音階が七つで「なな」なんだよなぁ…
と今更気付いた次第。
持ち回りでボケているからお互いに「何言ってんだコイツ…」みたいな視線送り合ってるの好きだなw
>普通なら40話あたりでやりそうな会話を9話で
何やかんや言いつつ家業の茶道に帰って来たゆかりさんとか、何やかんやしてたら父親の意向とは別な道を選んだまどかさんとかですね。
「何やかんや→課題→答え」の今までの流れだと、やや余裕の無い状況で答えを出さねばならなかったのですが、「課題→何やかんや→答え」の順に変える事でより明快且つ負担が減る構成に整理されたかと思えます。
「自分探し」ならぬ「自分作り」が今作の主題になりそうな気配を感じました。やはり「You and I」…Iのウェイトがデカい。
>砂浜に飛び込んで書いていたものを見るとそこにはみんなの似顔絵
全員ウインクしてて「ウインクに魂注ぎ過ぎだろ!?」って思いました(苦笑)。その内顔面神経痛になっても知らんぞw
>みらいははーちゃんとは別な意味で永遠の処女性を持った主人公になった気がするw
定期的にリセット繰り返して、最終的にはモフルンと一緒に棺桶に入れたら勝ちって気がしますw
人生は平凡だけど、パーソナリティはかなり非凡な域に到達しそうな気もしますねw
>「高校生編」でよくない?w
直近の後日談なら小説版がありますので…
粗筋ぐらいしかチェックした事無いですが、アレ人気あるのかなぁ…?小説を原作にしてアニメ化って手もあると思うけど、それも企画として弱いのか…?
謎企画といえば、妖精しか出て来ないらしい「ぷちきゅあ」も見掛ける様になりましたが、あれは一体誰を狙った作品なのか…?
>母娘二代でプリキュア
世襲というか、プリキュアの系譜が存在している作品は、一応ハートキャッチとかハピネスとかキラキラとかがありますね。
次世代が主人公なら旧世代が、旧世代が主人公なら次世代が、何処の業界でも扱いかねる存在になってしまっているのが難しいですね…
>三体問題の動画
>説得力を感じられない
あ、いや、動画そのものは大変分かり易く視聴させて頂きました。
その中で「論理学」の話が出て来たので、つい「論理学分かんね〜…」と愚痴っちゃったってだけの話で御座いますです。(汗)
>『彼方のアストラ』の作者原作『ウィッチウォッチ』
観てて「あ〜そういやこの作者、こういう作風だったわ〜…」って思い出しました。暗い背景持ったキャラ達が明るく楽しく浪花節…みたいな?
「アストラ」みたいなサプライズがあるのかは分かりませんが、差し当たってギャグセンスが肌に合うかどうかで観るの決めても良さげ。
>ロックは淑女の嗜みでして
>1人で3人分座席取ってて草
それなw髪型気になって序盤の話入って来んかったわww
深読みすれば、自分を無理矢理型に捩じ込んでいる窮屈さや場違いさを出してるのか…とも思いましたが、まぁ考え過ぎだよなぁ…とw
>ガンダム
「ガンダムとして観なければ面白い」ならぬ、「宇宙世紀として観なければ面白い」で当面はいけそう。
主人公を電波にする事で無理のある展開を誤魔化してる様に見えるけど、さて。