蟹江さん(ズボンver)
サービス期間が長くなると同一キャラで部隊編成あるある
>アイドルは怪人を殴って良いのか?
歌(物理)
少なくとも歌って浄化するのはマストかな。殴らない路線を模索しているかもしれませんね。
>ムアツ マットレス
この商品は「じぶんまくら」https://jibunmakura.com/ で購入しました。今は西川とコラボしているみたいですね。値段も高いので直接確かめたい場合は「じぶんまくら」もしくは西川直営店を訪ねると良いかと。表面がトゲトゲしているように見えますが柔らかいし布団カバーをかけるのでほとんど気になりません。
>その辺のステータスが高め
>人に気を使ってると目茶苦茶疲れるんで~長続きしない
それステータスが高いっていうのか?w 過負荷かけてるだけのような気がするんだけど。長期間持続できないならそれは「やればできると思い込んでいるだけ」じゃない? そういうのって往々にして身体かメンタル壊すイメージあるなぁ。
私は自分で要領がいいと思ってますが、この要領の良さは「リアル人生ゲーム攻略が上手い」の意味ですね。出来ないことの見極めが早い。最悪の3歩手前で撤退するし、過負荷になってるなら手を抜いてセーブする。「無理をすれば」を前提にした生き方(長期的戦略)は失敗すると思ってるし、あのままサラリーマン続けてもしんどいだけだとわかっていたから自分で逃げ道作ったんだよね(こういうことは息を吸うようにできる)。そういう要領の良さ。
>軽度知的障害者
>ちなみにIQ70~84が該当
念の為いうと軽度知的障害者はIQ70以下で比較的日常行動に支障がない人のことなので境界知能とは分類上は別ですね。
IQと一口に言っても測定方法が色々あるのと、項目ごとに差(ワーキングメモリーや処理速度の高低など)があったりするので特定の状況でなければ普通に生活できることも多い。なので本人(周囲)も気づきにくいってのもあるかもしれませんね。言うて私も結構な方向音痴ですが時間にゆとりを持ったり、ナビを使うことでカバーしてますし。足りない分を何かで補っているケースは多いでしょうね。
ADHDの作家が書いた『あらゆることは今起こる』https://amzn.asia/d/fblOL8T を今読んでいるんですが、この方はワーキングメモリーは大きいけど処理速度が遅くてフリーズしがちだと説明しています。視覚情報を身体運動に結びつけるのが苦手でテレビゲームが苦手とか。時計もデジタル表記が苦手だとか。あとどのくらいの時間があるか?といったことが感覚的にわかりにくいらしい。
>宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』
特段目新しいものはないけど「褒めて伸ばす教育」を「苦手なことから目を逸らして先送りにする教育」と苦言を呈しているのが興味深かったですね。
苦手な教科を強く指導しようとするとどうしてもダメ出しになってしまって、子どもの自尊心を下げる。だから別なことで褒める。その結果苦手なことがいつまでも改善されない。それがその人の人生のボトルネックになるかもしれないのに、という指摘はもっともだと思います。
>六道輪廻脱出ゲーム
まあ、金持ちの遊びだよね(辛辣)