母の日も誕生日も力入れてない印象がある
恐らく片親などの家庭に配慮しているのでしょうが、やると決めたら母も娘も父も、酸いも甘いも全部乗せで徹底的にやるんだから東堂いづみはヤヴァイ。
少なくともこころには、もう家族回は来ないかも知れませんね。作品テーマ的にも家族に割けるリソースは少なそうですし。
>突破口を開くためか突撃するキュンキュン
今回のこころ、いつもより知能が下がってる様に見えましたね。
感情的になってるのも加えて、頭使い過ぎてフリーズしかかってんのかな…って思いました。
お陰でななの言動が理路整然としてて、(ポジション的には当然なんだけど)意外に見えましたねw
>こっちが手を焼いていると調子に乗り始めるザックリー
幹部がモンスターに檄を飛ばすのは応援に入るのでしょうか…?
幹部、秒でプリキュアに感化されてましたし、思想的な対立も今の所見えませんし。妖精と幹部の応援合戦の様相を呈して来そうな気がしてるんですよね。
だとしたら、プリキュアとチョッキリ団の差別化は何処でなされるのか?(プリキュアがどうやって勝つのか?)も見所になりそうな気がします。
>「暴露反応妨害法(ERP)」
>失敗が怖くて逃げるのが問題なら失敗しろ的な
強迫症の気がある自分にも心当たりがありますね。
文章を敢えて読み間違えたり読み飛ばしたりした後の方がスラスラ読めたり。ゲームも敢えて攻略情報を見ない方がモチベーションを維持できたり。
…結局読み直したりするんですけどね(苦笑)。
>ロイ・コーン
>病気の進行と、それまでの悪名からだんだんと身をやつしていく
ここまでなら「人道にもとる戦略は、若さと健康に依存してる時点で上手くない」といつもの正論に辿り着いたのですが…
>トランプの庇護下で、ロイ・コーンは永眠した
これが結構な揺さぶりを掛けてきますねw
味方に優しかったのは、自身の将来の衰えを見越していたのかも知れない。
人間が怖くて嫌いな自分にはできない人生戦略ですね。ある意味「人間」という存在を信じていないと迎えられない結末だと思います。
僕なら人間よりシステムの方を信じます。
>証券口座のセキュリティ対策
>来月6月1日から二段階認証が義務付けられた
自分とこもそれくらいの時期に義務化されるみたいですね。その前に推奨されたのでやっときましたが。
注意喚起もフィッシングについてだけでした。フィッシングしか確認されていないからだそうですが…
後はデフォルトで取引回数に制限が付いている…らしいです。
>「金持ちの独身男性の心を射止めるため…」には当然の所作だったのでしょうけれど、
>今や超名門校を名乗る学園ファンタジー作品の一要素と化してしまいましたね
同感です。
「お嬢様らしさ」を追求しているのは「元庶民」の主人公だけで、他はそこまで気にしてない様に見えますね。周囲と自分の中の惰性でお嬢様やってる感じ。
主人公のりりさの場合、「お嬢様」って目標を目指している(逃避している)方が安定するってのもあるのでしょうが。
>エグザベ君
>記憶力高くありません
そういう慎重過ぎる所が、所謂オールドタイプ的な鈍臭さとして描かれてるんでしょうね。
死亡フラグ乱立してて、今日はネットが騒がしいな…w
マチュと母親の擦れ違いに「もっと上手くやれよ」って声が散見されますが、描いているのは「人間関係どうやったって拗れる時は拗れる」って事だと思いますね。
回避不可能なトラブルなんだから、拗れた後の事を考えるべきなんだよなぁ…賽は投げられたのだから。
>パヤオ氏独自の解釈を延々と観させられる
解釈っつーか世界観は前述の通り「不思議の国のアリス」チックですね。
因みに影響を受けた本として「失われた者たちの物語」がクレジットされていました。
…もう何が原作か分かんねぇな…w
>アポカリプスホテル
ロボットが「ホテル」っていう「人の営み」を経営するって、やや座りが悪い気がして来てましたが、ウィスキー造りは中々良い落とし所だった気がしますね。