リアルでLIVEやるのか…w
ややデフォルメされ(過ぎ)た「舞台裏回」って所ですかね〜?
主題歌アーティストのライブは毎年やってた気がするけれど、それとは別件なのかしらん。
>謎の怪物を倒している謎のヒーローという認知がない
今作個人回が妙に少ない気がするの、そこを削ぎ落としてるからですかね?
敵がまともに煽れないから内ゲバで課題を作るしかない…んだけど、現状目茶苦茶安定してますからね。
>アンコール
みんな当たり前の様に言うけど、ライブ終盤の体力消耗加減考えると「よーゆーわ」ってなりますね。
以前、富野作品のオフ会のゲストにGレコのED歌ってた方がいらして、恐らく企画段階からその予定でライブをやって下さったんですが、立って聴いてるだけの立場でも終盤しんどかったですから…アーティストの負担は想像を絶する(自分と同じ40代だったし)かと思います。
それで?アンコール?○す気か?!ってちょっと思いました(苦笑)。まぁ、観客の大部分も一曲丸ごとラインダンス踊ってたりしててヘトヘトだったけどw
…余談として、自分が行けなかった今年のライブでは「STAND UP TO THE VICTORY」歌ってる間中スクワットしてたらしい…(怖)
>メロロンが猫屋敷化してる
それよりまだ強化がある事に驚きました。
敵弱いのに強化して何に使うのソレ?ww
>「犠牲になりまくっていた」とまでは言えない数字
む〜…コメディのノリの軽さで口が滑ったかな…それとも責任転嫁?
こういう諸々が雑になったりするし、やっぱり自分は真面目な話は真面目にして欲しいですねぇ…
>「しょうがない犠牲」だったかどうかを判定する資格を
>有するのは直接的な被害を被った人間集団だけにある
いや〜…それだと先述の様な、当事者が被害者ヅラして逆差別めいた糾弾を繰り返すばかりの昨今の傾向をなぞるだけになるんじゃないですかねぇ…
>ここ一ヶ月、LLMを作る勉強会に参加してました。
エラーを起こさないコードは書けたけど、理解できたかというと甚だ怪しく…(苦笑)
そんな中で面白かったのは「過剰適合」のお話。
次単語予測は統計的に高確率のものが選ばれてChatGPTとかは文章を生成するのですが、確率が高過ぎると答えがワンパターンになる恐れがあるのだとか。
次の単語どころか、文章丸ごと同じものが生成されてしまうとこまでいくらしいです。
なので、次単語予測に使われる単語のリストから確率をランダムで隠して計算できなくするなどの、あの手この手を使って予測される単語の確率が高くなり過ぎない様にしたりしているんだそうな。
こういうのって、基本、高いか低いかの極値を目指すもんだと思ってたので意外でしたね。