最近電動アシスト自転車買ってウキウキで走り回ってる
>深夜枠で放映する必然性
今って配信で手軽に見れるから放送時間はあまり関係ないんじゃないかな(放送枠を安く買えるメリットはある)。本元の子ども向けアニメなら親子で見ることが前提にもなってるから視聴しやすい時間にする意味はあるけど。
魔法つかいのPVも1週間で80万近く再生されてたから意外と注目されているのかもしれませんね。
>掛け算の順序問題
苦肉の策なんだろうな~と同情しちゃうけどね。ただ、その解き方が正しいやり方みたいに指導するのは違うと思うけど(苦笑)
できる子は(授業中暇だから)教科書の先読んでセルフ予習してたりするし、マジでできる子は教師の側も「あの子は別」みたいな認識だからいいんじゃない?って感じはする。
>生涯読解力を身に付けることの無い子ども達の残酷な真実
試しに仙台市の図書館で「発達障害」と検索すると1000件以上ヒットしました。同様に「知的障害」と検索すると500弱(前述の本と重複している分もある)。ところが「境界知能」と検索するとたった3件。重複すらしない。
発達障害と知的障害が「障害」として問題化(可視化)される一方で、言ってしまえば「普通のバカ」に該当する境界知能がこれほど注目されていない現実って面白いよね。「境界知能」自体は50年以上前からあるから最近作られた言葉や概念ってわけでもない。つまり誰もバカに興味がない。
進学率の向上、就職=サラリーマンと化した現代社会で最初に躓くのが発達および知的障害者で、そこがスクリーニングと支援で区別されたら今度はなんとも言えない微妙なラインの人たちにスポットが当たり始めたってことなんだろうけど。スマホとかITとかできることも増えたしね(できない人とバカが可視化されやすくなった)。
でも、ぶっちゃけバカも自分がバカだって気付かない程度には普通に暮らせてるんでしょ? 実際問題として。大人になってなんか躓いて医者に行ったら「あなた境界知能ですね」って言われて気付くパターンもあるわけだし。
世の中の人ってあんま自分のこと自覚しないよね。逆に私はそれがわからない。
>偏ったものの見方
最近兵庫県知事が再選したことが話題になったけど、これも例によってマスコミ各社が終始「ネットが~」の論調になってるの面白いよね。
もうさ、中身に触れないのよ。テレビ(新聞)かネットかの線引きでしかモノを言わないの。「こっちかそっちか」「敵か味方か」レベルでしか言ってなくて、なるほどこれが分断を煽る言論・言説の仕方なんだなって思うよ。人間のレベルがそんなもんって言えばそれまでだけど。
>リア充マウント
それだってヒロインに振られた時点で決着ついてるわけじゃん。普通の恋愛ものならそこでフェードアウトして終わりよ。その上さらに主人公とヒロインがイチャついてるの見せつけるのはオーバーキルってより趣味が悪いだけなんよな。でもやっちゃうんだなぁ、これが。そら思想戦もヘッタクレもないわ。
>復讐のレクイエム
ときどきガンダム君が大人の事情で棒立ちになるの露骨で面白い。
主人公は地球に残ってアフリカ戦線に加わったようですが、その後も生き残って傭兵部隊アージェント・キールに参加して欲しい。ザク(アージェント・キール仕様)ならどこまでも強くなれる。