そいやニコ様居ないと必殺技使えんかったな。
バンクだとそういうの、つい忘れてしまいます。(苦笑)
それにしても、変な女にばかり懐かれるユキさんというわんだふるで一番変な女よ…ww
>演劇準備開始。悟とユキはなにやってんだ?
仮説1:実は映画は知ってても演劇の「え」の字も知らなかったので、悟が慌てて演劇概念を教えている。
仮説2:飽きたので辞めようとしているのを、悟が引き留めている。
仮説3:衣装が着れないなら衣装ができるまで練習しないと主張。それを悟が引き留めている。
…ぐらいかなぁ?
>猪狩勝くん意外と出番ないよね
ある意味こむぎ専用キャラというか、こむぎの奇行を中和する役割ですからね。
僕も意外でしたが、こむぎの社会適応力が思いの外高かった結果、猪狩くんで中和する必要がなくなったのでは?…と。
逆にクラス全体の変人の平均レベルが高めだったから、中和の必要がなくなったのかも知れないけれどw
>狼が人間になったのか、人間が狼になったのか
もう面倒臭いから、昴と狼の頭領が合体してガオウになった…で良いや。(ぉ
>有名演劇部の割には部員数が少ないな(笑)
2年生の狐崎さんが部長って事は、主力の3年生が引退して間もない時期だったのかな、と。
多分、初登場の頃はまだ部長じゃなかったんだろうし、こういう地味な所でも一年の蓄積が感じられて少しセンチメンタルになりましたw
>パイロット自身の力量や思想戦としての重みがない
あ〜〜〜!成る程。納得です。
思想戦もねぇ…価値観が違い過ぎて会話が全く噛み合ってないのが何とも。まぁ、それ以前にあの作品のキャラ達の語彙力低過ぎるのが致命的なんだけど。
あれじゃあリア充マウント取るぐらいしか言える事が無いわな。
>救われなければ幸せになれないんですか
ミュージカルの方は想定の範囲内だったけど、そっちが引っ掛かったかぁ〜!?
その辺の線引き、自分未だに分からないですねぇ。いや、無理して分かる必要も無いんでしょうけれど。
まぁでも自分は、演出に乗せられ易い人間だという事は分かった。種自由の方でも、挿入歌が流れた時には少しジーンとしちゃったし(苦笑)。
>「算数を教えるときも身近なモノで例えながら指導していた」
>イギリスではそのまま概念的に数字を教えているみたい
そうやって譬え話で物語仕立てにしているから「掛け算の順序問題」なんてのが起きちゃった気もしますが…
概念的な数字で教えられた方が手っ取り早いと感じる子供も当然居るのでしょうし、あちらを立てればこちらが立たず…を回避できるのか?という疑問もあります。
詰め込み・暗記にしたって、何回も手書きしないと憶えられない子供も居れば、手書きが苦痛なだけの子供も居るのでしょうし。
そうなると子供個々人にオーダーメイドの教育を提供するのが一番良い…という話になるけれど、リソース的に実現不可能なのは火を見るより明らかな訳で。
そんな現実に蓋をして「学力の底上げを〜」とかやってるから、犠牲になる子供を入れ替える事で「やってますアピール」をしてるんじゃないのか?とも思います。
>読解力と文章力
インターネット登場以降、プライベートで読み書きする頻度は劇的に増えたと思いますが…中学からネット始めて30年弱、未だに「お前は論点がズレている」とツッコまれてる程度の読解力と文章力しかありませんね…(泣)
>石渡のおやじさんは千切りの音を聞いて、それが私の仕事だと分かったのだ
今で言う所の、プリキュアの作画や演出観て作監や絵コンテの担当が分かる(ただしその人の顔も知らない)のと同じ現象ですねw(コラ!)