東堂いづみ「人間になった動物が着替えるのが不自然ならば、
着替えられる人間を動物にすれば不自然じゃなくなる!!」
いやそのりくつはおかしい。
カエルが悟の動物知識の守備範囲に入っていてよかったな〜とw
悟が知ってるかどうかが敵の脅威度の目安になるの面白いですよね。
>諦めずに歩み寄り続けるのは大事かも~とニコ様。
>あなた前回交渉決裂して対立表明してましたよね?
ニコ様的にはプリキュアは別勢力って認識なのかも知れませんね。
それはそれでこむぎ達が動き易い反面、ニコ様が過去作の様に独りで抱え込んで暴走しかねないので、良し悪しは半々って感じですねー…
>最近はネットを出せれば勝ち確
最近は盾の強度は不安定ですが、捕縛系の技はどのシリーズも安定して強い気がしますね。
>人間がガオウの姿になった
考えてみれば、ガオウのキャラデザも妙ですね。眷属二人は狼形態と人形態を使い分けられるのに、ガオウは何時も狼とも人ともつかない姿をしている…
果たしてガオウは狼になろうとした人間なのか?はたまた人間になろうとした狼なのか?
元人間だろうと元狼だろうと、個人的にはあまりガオウの行動が原因で狼が絶滅した展開は考え難いかな…?
ガオウに罪悪感とか自罰感情とかを持たせてしまうと、フレッシュのせつなみたいな「自分は幸せになってはいけない…」的な感情に向き合う事になるので。
>冷凍みかんさん続投
伊達にプレミアムバンダイで高級なモフルンの縫い包みを売ろうとしてなかったか…稼ぐ気概を感じる。
話の内容的には他のシリーズに存在する後日談小説と同じスケールっぽい印象を感じますね。
しっかし…土曜とはいえ、深夜2時はキツいなぁ…(苦笑)
>サプライズインジャ観て来ました。
先週のニチアサの休みに何とか捩じ込みました。
思うに戦争もので悪の科学者にラスボスは務まらないのだと思います。故に話のスケールが小さく感じてしまう。
後は戦闘が動く癖に退屈だった。あれはどういう現象なんでしょうね。
>アイの歌声を聴かせて
偶に良い映画だと聞くので視聴。
動脈硬化しかかった学校生活に、異物投入して解きほぐす…という有り触れた内容。
異物役のAIも設定がデタラメで、AIである必然性が無い。そういう怪異だという設定でも充分通じる。
ただ…その平凡さが怖かった。「平凡な日常」というものが砂上の楼閣でしかなく、誰もが薄氷を履む様にその「平凡な日常」を生きている。
そんな現状に対して「幸せになれ!幸せになれ!」って言われるのって、ある意味目茶苦茶キツくない?…そんな事を感じた映画でした。
>「日本語が読めない」
「書く側の日本語が下手」って話にならないの笑うw
まぁ昭和以前からそれこそ虐待紛いの方法で、社会不適合者予備軍を社会に適合させてきた国ならさもありなんか…?
最近はそういう過激な教育方法への風当たりが強いから、どうにかして代替手段を模索する必要に迫られて「教育が〜」とか言ってんじゃないかと自分なんかは思いますがね。
>一番怖いのは人間。そこに目が向かない、向きにくいあたりが闇深い
大分昔の終末系SF作品「愛人」にも、終盤有害か無害かよく分からない病気のパンデミックが起きて、暴徒化した非感染(を主張する)の人々に迫害される感染者達…ってエピソードがちょろっとありましたね。
主人公にはあまり関係無い話だから本当にちょろっとなんだけど、大した先見の明だったのかも知れません。
>ノーベル文学賞
あれって翻訳者ガチャらしいっすよ。
原文を面白く翻訳できるかどうかで評価が変わるとか…或いは、翻訳された時に面白くなる様に日本語を書けるかどうか?って話かも知れない。
考えてみれば、幾ら審査員がエリートでも審査する時に原文で読んでる訳は、そりゃないよなぁ…(苦笑)
>マーダーミステリー
この情報化社会で、一時的でもよく成立したよなぁ…って感心しますね。
(うろ覚えの)人狼の方は、ジョブとスキルが書かれたカードか何かを配られるだけだったのと比較すると、かなり役割が緻密に見えますね。
こういう現象はTRPGでも起こってて、GMが用意した設定やストーリー付きのキャラをプレイヤーが選ぶ…なんてシステムもありましたね…まぁ、約20年前の経験談ですが。(苦)