友達とはいつの間にかなってるものである
な〜〜んか、最近のメロロン観てるとキラキラのゆかりさん思い出すんですよねぇ…
ほら、あったじゃん。キュアマカロンとロリゆかりが対峙して、「明るい所に行くと寂しい気持ちがバレちゃう!!」って陰キャ丸出し台詞言うヤツ。
「恵まれた環境に居ながらも態度は硬化するばかり…その理由は実はヘタレなだけだった」って所が重なって見えるんですかね〜?
>プリルンの姿を見たキッスは複雑な心境。
>彼女なしで変身したことに罪悪感があるのかもしれない。
ふむ…プリルンを崇拝しているメロロン的には、プリルン以外の友達を作る事は裏切り行為になりそうですね。
「もう『ねえたま』とかいらねーから」って暗に言ってる事にもなりかねない。
関係が非対称だと起こるのか、どうでも良い事でもその人のお伺いを立ててしまう…みたいな判断力?主導権?の丸投げには心当たりがあります。
>ハートキラリロックは壺のようなオブジェクトに変化
某ソ○ルジェ○に見えるのがヤダw
あっちこっちで花のモチーフがあるから、蕾の様にも見えますが…さて?
>ななに謝らなければいけない回
いや〜でも「ななも実はぼっちでした」は中々の後出しジャンケンだと思いますよ?
これが無いと「クリームソーダのポエムがななに刺さった理由」とか、「ななもメロロンも同じ様な背景を持ち、同じ様な救われ方をしていた」とか繋がりませんもん。うたまたはプリルンに救われた後の人生のギャップも極端ですし。
パズルの一番大事なピースを最後まで隠されてた気分ですよ。
ザックリーの件でもそうでしたが、「立ち直りたいけど上手くいかない」人に手を貸す程度のモチベーションの人ですね、ななは。現実的にも良い落とし所だと思います。
ただ、その立ち直りたい人を嗅ぎ分ける嗅覚がどうなってるのかは、未だに謎に思えますが…
>川上和人
>海底火山の隆起により生まれた新島に形成される生態系をリアルタイムで観察
覚えのある研究だと思ったら、この人もやっぱり「サイエンスZERO」に出演経験ありですねw(↓)
https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pG20WbD36X/
恐らく記事の内容は、本の内容と被っていると思われますが…
>そこまでして在来種を守る行為に意味があるのかな…
思い出すのは「奄美大島の外来種マングース根絶成功例」ですね。
あれくらいガラパゴス化した島だと固有種が多いので、流石に在来種を守らない訳にもいかないかと…
因みに、奄美大島に持ち込まれたマングースは、ハブはあまり捕食しなかった様です。固有種の方が捕食し易かったって事かな?
マングース根絶後は、クマネズミや野良猫による固有種への被害が継続している様ですが、却って悪化したという感じでは無さそうです。(ChatGPT調べ)
>最近の「私とAI」
Small Language Models are the Future of Agentic AI(↓)
https://x.com/ihteshamit/status/1957089843382829262
https://notebooklm.google.com/notebook/0e48bdc5-8949-4130-a78e-a51f3d72ca98
論文そのもののオチとしては、「LLMもSLMも適材適所じゃね?」という当たり障りの無いものでしたが、英語論文の内容を気軽に把握できる様になったのは嬉しいものがありますw
>SAND LAND
同じ様な話の繰り返しになるのは、最早日本漫画の宿命の様な気もしますね…
一方で、ラオがさらっと言ってた「偏見」という概念がクローズアップもされそうで、アウェーでのパワーバランスの調整が見所になりそうです。
>ウィッチウォッチ
…やはり性別など複数必要無かったんだ…
「性別:美少女」だけがあれば良い…
「日経サイエンス 2025年9月号 特集:連続する性」(↓)
https://www.nikkei-science.net/modules/journal/index.php?vol=202509