本は読んでるけど紹介するものがない
ちなみに1972年の世界チェス大会は映画化もされています(『完全なるチェックメイト』 未視聴)。
挑戦者フィッシャーはおそらく今でいうギフテッドで、カメラやシャッターの光を嫌うのは感覚過敏の影響でしょうね。当時は気難しい天才みたいな感じで見られたと思いますが。負けたスパスキーが冷戦真っ只中ということもあって自国にいられなくなったエピソードは時代を思わせます。
>新幹部
パッと見はサルとキジっぽいね。
>殴らないアクション
演出がこなれてきたのと視聴者も慣れてきたのもあるかな。コミカルにできる分トライ&エラーが自然に行えるのもメリハリをつけられるポイント。ただ、格闘戦が強い、射撃で戦える、飛べる、サポートが強いみたいな差別化がしずらそうだとは見てて思う(苦笑) 人間もペットもバリア&ヘルプを使えるからなおさら。
>喋らないから
たぶん介護で働いている人が厩舎で仕事したらクッソ楽って言うんじゃないかな。精神的負担がまるで違うでしょ。
>ダンジョンの中の人
シーフ側はダンジョン攻略(父親探し、自分のレベルアップ)という目的があるからTUEEEEは百歩譲るとして、ダンジョンの仕組みをキチンと説明できないといつまで経ってもその世界にもキャラクターにも説得力が生まれない。ものすごく強いです、ダンジョンを相続しました。金持ちの道楽でやってるのか?っていう。
>タイトルから「時々」を消したら?なアーリャさん
ここまでデレと天然と変態とこじれた変態しか登場していない件。
学園ものあるあるの謎バトルシステムはいいとして、ジュース飲みながら賭けポーカーする生徒会。これが権力を掌握するということ。