できるキャラが居るのはちょっと…→神様の力を借りたとしても身内の犯行(?)という事になると当事者二人のドラマにならんやん。→つまり神様とは無関係だけど神様級の神通力が使える存在なら良いんだな?→「虚舟」
…って感じではないかな〜と。
>ダンジョンの中の人
ホワイト企業化の圧力に、組織に尽くす気の無い社員ばかりの現代。
ニーズがあるのは職場の人間関係でキャッキャウフフする事なのか…?
そーいや、リーマンが職場恋愛するだけのアニメってのも結構ありましたよね…あれも会社の経営とかどうでも良い話ばっかりだった。
>最近のゲーム事情
TCG「ヴァンガード」の練習の傍ら、インディーズゲームの「コーヒートーク」に手を出して、アーカイブの「カエルの為に鐘は鳴る」に浮気し、「ロックマンワールド」を嗜みながら、「聖剣伝説」の体験版をDLし、すぐにもプレイしようと思いつつもプレ値でも高騰時の半値で買えてしまった「ダンバイン聖戦士伝説」にどハマりしてる所ですね…
「コーヒートーク」が客に珈琲出しながら只管駄弁るのを読むだけのゲームなんだけど、移民の国で創られたゲームだけにハイレベルな多様性や相互理解の会話を楽しめるのが、新鮮で面白いですね。
マルチプラットフォームで体験版もあったと思うので、相性を確かめ易いかも。
…だが、ラテアートシステム。オメーはダメだ。