今年2回葬式行ったわ
不幸でしか親戚と会わないの草。まあ、これが現代のトレンドだろうけど。
>まゆとユキの射程
それを以てしてもガオウ様を孤独にさせるわけにはいかない、と振り払う敵側の論理も一貫していますね。去年のラスボスはゲス野郎でしたが、今作は人格者であろうと思われるのでそこの対比も面白そう。性格的にガオウはエルレインに近い気はします。
>私がFラン大生に1億円の資産運用を任せた時の話【5/6】
今年の年末長編。コメント欄に自称B君いっぱい湧いてて草。
『令和元年の人生ゲーム』とは逆に意識ない系集団の物語として見ると対比的。以前読んだ『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』で述べられていた「大人の庇護下で活動する大学生」を煮詰めた感じで、リアリティがある。
といって「最近の大学生は~」とおっさん風吹かすほどでもない。というのも、元々この話のように舞台をお膳立てして、先輩後輩のような序列や組織的慣例・前例がない状況で人を集めても烏合の衆にしかならないし、営利でもなければボランティアでもないフワッとした目的では責任感がより希薄になるだろうとは思う。
特に投資のようなそれなりの知識が要るものであれば、誰か1人詳しい人が居ればもうその人に任せっきりになるでしょ。誰もいなければあとは貧乏くじを引くだけ。そばかうどんかみたいなバカでも話に加われるような議題でなければ活発なディスカッションにはならないと思うな。規律がない。経験がない。知識がない。先導する人(明確な目的や指針)がいなければこんなもんでしょという。
社会人でも居る? そういう人は人生でそのツケを払うからいいでしょ。
>ダイニングテーブル&ベンチ
確かに足元が寒いw 電気マット買ったので不自由なく使えています。
>アミメアリ
前に別の研究者が言っていた「普段は働かないけど緊急事態になると働き出す個体」とは違って本当に働かないのねw
個体の生存戦略としては間違ってないような気もするなぁ。遺伝子管理センター(ソシャゲでいう運営。神)が存在するわけじゃないから、突然変異でそういう行動特性を持つ個体が生まれて、そのまま存続しているって解釈でもいいような。
>MFゴースト
この作品のヒロインは緒方さん(外見はおっさんの20代)。これに異議を唱える人はいない。
おっさんが登場しているシーンは全部面白いのに、女の子が絡むシーンは全部つまらない稀有な作品。