ジョギは力君狙った方がまだ勝算あったなw
ファンのファンは他人というか何というか…力君は面白い立ち位置のキャラだったと思いますw
>なんでそんなに頑張っちゃうわけ?
脚本的に狙ってないんでしょうけど、きゅうたが怪我した経緯を考えると結構グサッと来るのよね…
張り切り過ぎて気合が空回って怪我した訳だから。誰かの所為にできない。強いて言うなら張り切り過ぎた自分の所為。
頑張った自分が悪いのか?頑張る事は悪いのか?…外に向かう事のできない鬱屈は、どんどん自分に向いていき…
…などと根暗陰キャな自分は自己嫌悪になったりするのです(苦笑)。
>ズキューンとアイドルの身長差エグい
た、田中ぷりんからズキューンに変身する過程で、密かに一回り更に成長しているのだと自分に言い聞かせています…(汗)
>”推しの物語に接続することで自分の物語を駆動させる”行為
何やかんや毎年話題に上がる「夢」も、今年の構造は推し活のそれと同じ構造してますね。
「夢を持つ事で自分の日常を彩る」事もそうですし、その「夢」が「みんなで歌いたい」という他者と接続する点も同じ様に思えます。
テーマの一貫性が凄まじい…
>説教はむしろ余白が多い方が良いまである。
>逆にこういう布教スタイルは「同じ内容を納得するまで聞かせ続ける=画一的行動を求める」
>洗脳目的のカルト集団とは相性が悪そう
自分が巻き込まれた所は、何というか余白を潰す為の説教だった気がします。
教科書?みたいな本も一応あったけれど、載ってる寓話は殆ど失敗談だった気が。
それとセットで、唯一の成功者「絶対の幸福」を手にした人物(集団は親鸞聖人だと主張)の逸話を聞かされてた気がしますね。
即ち人間の苦しみや愚かな行いは「後生(死後)不安な心」に収束し、それを自分で何とかしようとする自力我慢を捨て、他力本願を悟る(要は思考放棄)事で「絶対の幸福」を手にできるとか何とか。
疑問や文句を差し挟めば、「でも死ぬの怖いよね?」「幸せになりたいよね?」「じゃあ悟ろう」(振り出しに戻る)って感じだったかなー。
あ、後、マン・ツー・マンだったのも余白潰しに貢献していたと思います。
あれは「勧誘のプロ」何て上等なものじゃ無かったですね。そういう空気を利用した「迷いの無さ」「勢い」「パターン」…そういったものでゴリ押されてる感じでした。
>最近だとアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の脚本家がノイズって言ったことが話題に
リンクの記事も読みましたが、これ500%くらい炎上させたネトウヨが悪いだけじゃん。
水上先生の話も、半ばシリーズ構成みたいな立場で退くに退けなかった感じでしたし、当事者は当事者で折り合い付いてると思うなぁ。
…付かない場合も勿論あるんだろうけど、それを全てみたいに燃やすネトウヨはどうも…
似た様な話で、スパロボにジェイデッカーが出るってなった時に、監督の高松信司さんが「作品の根幹に関わる設定が蔑ろにされそう」という「不安」をTweetした「だ け で」、「監督に作品の権利は無いんだから黙ってろ」だの何だの炎上させるネトウヨが湧くわ湧くわ。
世の中、そうそうドラマチックにはできてないと思いますけどね。淡々と過ぎていった(いく筈だった)出来事を、ネトウヨが大袈裟に燃やしているだけ。
>仮面ライダーゼッツ
ゲストキャラは助けたけど、周りは大惨事になってて草も生えない。
前作ガヴもそうだったけど、最近は「仮面ライダーにも救い切れない人がいる」コンセプトでいくんだろうか?
う〜ん…ハードボイルド…?
>美男高校ハイカラ
僕もこれからはハイカラな未来志向になって、狸とか狐とか猫とか狂犬とかのガンダム動物園の事は忘れて、ハイカラな新しいガンダムを目指そうと思いましたまる。
>ぐらんぶる
思った程飲まなかったし、脱がなかったし、ちゃんとダイビングもしてたので、フツーの陽キャの青春アニメになってた。これで3期制作決定してるんだから、アニメの人気は分からん。
>ヒロインレースにスイカ参戦!
コハクの失速がバトルチームに埋もれた事と役職の接点の無さだとしたら、ゲンと同じくオンリーワンの役割を持つスイカのダークホース力はただ事では無いと思われ…
いやいやその実あっさり他のキャラとくっ付いたりも…
…フリーの男性陣に碌な奴が残ってねぇ…!!w