俗物は主人も俗物
とはいえ、「統治者はアイドルの始まり」という持論を持つ僕としては違和感が無いですねw
つかニコ様ってもしかしなくても人間あんまり好きじゃない奴?
人間に対してはいろはぐらいにしか話し掛けてないし、内容も殆ど疑問系…嫌いまでいかなくても、見定める為に距離置いてる感がすげーある。
人間と戦うガオウ達に対し、ニコガーデンで人間と相互不干渉貫いてきた点でも矛盾しないですし。
…久し振りに不思議の国の統治者に落ち度が無いからって、ちょーしぶっこいてやがる…(ぉ
>ニコ様加入。悟はリストラされました。
ニコ「兎山悟…てめーは盛り過ぎた!」
…って事ですかねぇ…
後方支援から最前線に異動したのはあげは姉さんの前例があるけれど、悟は何と言うか今から最前線に出て来ても面倒臭くなる設定が増え過ぎた気がしてます…
喋る大福が観たかった…orz
>ガオガオーン
ごめん。肩アーマーが完全にバナナでちょっと笑ったw
人型人間サイズの敵を宥めるのって絵的に難しいですよね。羽交い締めでもしてからなでなですんの?それ効くの?っていう。
…それにしても…
人型人間サイズの敵に…
敗れ倒れた女戦士達を前に…
「好きにしろ」と言い放って帰って行く敵幹部…
傍らには戦闘力0の好青年まで居て…
全てが終わった後のヒロインの虚ろな瞳まであって…
もう何もかもが完璧過ぎる…って思ってしまったのでちょっと切腹してきます。
>殴らないアクション
>差別化がしずらそうだとは見てて思う(苦笑)
パートナーとの同化がモチベーションにあるから、差別化させるのも不自然な感じがありますね。
ただペアごとの差別化はあって、犬組は語り掛けなどの正面突破。猫組はどちらかといえば策を弄する傾向がある気がしてます。
さて次回…の前に、EDの差し替えパートの歌詞に妙な違和感を感じていたのですが、いろは、こむぎ、ゆき、まゆの名前が入っていたんですね。かなり強引に捩じ込んでますけどw
さて次回。こむぎの不敵な笑みがこの上無く頼もしく見える…主人公の本領、魅せて頂きましょう!!
>ブックライター
そういやゼミの先生が、「イーロン・マスクが事業関係の論文発表しているけれど、あれ多分本人は書いていない。」って言ってましたねw
>ダンジョンの仕組みをキチンと説明できない
ダンジョン大好きな先代がダンジョン造りました…は良いとして、モンスターがそれに乗っかって芝居をやってる…ってのが設定としてマズいと思います。
人工物ではないダンジョンがあったとしたら、その中のモンスターは何処の誰で何目的なのか?喋れないモンスターしか居ないのか?
逆に人工物の方のモンスターは何故演技する必要があるのか?先代の趣味なのか?だとしたら喋るモンスターだらけのダンジョンもあって、その情報が冒険者に周知されていなければ不自然ではないか?
当代の管理人が維持管理する必然性も感じられないですし、その辺さっさと説明して欲しい所ではありますね。
>サクナヒメ
隣の田んぼ…じゃなくて芝生は青く見える、ってヤツですかねぇ…
親友のココロワヒメが複雑な感情を抱いている事は小耳に挟んでいましたが、これまたどストレートな闇堕ちフラグが来ましたね〜。
>戦国妖狐
優秀過ぎるメンターも持て余されてすぐ退場する傾向がある気がしますw
究める事は笑う事…か…まだ面白いとか楽しいとか感じる感情は残っているけれど、笑う所まではまだまだ遠いなぁ…
>烏は主を選ばない
OP変える予算も無いのだろうか…って思ってたら、姫さん達再登場するんかいw